ぶすじま・にくたろう。 自分の過去作を蔑み続けています。 一年も経てばもう別人なので。
https://www.android.com/versions/oreo-8-0/
世界の真理が挟まれている。
「小説」として認められないのは常識的な感性だろう。自分なりに解釈して笑い、肯定した自分もこの作品を「小説」であると思わないし、「小説」として認めることはない。しかしこのセンスが受け入れられる…続きを読む
この小説を読んだ後きっとあなたはオレオを買いに行きたくなるでしょう!!私はまた今度オレオを買いに行きたいと思いました。
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