茉莉花堂の看板娘への応援コメント
あぁ、何かすごい一気に読んでしまった…
終わってしまった…
勿体無い(?)
手芸趣味の人間にとって、鼻血モノの物語でした!
作りたくて指がウズウズします(笑)
夢の中の女性に恋をしてドールまで作っちゃったオジサマとか、ヤンデレの病み(闇)を腕力で払われた双子とか、ドール趣味の神様とか、砂糖量産の白薔薇様とか、最後までブレない先生とか…
愛と優しさと強さのメルちゃんとか。
登場人物、皆大好きです。
そして、たくさんのドールたちも。
人と同じように、あるいはそれ以上に大切にされている彼女らが、物語に華を添えてくれてますね。
あぁ、それにしてもドールドレスってかわいい…
そういえば、シャイト先生のお話(茉莉花堂ができた時にチラッと出ていた)は!
先生スピンオフとかないのでしょうか!?
作者からの返信
一気に読んでくださって感謝ですー
私自身もドール好きで、手芸好きなのでよくわかります!
執筆していると、とても針を持ちたくなってきますから……(笑
登場人物達をそしてドールたちを好きになってくださったのも嬉しいです。
登場人物もドールも、そしてドールドレスも、ひとりひとり、ひとつひとつ考え抜いて生み出した存在ですので、誰かに好きになってもらえるのは至上の喜びですよ。
シャイト先生の外伝……メルに会うまでの過去話はもともと予定されてたんですよね。
あと白薔薇さまの過去話も。
ただ、本編をお送りするほうが先だろう、となってしまって……。
このあたりはいつか書きたいと考えてはおりますが、いつになることやらです……皆様のお声があれば、もしかしたら、といったところですね。
赦しというのはいつだって愛だへの応援コメント
シリアスな場面なのに…
ニヤニヤが止まらない(笑)
最後に物を言うのは力です!
パワーはジャスティス!
作者からの返信
楽しんで読んでいただけているようで、感謝です
うふふ
パワーはジャスティス!
ヒロインはパワーがなくては!(
双鍵の紋章(その一)への応援コメント
先生好き…(笑)
作者からの返信
何故かこのシーンで、
先生を好きになってくださる方が多い気がします(笑)
職人としては確かな腕をもってるんですが、
人間としては完全に変人です……。
赦しというのはいつだって愛だへの応援コメント
このヒロイン、体育会系につきw
ここのタイトル、好きです。とても好きです。
作者からの返信
超体育会系ですw
厳しいです。
ここのタイトルは私も好きです。
一個上のタイトルとも対になって、文字数も同じに合わせてあります。
ちなみに省略形は「赦し愛」ですw
茉莉花堂のできた日(その三)への応援コメント
ワクワクする時ですねえ(*´∇`*)
作者からの返信
一個一個やってきたことが、もうすぐ積み重なって形をなそうとしているときですね。
そりゃあワクワクするでしょうねぇ……!
このワクワク感をわかっていただけて嬉しいです。
編集済
茉莉花堂のドールドレス職人(その二)への応援コメント
メルやベオルークさんたちの決断と優しさがとても心を打ちます……
さて、ますます白が何者なのか気になって参りましたね。
作者からの返信
ありがとうございます
ドール職人のベオルークにとって『彼女』は自分の娘のような存在なんですよね……
それをああいうことがあってああいう決断されてね……
優しい人です。
白のことは(目逸らし
茉莉花堂のドールドレス職人(その一)への応援コメント
わー、メル愛されてるなー(震え)
>どこの馬の骨かしれないならまだかわいげもあったけど、由緒正し過ぎて逆にドン引きするような血統の白馬に乗った貴公子
ここはツボにはまりましたw
作者からの返信
ウフフ、愛されてるでしょ―(遠い目
ドン引きするような血統の白馬に乗った貴公子
は、何一つ事実であることにしか言っていないこともポイントですw
ツボにはまってくださったようで嬉しい。
茉莉花堂へようこそ(その二)への応援コメント
物欲が刺激される様がよくわかります(笑)。
店員はかわいい悪魔ですね!
作者からの返信
読んでくださって嬉しいです!
物欲全開になってしまった模様です。
店員さんモードのメルはドール沼から手招きする悪魔かもしれません……w
茉莉花堂へようこそ(その一)への応援コメント
表現がかわいらしくてきれいですね!
愛らしい描写と読みやすい文章で味わい深いです!
作者からの返信
読んでくださって、ありがとうございます。
表現や描写の可愛らしさ美しさにはなるべく気を使っているので、嬉しいです!
どうぞ、続きもごゆっくり…
そして幕は開ける(その一)への応援コメント
劇場がなぜかパルテノン神殿のイメージに……
それはさておいて、ドキドキしますね。いろんな意味で「嵐の前の静けさ」。ドキドキ。
作者からの返信
こんにちは、読んでくださってうれしいです!
パルテノン神殿w
雰囲気だけはあんな感じかも。雰囲気だけは。
嵐の前の静けさ、もうすこし続きます。
孤高と孤独と(その二)への応援コメント
今すぐ、汗を拭くタオルと涙を拭くためのハンカチをお待ちしたい…! でも、それでは何の解決にもならないのが悔しい…!
作者からの返信
こんにちは!
読んでくださって、ありがとうございます。
リゼッタを気遣ってくださってありがとうございます……(涙
それでもまだ、彼女は折れません。
次回以降をお楽しみにお待ちくださいませ!
今日の茉莉花堂は(その一)への応援コメント
おおお!サマープディング大好物です。我が家ではエルダーフラワーコーディアルをほんの少しだけソースに混ぜます。花の香りがほんのりたつように…^^
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
おお、さすが赤坂さんはプディングの本場住まいだけあった!
エルダーフラワーのコーディアル!
そんな素敵な食べ方もあるんですね……。ときめきがとまりません。
真紅の舞姫(その二)への応援コメント
メルちゃんが戦ってたことに、ジルさま、気がついていらっしゃったのかしら?
最後の方で、ジルと呼びなおしたメルちゃんが素敵でした(*´艸`*)
作者からの返信
こんにちは、読んでくださって嬉しいです。
ジルは、どうでしょうかね。
彼も彼で最近は余裕が無いですしね。
メルはジルセウス欠乏症の模様です(謎
真紅の舞姫(その一)への応援コメント
なんて古典的な…! 画鋲!
…リゼッタさんは型破りなお方のようで。
波乱の幕開けですね。
作者からの返信
こんにちは、
読んでくださってありがとうございます!
はい、いわゆるトゥシューズに画鋲ですw
ゲストヒロイン・リゼッタは型破り女子ではありますね。
その型破りさが、いずれメルたちにも勇気を与えて……おっとネタバレしそう(
秋色の茉莉花堂(その三)への応援コメント
エヴェリアの新作ドレスも楽しみです。
ですがその前に。ジルセウス様、メルちゃん泣かしてると、夜道を歩けなくなっちゃうよ…?
作者からの返信
エヴェリアは茶髪の子なので秋色が似合いそうです。
ジル様は夜道を歩けなくなるのかどうかは、次回以降をお楽しみに…
秋色の茉莉花堂(その二)への応援コメント
シャイト先生www
納得の噂です!
タルト食べたい
作者からの返信
早速読んでくださって、ありがとうございます!
シャイト先生に触れたらさらなる幸運が訪れるそうですよ(謎
私もタルト食べたいです…!
秋色の茉莉花堂(その一)への応援コメント
ヾ(:3ノシヾ)ノシ
↑
タルトとメルちゃんのドレスに悶絶するオバサンの図。
作者からの返信
さっそく読んでくださってありがとうござ……
って大丈夫ですか!?
秋保さんを悶絶させる、タルトとドレスの威力……
秋色の茉莉花堂(その一)への応援コメント
まってました~(๑•̀ㅂ•́)و✧
タルト美味しそうです(●´ω`●) 白は茉莉花堂にくる前からいたのですね。謎です。
そして今回のお客様は一体!!!
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます
おまたせいたしました!茉莉花堂の秋の章開幕ですの!
タルト好評でうれしいですー
白はまだ謎の子です…
この日のお客様はどなたでしょうねぇ。
今日の茉莉花堂は(その二)への応援コメント
やっぱりシャイト先生好きです……!
作業は見世物じゃないという発言が好きです!
でも見てみたいなと思ってしまうんですよね、きっとてきぱきとしていてリズミカルなんだろうなあ。
作者からの返信
こんにちは、読んでくださって感謝です!
シャイト先生強いな―、無双だなー(人気が)
職人としての行持もあるかとおもいますし、
単純に目の前に人が居たらうっとおしいなー、って思ってるのもあると思います、あとはハサミとか針とかありますしね、単純に危ないっていうのも心配してるんじゃないでしょうか。
そこまで口にだしたりしないのがシャイトいずむですが。
シャイト先生の作業シーンはなんだかんだで描写してないですね……先生はなんだかんだで努力と技術の人って感じなので、作業シーンはテキパキしてると思います。
胸の奥の秘密(その二)への応援コメント
ファーーーーーー!
ま、まさかの!ウルちゃん!ウルちゃん!
キャ─(´∩ω∩`)─♡
作者からの返信
読んでくださってありがとうございまーす!
そして悲鳴w
そう、ウルはウルであっても実はウルちゃんなのでしたヨ!
そして後半シーンもお楽しみいただけたのかな?
次回以降も必見ですぞ―
双鍵の紋章(その二)への応援コメント
また明らかな伏線と思われるものがちらほらと。
今後も楽しみにしてますね!
作者からの返信
こんにちは、最新話まで読んでくださってありがとうございます。
イエス! 伏線のうちいくつかは速攻回収されます(苦笑
みなさまが楽しんでくれるような小説をバリバリ書いていきますぜ―
よろしくおねがいします!
黒衣のドール(その一)への応援コメント
深き森の貴婦人くださいー!!
ドレスの描写がものすごく生き生きしてらっしゃって、読んでいても楽しいです\( ´꒳`)/
お裁縫スキルがあればリアル森の貴婦人作れるのに……と思いました。読ませていただいております、ドール沼ですねえ……。
あ、少し前のお話ですが、わたしもメルメルタイムしたいです。いいなユウハさん\( ´꒳`)/
作者からの返信
こんにちはー!
読んでくださってありがとうございます。
はい!深き森の貴婦人ですね、こちらは銀貨と金貨どちらでのお支払いにしますか?(
おお、作中に出てくるドールドレスを作りたいと思ってくださってありがとうございます!
ドレスは一点一点考え抜いてデザインして文字にしてますので、描写にはとてもこだわっているつもりです。
まさかのメルメルタイムw
いくらでもメルメルしていって下さいwww
それではどうぞ、続きもご覧くださいませ。
黒衣のドール(その二)への応援コメント
むむむ、これは面白くなってきましたね。どういうことなんだろう。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
嬉しいです!
さぁて、どういうことなんでしょうかね……
答えは……続きのページをめくってみましょうー!
(一応、真相ターンまではまだもうちょっと、かかりますヨ)
けれど、わりと単純な答えだったりしますの。
茉莉花堂のできた日(その三)への応援コメント
なんだか、ワクワクしてきちゃいました。。
|д゚)チラッ 意外なお店の由来も、かなり気になりますね。。。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
外伝でもワクワクをお届け出来ているようでうれしいです。
「ドールブティック茉莉花堂」の名前の由来はそういうことのようです。彼にも彼でいろいろあるようですが、ちゃんと本編なり外伝なりで書ききってあげられるかはまだわかりませんw
茉莉花堂へようこそ(その一)への応援コメント
面白いです。展開が早くて読みやすいし。続きが気になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
読んでいただけて嬉しいです!
続きもどうぞ、ごゆっくり御覧くださいませ。
茉莉花堂へようこそお越しくださいました。
茉莉花堂のドールドレス職人(その二)への応援コメント
「胸がない」は文字どおりの意味なのか――独り言です、お気になさらず。
人形とドレスと甘い恋。女の子の大好きなものがギュッと詰まっているお話。
最新話に追いつけて嬉しい。続き、楽しみに待ってます。
作者からの返信
こんにちは、読んでくださってありがとうございます。
女の子の大好きなものを詰め込んだこのお話もとうとう一章がおわりました。
次は外伝となります。
茉莉花堂がどうやってできたか、というお話ですよ。
読んでくだされば嬉しいです。
ではまた、お会いしましょうね!
茉莉花堂のドールドレス職人(その二)への応援コメント
エヴェリアちゃん、お帰り(*´艸`*)
白は、幸せになれないのかしら? いつもさみしそうだけど……。
新章、待ってます!
作者からの返信
こんにちは、読んでいただいてありがとうございます。
白はどうなるのか、これから先も読んでいただければわかる、はず・・・です。
二章の前に外伝がはいります。
茉莉花堂というお店を作るまでのお話ですね。
楽しみに待っていてくだされば嬉しいです。
茉莉花堂へようこそ(その二)への応援コメント
確かに女性が興奮してしまいそうなお店ですね。頭に思い浮かべると素敵だなぁと思いながら、ゆっくり続きを楽しませていただきますね
作者からの返信
こんにちは紫藤さん。
こんなお話を書いておりますが、実はドールショップに行ったことはありません(苦笑い←地方出身者のつらさ
こんなところがあったらなー、という憧れをつめこんで建築したお店なのです。
茉莉花堂にようこそおこしくださいました。
ごゆっくりお楽しみ下さい。
茉莉花堂へようこそ(その二)への応援コメント
子爵婦人…………解る、解るよぉ(;つД`)←韓国ぬいの世界に片足突っ込んで、シャリンシャリンと効果音をたててる人f(^ー^;