下ネタのオンパレードだが、続きが読みたくなる作品。今後は何にイクのか、楽しみです。
今年から小説を書き始めました。日常に溢れる色んな事を、独自の観点で描写できればと思っています。少しでも共感していただける方がいらっしゃれば、凄く嬉しく思います…
天才……奇才……数多の才覚ある人間が日の目を見ずに淘汰されていくなか、かの天才はこの地に降臨した……あなたの元で修行したいものだ……
電車内で読んでいたが、大爆笑。回りに変な目で見られてしまうという。一話でまずストップ。続きは家で一人で読む予定！
あまり下品なのは好きではないのですがはまってしまいそうです
ヴー！
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