これは断じて小説とは呼べないけど、たまにはこんな面白い奴があった方が良いよねと思ってしまうユーモア溢れる発想には感服致しました。
タイトル、見出し、本文の合わせて三種類の「オレオ」が楽しめる! たーんと召し上がれ。P.S. カクヨムのデザインはクソです。
一番下が見えたので0.5くらいで手をうっていただきたい!
魅力を伝えるなど無理だ…感じろ…
カクヨムとはどこから来てどこへ行くのか。この作品こそがその試金石となるだろう。
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