読んだあと、オバケ自身もですが、オバケのいる村に住んでいるのがどんな人たちかもわかって、心にじぃんときました。
ふたいしうすきと申します。 夢の中で「お前はショートショートばかり書く短編作家になりなさい」と何者かに言われました。 正夢にすることも夢のような話ですが、でき…
キミにはどんなお化けが見えるかな?
とてもシンプルで、とても納得いく展開、ラスト。人に読ませたくなる短編です。
まるでそう言う昔話があったみたいなとても良く出来た童話です。 伝えたい事だけをきっちり伝えてしっかり胸に残る。 初めて物語に触れる子供達にピッタリの作品だと思いました。
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