これは断じて小説とは呼べないけど、たまにはこんな面白い奴があった方が良いよねと思ってしまうユーモア溢れる発想には感服致しました。
一句がしっかりとしていてこれとない完成された作品。とりあえず読めばわかる!
僕が書いた数千文字と、これから書こうとしている数万文字か、オレオの三文字に勝つことは永久にないんだよなぁ。
発想はすばらしいです。けれど、せめて文章の形にしてほしかったですね。
色々システム的にも運営的にもダメさが話題になっている「カクヨム」だが、この作品例から見て、短歌や俳句、警句の発表場所として現時点では最適化している。ということの例示。
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