それはバイク乗りという世界初めて原付に乗った時、自分の世界が広がったと感じたことを覚えている。バイクに乗る生活の中での様々な初体験、乗り換えてきたバイクそれぞれとの思い出を振り返らせてくれる。そんな作品でした。すべてのバイク乗りは、最後にはカブに帰るという。私もまたカブに乗るのでしょうか…。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(218文字)
続編を望む(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑一気に読んでしまいました。若い頃の冒険を思い出しました。続編がありました(^_^;)楽しませてもらいます(*゚▽゚)ノ
初めて5速マニュアルの原付に乗ったのを思い出しました。懐かしくも甘酸っぱい思い出が蘇ってきました。また原付2種に乗ってみたいですねえ。
とても良い話でした! 是非続きを読みたいです!
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