ミストが名作であると思う人におすすめ

二部までの感想
端的にいうと面白さの方向がミスト。
ミストの場合は主人公は薬をとりにいう場面など普通に考えて悪手もありましたが総じて数ある選択肢のうち悪くないと思われる選択をし、結果論として全て全てが最悪の方向に転がっていきました。
この話の場合でも最善手であろう選択をしているのにもかかわらず結果論として悪い方に転がっているのでミストの主人公と同じように不憫に思えてしまいます。
しかし、ミストの主人公とは違いこの話の主人公は滅茶苦茶強く、主人公の持てる情報の中では割と最善手を打ち続けているのでミストのような致命的な最悪まではいっていないのかと思われます。
ミストのように終始もやもやするしストレスは溜まっていきますが話自体は本当に面白いので恐らく「名作ではあるが読み返そうとは思わない」というパターン