軽すぎず重すぎず、のめり込んで読める小説です。登場する敵はそれぞれが芯を持って戦っており、読んでいてその滅びが悲しくなる程に魅力的でした。
最初、レビューをちらりとのぞいてみたら、みんなが「丸太、丸太」と連呼しているから何事だと思い、読みはじめました。たしかに、丸太tueee!!!でしたね!丸太で戦国の荒武者をぶっ飛ばす!…続きを読む
俺の中の後北条家が終った 悲しい So SADであるよ。でも、最後まで三浦三人衆を応援してしまうのはなぜだろうたぶん、作者さんが一番三人を応援してるのが伝わったのかもしれません。別のチート武…続きを読む
もう少し硬い内容かと思いましたが、ラノベ風の文体で一話も短めなのでサクサク読めました。マルティスト入門に最適な作品です。
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