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《幼児絵本》 ひとりぼっちのちょびたくんへの応援コメント
近況ノートの返信に来たのですが、読みに来て真っ先に「すごい!」の一言が飛び出しました(^^) おとぎ話のような文体ですね!
『カク』『ヨム』交流広場の応援ありがとうございます♪ 『ヨム』ことが大前提なため、なかなか参加者が集まらずに難航しております…なにか良いアイデアないでしょうか?
作者からの返信
果てしなく微力ではありますがTwitterにて企画の宣伝をさせていただきました(見てくれるフォロワーさん自体が少ないのですが😅
まだ始まったばかりの企画なので、これから参加者さまが増えたらいいですね
《児童絵本》森の学校④ 未来のともだち!への応援コメント
ちょっと嫉妬か。かわいい終わり方ですね。
《児童絵本》森の学校③ もっとともだち!への応援コメント
ちょびたくん、又、少し成長したね。
所で、教えていただきたいのですが、一話に何文字使わられていますか?
作者からの返信
ちょびたのお話に関しては字数は一切考慮しないで好きに書いたので、統一感なくバラバラです。
内容がシンプルだったり、わかりやすさとか、アップダウンや温度。こどもの目線を手探りでもちゃもちゃやってた記憶があります。
空白も字数に反映されてるでしょうか。カクヨムの読んでる作品ページの右上辺りに『:≡』みたいなマークがあればそこから作品情報が確かみれるのですが……、
見てきました!
そこの目次のさらに下に、
エピソード情報
タイトル《児童絵本》森の学校③ もっとともだち!
文字数4,889文字
公開日2016年3月12日 19:11
最終更新日2017年5月5日 21:41
ページごとの情報がみれるようです
(アプリからだと見れるのかどうかわかりませんが)
《児童絵本》森の学校② とくべつなともだち!への応援コメント
うん。いい、お話ですね。お互いを知る。
《児童絵本》森の学校① みんなともだち!への応援コメント
偏見をなくすこと、勇気を出すこと、理解をすること、大切だと思いました。
《幼児絵本》 ひとりぼっちのちょびたくんへの応援コメント
おー。楽しみですね、もりのがっこう。うさぎさんにも感動。
作者からの返信
わあ、ようこそお越しくださいました。
ハイテンションぽやぽやワールドですが少しでもお楽しみいただければと思います。どんどんカラーが変わります。
編集済
《児童絵本》森の学校③ もっとともだち!への応援コメント
川で子供に小魚をつかまえさせるコツですが
①魚取り用の網ではなく、虫取り用の網を準備(できれば二本)
②お弁当のおにぎり(うどんでもスパゲッティでも良いです)
網の中に口でかみ砕いたおにぎりのご飯粒を吐き出して魚がいるところに差し込む。
⇒そのままじっとしていると、1cmくらいの小魚が寄ってくる。
⇒まだじっとしていると、もう少し大きな小魚が寄ってくる。
⇒まだじっとしていると、さらに大きな小魚が寄ってくる。
⇒欲しい魚が網に入ったところですくい上げる。
大きめの魚は網の中に入らず、下からご飯粒をつつこうとするので
二本目の網をあらかじめさらに下に備えておき、そいつらを網でサンドイッチにする感じでつかまえます。
子供の忍耐力を養ったり、工夫する考え方を身につけたり、図鑑を活用したり、成功体験を与えるには自然が一番だと思いますね。
追記:ツイート全然Okっす! 大人としても魚の群集心理が垣間見えるようでたーのし……
作者からの返信
おじいちゃんとかおとうさんの出番ですね。
ちなみに私はがっつりインドアの残念な子です。
素敵なトリビアいただいたのでツイートに流出させましたがご迷惑でしたら取り下げます。拡散力などまるでないアカウントですが(笑)
《児童絵本》森の学校① みんなともだち!への応援コメント
とても素敵なおはなしですね…!
小さな子どもたちに読み聞かせしたいです。
大人も考えさせられる、素晴らしい作品だと思います!