読んでた時間が一生の思い出です。最高でした!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(155文字)
沼。私が恋愛小説というジャンルにハマりこみ、以降恋愛小説に飢え、貪るようになった原因。読んでみればわかります。その時にはあなたも同じ場所にいるでしょうから。
続きを楽しみにしています
王道の恋愛ものです。ちょっとHなお話らしいですが、この話の倫理を司る弓月君のおかげでいやらしくは感じないし、そのやり取りがこの話の胸キュンにしておすすめポイントです。早く続き読ませて下さい!
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