遠すぎたカタルシス

勇者と枢機卿へのヘイトが高すぎて、読み進められませんでした。勇者が男を嫌う理由までたどり着けませんでしたが、その理由が明らかになったところで、納得して読み続けられる気がしなかったので、読了といたします。