どうも、蜂ノコです。 小説書かなきゃとか思いながら長らく書いてこなかった愚か者です。 久しぶりに書いたら書けなくなってあーもう私には無理だぁとか思っていました…
ナビスコと提携しなきゃ
色々システム的にも運営的にもダメさが話題になっている「カクヨム」だが、この作品例から見て、短歌や俳句、警句の発表場所として現時点では最適化している。ということの例示。
小説という存在を改めて見つめなおす一作となることは間違いありません。今後小説家を目指す人は、オレオ片手にぜひ読んでみてください。三層構造を食べ終わるまでに終わる、まさに一口サイズです。
オレオ。その一言で俺の人生が変わった。童貞ヒキニだったけど今は彼女もできたしリア充ライフを満喫してるありがとう、オレオ!
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