「せつない」よりも「寂しい」結末

運命の邂逅ではなく、あくまでも「一場面」

それはそれで正しい真実、現実なのかなと

妙な感慨に囚われて「ぶった切り」それも

作者の戦略なのかなぁと想像してみたりw