応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 子爵婦人…………解る、解るよぉ(;つД`)←韓国ぬいの世界に片足突っ込んで、シャリンシャリンと効果音をたててる人f(^ー^;

  • 月星の加護は無くへの応援コメント

    セリフでキャラを魅せ、描写でも描ききる……素敵です。テーマもキャラも魅力的!
    ゆっくりとですが、読み進めて行きます❀.(*´ω`*)❀.

    作者からの返信

    ようこそ、ドールブティック茉莉花堂へ!
    乙女とドールの紡ぐ物語、どうぞゆっくり見ていってくださいませー。

  • 茉莉花堂の看板娘への応援コメント

    全部読み終わった!
    面白かったです、ありがとうございました!

    作者からの返信

    お疲れ様でした!!
    楽しんでいただけたようで、なによりです。
    ありがとうございました!!

  • こういうことだったのかー!
    といろいろ。これは予想してなかった。

    作者からの返信

    こういうことでしたー!
    ふんわりさせましたが普通にえぐいことです。

  • 双つの想いへの応援コメント

    えええええ?
    なんという意外な展開!
    ( ゚д゚)

    作者からの返信

    展開は急転直下!です

  • 冬の湖畔で(その三)への応援コメント

    ううう、ついにそれを……

    作者からの返信

    ついに、なのです……!

  • これが手練手管というやつですね(確信

    作者からの返信

    そう、これが手練手管!
    そして年の功というやつです!(

  • 語らいとお誘いへの応援コメント

    ウルリカ登場率高いっすねw

    作者からの返信

    ゲストヒロイン再びですw
    最後の章ですからね!

  • 秋の舞台は終幕への応援コメント

    今回もつつがなく。面白かったです!

    作者からの返信

    今回もどうにかこうにか終幕です。
    お読みいただき感謝!

  • ほんとうの願いへの応援コメント

    おおっ、どうなるんだろう。

    作者からの返信

    彼女の願いはどんな方向へ向かうのか!
    ですね。

  • 舞劇「夢幻境」への応援コメント

    宝塚の舞台公演見た時を思い出しましたw
    ガラスの仮面とかも連想してしまう。

    作者からの返信

    まさかの宝塚w
    作中劇のやりかたという意味では、確かにガラスの仮面の魅せ方とかは参考になりますねー。

  • 白薔薇の誓言への応援コメント

    ここからの、これ!(意味不明

    作者からの返信

    そう、ここからの、これ!(意味不明

    行動するとなれば早い貴公子様です

  • 白薔薇の憂鬱への応援コメント

    おお、こちらはこういう展開になっていたのか。

    作者からの返信

    こういう展開になってました
    彼も彼で、いろいろ大変そうです

  • 秋色の茉莉花堂(その三)への応援コメント

    やっぱこの双子が最高ですw

    作者からの返信

    わーい!
    双子はまだまだいい味出してきますよー

  • 秋色の茉莉花堂(その二)への応援コメント

    シャイトがもう珍獣扱いだw

    作者からの返信

    ツチノコ状態なシャイトさんですw

    もしくはコアラのマ●チの眉毛コアラなどのラッキーお菓子。

  • 秋色の茉莉花堂(その一)への応援コメント

    服飾に料理というこの女子力の高さ。今回はこう始まるのですな。

    作者からの返信

    乙女なのでありますよ!
    今回……秋の章もお楽しみいただければ幸いです

  • それからのことへの応援コメント

    いい展開!
    それにしても入ってみたい風呂だw

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    お風呂の方は、入ればお姫様気分のゴージャス風呂なのですヨー
    ごとーさんもお姫様になります?w


  • 編集済

    淡く想う(その一)への応援コメント

    メルさん素直すぎww

    以下は誤字かもですね。
    女の子ってのはは:はの重複
    シンプルな形のワンピース:句点の欠落

    作者からの返信

    一回かまをかけられると、もう崩れてしまう模様ですw

    誤字報告ありがとうございますー。
    近い内に改稿というかあれこれの修正を予定しているので、そのときにお直し致します!!

  • 嘆きと諦めへの応援コメント

    むむ、次の展開はいかに?

    作者からの返信

    さてさて、どうなりますことやらー?(口笛)

  • 宴の陰でへの応援コメント

    言葉の選び方がすごく、あの、すごくいいです…ジルセウス、まったくノーマークだったもので…うっかり惚れそうになりました(*´-`)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ジルセウスは実はこの段階ではこうなるつもりは(書き手には)なかったのですが、書き手の心の中のジルセウスがぐいぐい来てしまい、こうなったのです(苦笑)
    惚れてやってください!

  • 月星の加護は無くへの応援コメント

    「私は自分で自分を満足させられる程度でしかない馬鹿みたいな生き方をして、愚かに走っていたいのよ」

     生き様が感じられて格好いい台詞ですね

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!

    おぉ、そのセリフに目をつけてくださるとは……!
    彼女が自分の生き様を語るセリフを格好いいと言ってくださってありがとうございますです。

  • 茉莉花堂の看板娘への応援コメント

    あぁ、何かすごい一気に読んでしまった…
    終わってしまった…
    勿体無い(?)

    手芸趣味の人間にとって、鼻血モノの物語でした!
    作りたくて指がウズウズします(笑)

    夢の中の女性に恋をしてドールまで作っちゃったオジサマとか、ヤンデレの病み(闇)を腕力で払われた双子とか、ドール趣味の神様とか、砂糖量産の白薔薇様とか、最後までブレない先生とか…
    愛と優しさと強さのメルちゃんとか。
    登場人物、皆大好きです。

    そして、たくさんのドールたちも。
    人と同じように、あるいはそれ以上に大切にされている彼女らが、物語に華を添えてくれてますね。
    あぁ、それにしてもドールドレスってかわいい…


    そういえば、シャイト先生のお話(茉莉花堂ができた時にチラッと出ていた)は!
    先生スピンオフとかないのでしょうか!?

    作者からの返信

    一気に読んでくださって感謝ですー

    私自身もドール好きで、手芸好きなのでよくわかります!
    執筆していると、とても針を持ちたくなってきますから……(笑

    登場人物達をそしてドールたちを好きになってくださったのも嬉しいです。
    登場人物もドールも、そしてドールドレスも、ひとりひとり、ひとつひとつ考え抜いて生み出した存在ですので、誰かに好きになってもらえるのは至上の喜びですよ。


    シャイト先生の外伝……メルに会うまでの過去話はもともと予定されてたんですよね。
    あと白薔薇さまの過去話も。
    ただ、本編をお送りするほうが先だろう、となってしまって……。
    このあたりはいつか書きたいと考えてはおりますが、いつになることやらです……皆様のお声があれば、もしかしたら、といったところですね。

    編集済
  • シリアスな場面なのに…
    ニヤニヤが止まらない(笑)
    最後に物を言うのは力です!
    パワーはジャスティス!

    作者からの返信

    楽しんで読んでいただけているようで、感謝です
    うふふ

    パワーはジャスティス!
    ヒロインはパワーがなくては!(

  • メルさんはんぱねぇ〜!!

    作者からの返信

    なぜなら我らがメルですから!
    この作品のメインヒロインはパワー系なのです!

  • 彼らの戦い そしてへの応援コメント

    あわわ…!!(焦)
    ど、どーなるの…!?
    ハラハラしどおしです!

    作者からの返信

    うふふー
    怒涛の展開ではらはらさせちゃいますよー(笑)

  • 茉莉花堂の看板娘への応援コメント

    素敵な物語でした。
    ドールの葬儀のくだりは頭の中でずっと賛美歌が流れているような気持ちで読みました。

    綺麗な、幸せな終わりでよかった。
    執筆、お疲れ様でした。素敵な物語をありがとうございました

    作者からの返信

    読んでくださって、
    本当に、本当にありがとうございます
    なんだかんだでキャラクターたちを千尋の谷に突き落とした気がしますが、幸せな終わり方とうけとってくだすって光栄です。

    本当に、読んでくださってありがとうございました。

  • 朝に吹く涼風への応援コメント

    お母様…(涙)
    メルの優しい手が、みんなの心をほぐしていくのがとっても素敵…!!

    作者からの返信

    ハンカチをどうぞ!
    これは「彼女」にもそして母にも必要だったものなのです。
    「優しい手」……素敵な響き。
    ありがとうございます。
    書き手冥利にもつきますよ。

  • 鈴蘭の芳香への応援コメント

    ふわふわとギスギスとの緩急がスゴイなぁ…!!

    白が気になって仕方ない!

    作者からの返信

    ふわふわ展開からのこれです、ウフフ。
    お褒めいただき嬉しいです。

    白はこのあともいろいろありますよー!

  • 淡く想う(その一)への応援コメント

    ドレスかわいい…!
    と萌えてたら、最後に砂糖吐いた(笑)
    ジル出てくると、糖分メーターが一気に上がりますね!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    彼女にとっても、何よりかわいくて大事なドレスとなることでしょう。

    あ、お砂糖で宝石ベリーのジャム作っておきますね―(笑

  • 双鍵の紋章(その一)への応援コメント

    先生好き…(笑)

    作者からの返信

    何故かこのシーンで、
    先生を好きになってくださる方が多い気がします(笑)
    職人としては確かな腕をもってるんですが、
    人間としては完全に変人です……。

  • 茉莉花堂の看板娘への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    夢のある物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ、
    最後まで読んでくださってありがとうございました!!

  • ひとり と ひとりへの応援コメント

    こんな素敵なお店で「ここからここまで」やってみたい…!!
    果てしない財力が必要ですね!
    メルお姉さんが力強くて優しくて、大好きです。

    作者からの返信

    こんにちは、読んでくださってありがとうございます
    「ここからここまで」は憧れですねぇ……
    どれだけ金貨と銀貨を積めば……ってなります

    メルは超がつく体育会系です(笑)

  • 茉莉花堂の看板娘への応援コメント

    お二人の笑顔が見えますね…
    素敵な物語でした!お疲れ様です゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚

    作者からの返信

    読了に感謝。
    ありがとうございます!
    そうですね、彼女だけでなく、彼も蕩けそうな笑顔してるのが見えますわー。

  • ですよねーw
    ドッキリ大成功(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ

    作者からの返信

    えぇ、こうなりますよねーw
    いぇーい!
    (ドッキリ大成功の看板持って)

  • 茉莉花堂の看板娘への応援コメント

    おいしいところを掻っ攫ったな、すけこまし!

    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    はい、おいしいところをかっさらっていきます。
    だって ひーろー だもの。

    読了、ありがとうございました!

  • このヒロイン、体育会系につきw

    ここのタイトル、好きです。とても好きです。

    作者からの返信

    超体育会系ですw
    厳しいです。

    ここのタイトルは私も好きです。
    一個上のタイトルとも対になって、文字数も同じに合わせてあります。
    ちなみに省略形は「赦し愛」ですw

  • いろいろビックリし過ぎて、声もない。白~~~~!

    作者からの返信

    衝撃の真実が、怒涛のように押し寄せる!

  • 白き教団への応援コメント

    そーこなくっちゃ、お二人さん。

    作者からの返信

    あの二人も、黙っていませんよ
    だって王子様ですから!

  • 白薔薇の憂鬱への応援コメント

    理解者がいると言うのは心強いですねえ

    作者からの返信

    彼もなにかと苦労をしたでしょうからね
    わかってくれるひとの大切さを、よく知っているのでしょう

  • 秋色の茉莉花堂(その三)への応援コメント

    保護者が強いw

    作者からの返信

    こういうときは強いし、頼りになる彼らですw

  • 秋色の茉莉花堂(その二)への応援コメント

    だんだん都市伝説化しそう(汗)

    作者からの返信

    花咲く都の都市伝説
    その真実を求めて我々はアマゾンの奥地に向かった(以下略

  • それからのことへの応援コメント

    やったね!
    (ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ

    作者からの返信

    やったね!
    (ハイタッチ!

  • 淡く想う(その三)への応援コメント

    二人とも、続けたまえ(眼鏡キラーン)

    あ、事態が収まってからでいいので(汗)

    作者からの返信

    今、告白します!!
    私も出来ることならば、続けさせたかったです!!

  • 嘆きと諦めへの応援コメント

    ん?
    …んん?(妙な雰囲気を察知)

    作者からの返信

    うふふ
    (慈母の如き笑顔)

  • 胸の奥の秘密(その二)への応援コメント

    (無言のガッツポーズ)

    作者からの返信

    (それをにこやかな笑顔で見守る)

  • 双鍵の紋章(その一)への応援コメント

    先生w

    作者からの返信

    だって せんせい だもの (しゃいと

    彼の行動は奇妙奇天烈すぎますよねw

  • ワクワクする時ですねえ(*´∇`*)

    作者からの返信

    一個一個やってきたことが、もうすぐ積み重なって形をなそうとしているときですね。
    そりゃあワクワクするでしょうねぇ……!
    このワクワク感をわかっていただけて嬉しいです。


  • 編集済

    メルやベオルークさんたちの決断と優しさがとても心を打ちます……

    さて、ますます白が何者なのか気になって参りましたね。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    ドール職人のベオルークにとって『彼女』は自分の娘のような存在なんですよね……
    それをああいうことがあってああいう決断されてね……
    優しい人です。

    白のことは(目逸らし

  • わー、メル愛されてるなー(震え)


    >どこの馬の骨かしれないならまだかわいげもあったけど、由緒正し過ぎて逆にドン引きするような血統の白馬に乗った貴公子

    ここはツボにはまりましたw

    作者からの返信

    ウフフ、愛されてるでしょ―(遠い目

    ドン引きするような血統の白馬に乗った貴公子
    は、何一つ事実であることにしか言っていないこともポイントですw
    ツボにはまってくださったようで嬉しい。

    編集済
  • 宴の陰でへの応援コメント

    口から砂糖が…

    作者からの返信

    おやこんなところに上質のお砂糖が
    ぐつぐつ煮込んで薔薇のジャムにしてしまいましょう!

  • 冬の湖畔で(その二)への応援コメント

    『愛されている』ことを疑ってないから、とても強いんだなぁ、と最後の段落にキュンキュン。

    作者からの返信

    ですね、今まさに、ゆらぎのない状態です。
    お熱いです。

  • 子爵夫人が陥落した瞬間に笑ってしまいましたw

    作者からの返信

    やったー、笑ってもらえたw

    お財布の紐が勢い良く緩む音は、皆様聞き覚えがあるかとおもいます。

  • やっぱりこうでなくちゃねw

    作者からの返信

    はい、こうなりましたw
    なんだかんだで熟練者(?)を相手にすると彼らもまだまだのようです。

  • 語らいとお誘いへの応援コメント

    「惚気(中略)は適度に読み飛ばした。」 ←ひっどおおおおい。

    雪と一緒に不安が降り積もっている感じが… ドキドキ。

    作者からの返信

    今回も早速読んでくださって、嬉しいです。

    意外とメルもひどいです。
    遠慮がないとでもいいましょうか。

    今のうちはほのぼのです、今のうちは……。

  • 茉莉花堂 冬の風景への応援コメント

    「今度来たときはもうこのコートはない」
    そうなんですよ。お買い物の恐怖はまさにこれ! 出逢いを逃せない感がパナい!

    作者からの返信

    こんにちは。
    早速読んでくださって嬉しいです!

    お買い物は一期一会ですからね……。
    次に来たときにはもうお目当てはない、運命を感じたなら散財するしか無いのです!(泣笑)

  • 物欲が刺激される様がよくわかります(笑)。
    店員はかわいい悪魔ですね!

    作者からの返信

    読んでくださって嬉しいです!

    物欲全開になってしまった模様です。
    店員さんモードのメルはドール沼から手招きする悪魔かもしれません……w

  • 妖精公への応援コメント

    ゼローアくん、全力で逃げて!<身の危険。
    そして最後が寂しい… 寂しいです。ぐすん。

    作者からの返信

    こんにちは
    読んでくださって嬉しいです!

    逃げてゼローア、全力で逃げて……!
    そして
    なんだかんだでいろいろやってきたこの4人ですが、
    そろそろきっちりケリをつけるときが近づいてきています……

  • 表現がかわいらしくてきれいですね!
    愛らしい描写と読みやすい文章で味わい深いです!

    作者からの返信

    読んでくださって、ありがとうございます。

    表現や描写の可愛らしさ美しさにはなるべく気を使っているので、嬉しいです!
    どうぞ、続きもごゆっくり…

  • 劇場がなぜかパルテノン神殿のイメージに……

    それはさておいて、ドキドキしますね。いろんな意味で「嵐の前の静けさ」。ドキドキ。

    作者からの返信

    こんにちは、読んでくださってうれしいです!

    パルテノン神殿w
    雰囲気だけはあんな感じかも。雰囲気だけは。

    嵐の前の静けさ、もうすこし続きます。

  • 月星の加護は無くへの応援コメント

    hisa子。さんの紹介で読みに来ました。
    おお。テーマの面白い話ですね!

    作者からの返信

    こんにちは。
    読んでくださって、ありがとうございます。

    はい、恋愛ものではありますが、ドール……それも動きもしないしおしゃべりもしない「普通の」ドールと、彼女たちがまとうドールドレスをテーマにした物語です。
    どうぞ、ゆっくりとたのしんでいってくださいませ。

  • 捜索と遭遇への応援コメント

    メルの失せ物探し能力、欲しいです。

    (゜-゜)
    ぜローアくん、不穏な感じが((((๑º―º๑))))

    作者からの返信

    こんにちは、読んでくださってうれしいです。

    メルの失せモノ探し能力は私もほしいです。
    よくこまごましたものをなくしてしまうので……。

    不穏な感じがいたしますね。
    この回あたりがもやもやMAXなので、あとは糸がほどけていくのを見守ってくだされば、と思います。

  • 孤高と孤独と(その二)への応援コメント

    今すぐ、汗を拭くタオルと涙を拭くためのハンカチをお待ちしたい…! でも、それでは何の解決にもならないのが悔しい…!

    作者からの返信

    こんにちは!
    読んでくださって、ありがとうございます。

    リゼッタを気遣ってくださってありがとうございます……(涙
    それでもまだ、彼女は折れません。
    次回以降をお楽しみにお待ちくださいませ!

  • おおお!サマープディング大好物です。我が家ではエルダーフラワーコーディアルをほんの少しだけソースに混ぜます。花の香りがほんのりたつように…^^

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。

    おお、さすが赤坂さんはプディングの本場住まいだけあった!
    エルダーフラワーのコーディアル!
    そんな素敵な食べ方もあるんですね……。ときめきがとまりません。

  • 宴の陰でへの応援コメント

    人工呼吸は数えないものとする、というのが・・・・!ツボにはまりましたっ。

    作者からの返信

    こんにちは、読んでくださってありがとうございます。

    やった、ツボをつけた!(笑)
    第二章も読めば、この言葉はもっとツボに入るかもしれませんよ。
    うふふ。

  • 白薔薇の誓言への応援コメント

    ピアノからのあのセリフの流れはズルい!
    私が悶えたい!床をゴロンゴロンしたい!おのれ貴公子!メルちゃんを困らすのではなくってよ!ゴロンゴロン!

    作者からの返信

    こんにちは、読んでくださってありがとうございます。

    絶好調でゴロンゴロンしてますねーw
    ありがたいです。
    ピアノです、ピアノ、白いグランドなピアノです。
    ふふふ。

  • 真紅の舞姫(その二)への応援コメント

    メルちゃんが戦ってたことに、ジルさま、気がついていらっしゃったのかしら?

    最後の方で、ジルと呼びなおしたメルちゃんが素敵でした(*´艸`*)

    作者からの返信

    こんにちは、読んでくださって嬉しいです。

    ジルは、どうでしょうかね。
    彼も彼で最近は余裕が無いですしね。

    メルはジルセウス欠乏症の模様です(謎

  • 真紅の舞姫(その一)への応援コメント

    なんて古典的な…! 画鋲!

    …リゼッタさんは型破りなお方のようで。
    波乱の幕開けですね。

    作者からの返信

    こんにちは、
    読んでくださってありがとうございます!

    はい、いわゆるトゥシューズに画鋲ですw
    ゲストヒロイン・リゼッタは型破り女子ではありますね。
    その型破りさが、いずれメルたちにも勇気を与えて……おっとネタバレしそう(

  • 白薔薇の憂鬱への応援コメント

    (。ÒㅅÓ)ムッ!
    ということはジルさま、のばらのアルフの遠い親戚ではないですか!

    はたして、平穏無事にことは進むのか(双子のこともふくめ)気になります

    作者からの返信

    こんにちは、読んでくださってありがとうございます。

    ですです。
    ジル様はアルフさんの遠い親戚なのです。
    実はユレイファの王族の血を引いてる設定はジル様最初から出てましたの。
    平穏無事には……どうでしょうかね。

  • 秋色の茉莉花堂(その三)への応援コメント

    エヴェリアの新作ドレスも楽しみです。
    ですがその前に。ジルセウス様、メルちゃん泣かしてると、夜道を歩けなくなっちゃうよ…?

    作者からの返信

    エヴェリアは茶髪の子なので秋色が似合いそうです。
    ジル様は夜道を歩けなくなるのかどうかは、次回以降をお楽しみに…

  • 秋色の茉莉花堂(その二)への応援コメント

    お迎え… 神秘の生物… うっあたまがっ

    作者からの返信

    大丈夫です。
    さすがのシャイト先生でも神話生物にはなりません(謎

  • 秋色の茉莉花堂(その二)への応援コメント

    シャイト先生www
    納得の噂です!

    タルト食べたい

    作者からの返信

    早速読んでくださって、ありがとうございます!

    シャイト先生に触れたらさらなる幸運が訪れるそうですよ(謎
    私もタルト食べたいです…!

  • 秋色の茉莉花堂(その一)への応援コメント

    ヾ(:3ノシヾ)ノシ


    タルトとメルちゃんのドレスに悶絶するオバサンの図。

    作者からの返信

    さっそく読んでくださってありがとうござ……
    って大丈夫ですか!?
    秋保さんを悶絶させる、タルトとドレスの威力……

  • 秋色の茉莉花堂(その一)への応援コメント

    まってました~(๑•̀ㅂ•́)و✧

    タルト美味しそうです(●´ω`●) 白は茉莉花堂にくる前からいたのですね。謎です。

    そして今回のお客様は一体!!!

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます
    おまたせいたしました!茉莉花堂の秋の章開幕ですの!

    タルト好評でうれしいですー
    白はまだ謎の子です…

    この日のお客様はどなたでしょうねぇ。

  • 涼風は茉莉花堂へとへの応援コメント

    春の章に引き続き、夏の章でも感動して泣いてしまいました。
    みんなみんな、幸せにな~あれ!
    そんなことを思いました。
    アリアさんの心の傷が早く癒えるといいなあ。

    作者からの返信

    こんにちは、二章最後まで読んでくださってありがとうございます。

    感動して泣いてくださるとは……わたしも作者冥利に尽きるというか、もうとにかくうれしいです。
    なんだかんだで作者は子(キャラ)を千尋の谷へ突き落としますが、皆幸せになって欲しい気持ちに変わりはありません。
    アリアさんの傷は、きっとこども夫婦や大勢の孫やひ孫にかこまれることでゆっくり癒やされていくでしょう。

  • 淡く想う(その三)への応援コメント

    言葉にならないときめきをおぼえております。
    そうですね、愛さえあれば何とかなりますよね。こういうおうちだといろいろと大変でしょうけれど、何とか貫き通してもらいたいものです。

    作者からの返信

    こんにちは。よんでくださってありがとうございます。

    愛は何をなすにも原動力となれる力ですからね。
    さて、彼らは愛を貫けるのか――いや、そのまえにちゃんと結ばれることができるのか?!
    乞うご期待です。

  • 胸の奥の秘密(その二)への応援コメント

    で、でででで出た~~~~私の大好物の男装女子だ~~~~うわあああああ

    作者からの返信


    (にっこり笑って無言で親指立て)

  • やっぱりシャイト先生好きです……!
    作業は見世物じゃないという発言が好きです!
    でも見てみたいなと思ってしまうんですよね、きっとてきぱきとしていてリズミカルなんだろうなあ。

    作者からの返信

    こんにちは、読んでくださって感謝です!

    シャイト先生強いな―、無双だなー(人気が)

    職人としての行持もあるかとおもいますし、
    単純に目の前に人が居たらうっとおしいなー、って思ってるのもあると思います、あとはハサミとか針とかありますしね、単純に危ないっていうのも心配してるんじゃないでしょうか。
    そこまで口にだしたりしないのがシャイトいずむですが。

    シャイト先生の作業シーンはなんだかんだで描写してないですね……先生はなんだかんだで努力と技術の人って感じなので、作業シーンはテキパキしてると思います。

  • 宴の陰でへの応援コメント

    ジルセウス様殴らせてくれ

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうござ……ってwww

    とりあえず平手打ちですませてあげて下さいなー
    正直誰よりもジルに腹パンしたかったのは書き手でした。
    書いてるうちに暴走したんですよ白薔薇様!(

  • 春待ちの花への応援コメント

    エヴェリア(涙)
    薄々気づいてはいたけど、やっぱり……!
    拝読していて泣いてしまう日が来るとは思っていませんでした。つらい

    作者からの返信

    こんにちは、読んでくださってありがとうございます。

    とりあえず
     つハンカチ
    こちらを献上いたしまする!

    エヴェリアはそういうわけでこのティーパーティーには欠席なのでした……。

  • 彷徨う願いへの応援コメント

    メアリーベルちゃんの心情描写、胸に迫るものがあります。
    ローティーンならではの強情さ、猜疑心、そして純粋さ。
    うーん、これはなかなか手ごわいぞ!

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!

    身も心も傷ついた一人の少女。
    その少女を護り癒そうとするのは、御伽噺の騎士様なんかじゃなく、ただの乙女でした――

    いろいろと頑なな、手強いこの少女をどうやって陥落……もとい心をときほぐすのか……

    それは次話以降をどうぞ、ページを捲ってみてくださいませ。

    編集済
  • 涼風は茉莉花堂へとへの応援コメント

    読了。続編も追いかけます!面白かった。ありがとうございました(^o^)

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。

    おもしろかったという一言がなにより嬉しいです!
    第三章は遅くとも来月頭ぐらいにお見せできるかとおもいますので、よろしくおねがいします。

  • 朝に吹く涼風への応援コメント

    ハンカチ、用意してなかった.˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.

    ちゃんと、アリアさんの声がヴィクトリアに届いていると、思いたいです。゚( ゚இωஇ゚)゚。

    作者からの返信

    こんにちは!
    読んでくださってありがとうございます。

    ハンカチハンカチ、どうぞ!(献上
    ヴィクトリアにアリアの声が届いたと信じてくださっててありがとうございますー。
    この家族はちゃんと未来へ歩みをすすめることができるでしょう……。


    次回はいよいよ二章最終話です。
    夏の終わり、秋の始まり。
    どうかご覧くださいませ。

  • 朝に吹く涼風への応援コメント

    お、おかあさぁぁぁぁぁん! うわーん!

    作者からの返信

    こんばんはー

    よんでくださってありがとうございま……って
    泣いてらっしゃる―!
    とりあえずハンカチどうぞ…‥

    こんな感じですが次回で第二章完結となります。
    読んでくだされば幸いです。

  • 鈴蘭の芳香への応援コメント

    アリアさん、目当てじゃなかったんだ(´・ω・`)ウルちゃんが、心配。

    何やらいろいろ動き出しそうな感じですけど、とにかく無事でよかった。

    作者からの返信

    こんにちは
    今回も読んでくださってありがとうございます

    いろいろ動き出す気配を見せては居ますが
    今はただ穏やかに……です。

    次回以降もお楽しみにお待ちくだされば幸いです

  • 再会と危機への応援コメント

    双子たちの安定感(*´艸`*)

    ひとりじめでメルいじめ、素敵な響きです(*´艸`*)

    侯爵夫人に、なんてことをしてるんだ!このメイドは!

    作者からの返信

    こんにちは、
    読んでくださってありがとうございます。

    はいw 安定の双子でした。
    (特にユウハの安定ぶりよ)

    このメイドの企みは一体何なのか!
    それは次回をおまちくださいませ。


  • 編集済

    淡く想う(その二)への応援コメント

    「言われずとも、眠る前にはあなたのことを思ってますよ」
    …言えないですねw

    作者からの返信

    こんにちは、今回も読んでくださってありがとうございます。

    メルにはそんな気の利いた返しは……できなさそうですねw
    まだしばらくは、白薔薇の貴公子様はメルの初心な反応を楽しめそうですwww

    では、次回もお楽しみにどうぞ

  • 嘆きと諦めへの応援コメント

    最後が(´・ω・`)

    え?ってなる(´・ω・`)まさか、まさかだよね??

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます

    ふふ?

    それはともかく()次回からは甘々ですぞー
    ご期待下さいー。

  • 嘆きと諦めへの応援コメント

    あら、怖い。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます!

    今回はちょっとしたホラー状態でしたー。


    明日からの更新分はとても甘々ですので、ですので!

    編集済
  • 胸の奥の秘密(その二)への応援コメント

    ファーーーーーー!

    ま、まさかの!ウルちゃん!ウルちゃん!

    キャ─(´∩ω∩`)─♡

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございまーす!

    そして悲鳴w
    そう、ウルはウルであっても実はウルちゃんなのでしたヨ!
    そして後半シーンもお楽しみいただけたのかな?

    次回以降も必見ですぞ―

  • 双鍵の紋章(その二)への応援コメント

    また明らかな伏線と思われるものがちらほらと。
    今後も楽しみにしてますね!

    作者からの返信

    こんにちは、最新話まで読んでくださってありがとうございます。

    イエス! 伏線のうちいくつかは速攻回収されます(苦笑
    みなさまが楽しんでくれるような小説をバリバリ書いていきますぜ―
    よろしくおねがいします!

  • 宴の陰でへの応援コメント

    おおっ!

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。

    サブタイトルとその反応だけでもう何を示しているかわかる!

    というわけで残すはエピローグ2話、お楽しみ下さい

  • 黒衣のドール(その一)への応援コメント

    深き森の貴婦人くださいー!!
    ドレスの描写がものすごく生き生きしてらっしゃって、読んでいても楽しいです\( ´꒳`)/
    お裁縫スキルがあればリアル森の貴婦人作れるのに……と思いました。読ませていただいております、ドール沼ですねえ……。
    あ、少し前のお話ですが、わたしもメルメルタイムしたいです。いいなユウハさん\( ´꒳`)/

    作者からの返信

    こんにちはー!
    読んでくださってありがとうございます。

    はい!深き森の貴婦人ですね、こちらは銀貨と金貨どちらでのお支払いにしますか?(
    おお、作中に出てくるドールドレスを作りたいと思ってくださってありがとうございます!
    ドレスは一点一点考え抜いてデザインして文字にしてますので、描写にはとてもこだわっているつもりです。

    まさかのメルメルタイムw
    いくらでもメルメルしていって下さいwww

    それではどうぞ、続きもご覧くださいませ。

    編集済
  • 彷徨う願いへの応援コメント

    面白くなってきましたね!
    メアリーベルの父親の研究とは一体?

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます

    面白く読んでくださっているようでうれしいです。
    ふふふ、そこはちゃんとあとで明かされますのでどうぞ続きをごゆっくりどうぞ!

  • 黒衣のドール(その二)への応援コメント

    むむむ、これは面白くなってきましたね。どういうことなんだろう。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    嬉しいです!

    さぁて、どういうことなんでしょうかね……
    答えは……続きのページをめくってみましょうー!
    (一応、真相ターンまではまだもうちょっと、かかりますヨ)

    けれど、わりと単純な答えだったりしますの。

  • なんだか、ワクワクしてきちゃいました。。

    |д゚)チラッ 意外なお店の由来も、かなり気になりますね。。。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!

    外伝でもワクワクをお届け出来ているようでうれしいです。
    「ドールブティック茉莉花堂」の名前の由来はそういうことのようです。彼にも彼でいろいろあるようですが、ちゃんと本編なり外伝なりで書ききってあげられるかはまだわかりませんw

  • 面白いです。展開が早くて読みやすいし。続きが気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    読んでいただけて嬉しいです!

    続きもどうぞ、ごゆっくり御覧くださいませ。
    茉莉花堂へようこそお越しくださいました。

  • 「胸がない」は文字どおりの意味なのか――独り言です、お気になさらず。

    人形とドレスと甘い恋。女の子の大好きなものがギュッと詰まっているお話。
    最新話に追いつけて嬉しい。続き、楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    こんにちは、読んでくださってありがとうございます。

    女の子の大好きなものを詰め込んだこのお話もとうとう一章がおわりました。
    次は外伝となります。
    茉莉花堂がどうやってできたか、というお話ですよ。
    読んでくだされば嬉しいです。

    ではまた、お会いしましょうね!

  • 宴の陰でへの応援コメント

    人工呼吸はカウント外でよろしいと思いますw

    作者からの返信

    こんにちは、読んでくださってありがとうございます。

    人工呼吸はカウント外デスヨネー。

  • エヴェリアちゃん、お帰り(*´艸`*)

    白は、幸せになれないのかしら? いつもさみしそうだけど……。


    新章、待ってます!

    作者からの返信

    こんにちは、読んでいただいてありがとうございます。

    白はどうなるのか、これから先も読んでいただければわかる、はず・・・です。

    二章の前に外伝がはいります。
    茉莉花堂というお店を作るまでのお話ですね。
    楽しみに待っていてくだされば嬉しいです。

  • 確かに女性が興奮してしまいそうなお店ですね。頭に思い浮かべると素敵だなぁと思いながら、ゆっくり続きを楽しませていただきますね

    作者からの返信

    こんにちは紫藤さん。

    こんなお話を書いておりますが、実はドールショップに行ったことはありません(苦笑い←地方出身者のつらさ
    こんなところがあったらなー、という憧れをつめこんで建築したお店なのです。

    茉莉花堂にようこそおこしくださいました。
    ごゆっくりお楽しみ下さい。