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川で子供に小魚をつかまえさせるコツですが
①魚取り用の網ではなく、虫取り用の網を準備(できれば二本)
②お弁当のおにぎり(うどんでもスパゲッティでも良いです)
網の中に口でかみ砕いたおにぎりのご飯粒を吐き出して魚がいるところに差し込む。
⇒そのままじっとしていると、1cmくらいの小魚が寄ってくる。
⇒まだじっとしていると、もう少し大きな小魚が寄ってくる。
⇒まだじっとしていると、さらに大きな小魚が寄ってくる。
⇒欲しい魚が網に入ったところですくい上げる。
大きめの魚は網の中に入らず、下からご飯粒をつつこうとするので
二本目の網をあらかじめさらに下に備えておき、そいつらを網でサンドイッチにする感じでつかまえます。
子供の忍耐力を養ったり、工夫する考え方を身につけたり、図鑑を活用したり、成功体験を与えるには自然が一番だと思いますね。
追記:ツイート全然Okっす! 大人としても魚の群集心理が垣間見えるようでたーのし……
作者からの返信
おじいちゃんとかおとうさんの出番ですね。
ちなみに私はがっつりインドアの残念な子です。
素敵なトリビアいただいたのでツイートに流出させましたがご迷惑でしたら取り下げます。拡散力などまるでないアカウントですが(笑)
ちょびたくん、又、少し成長したね。
所で、教えていただきたいのですが、一話に何文字使わられていますか?
作者からの返信
ちょびたのお話に関しては字数は一切考慮しないで好きに書いたので、統一感なくバラバラです。
内容がシンプルだったり、わかりやすさとか、アップダウンや温度。こどもの目線を手探りでもちゃもちゃやってた記憶があります。
空白も字数に反映されてるでしょうか。カクヨムの読んでる作品ページの右上辺りに『:≡』みたいなマークがあればそこから作品情報が確かみれるのですが……、
見てきました!
そこの目次のさらに下に、
エピソード情報
タイトル《児童絵本》森の学校③ もっとともだち!
文字数4,889文字
公開日2016年3月12日 19:11
最終更新日2017年5月5日 21:41
ページごとの情報がみれるようです
(アプリからだと見れるのかどうかわかりませんが)