時を忘れて読み耽り

気付けば真夜中の筈が陽の出る頃合いに…
現在何話まであるのか、目次もきちんと確認しないままに読み始めたので、次話へのリンクを確認する度に何度も「良かったまだ続きが読める!」と安堵していました。
既に他の方が述べられている内容と被ってしまいますが、人物の心理描写がとても上手くて、読んでいる此方もはらはらしたりにまにましたりと大変楽しませて頂きました、ありがとうございます!
あまりこういったレビューを書き慣れていないのでいまいちとりとめのない文になってしまいました…。
更新を楽しみに待ってます。

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Fenrir heart!!

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