いい作品だと思います！
ただ、書き続けるならカクヨムじゃなくて架空の運営にしたほうがいいと思います。
冒険者パーティのほう、いつも読んでます。

まあ、サービス開始直後なんてそんなものですよね。むしろ、システムのごたごたがなくて、次の日からユーザーの改善要望を検討するヒマがあるなんてすんばらしい品質じゃないですか（適当）
田中PMがカクヨムをよいサービスにすべく改善していくサマが書かれています。
ところでこれ、エッセイと書いてあるからには、実話なんですかね？
※「第4話　読み手の利便性を考えよう」まで読了

｢もしかしてこのプロジェクトかかわってました？｣。思わずそう言いたくなりました。
ただ淡々とプロジェクトの説明が続くのではなく、そこに『物語らしさ』が散りばめられています。
プロジェクトマネージャー田中(仮名)の『熱』が伝わってくる面白い一作です。

カクヨム愛に満ち満ちた素敵なエッセイです。
フィクションかノンフィクションかは関係なく、ただただ田中プロジェクトマネージャー（仮名）を応援しています！