一人の高校生の悩み、決断を母親の視点で書く。面白い発想だと思いました。
ペンネームは、までのこうじらいこうと読みます。 僕の四代前、即ち曽祖父が現在の名字に養子に入る前の名字だそうです(父から聞いた話)。 なんとなく、高貴な感…
何かを心に決めても思うだけでは進まない…。最初の一歩である「口にする」のはとても勇気がいるものだと思います。それを受け止める人の愛情が強く感じられて、個人的な好みもあって私はこの作品に共感しました。
もっと見る