今まで勇者の行動にイライラ、ムカムカしていて主人公が不憫だなぁとまで思っていたのが、英雄の唄②の話の中で驚愕の事実を知り、思わず吹き出してしまいました。いい意味で裏切ってくれたなぁとw
基本的にはROM専。レビューや感想はたまに書くかも。 だいたいはなろうのほうで異世界転移 転生系や、 勇者召喚系、悪役令嬢転生 憑依系などを読んでいます。
楽しく読ませて頂きました文章も読みやすくあまりストレスなくよめました
所謂「視点」を取り扱った秀作。物語の記号が構成する「本来あるべき形」から一歩引いた視点から丹念に描いている姿にウムと唸る。ダークファンタジーとチーレムの相克といった態をとり、主人公(これは物…続きを読む
とても読みやすく、情景が想像しやすいので話に引き込まれます。正義感(笑)な勇者の進む先をフォローして回る凄腕プリーストの話ですが、、正直勇者がくずすぎて胸糞悪い思いが続きます。現在(追跡・接敵)…続きを読む
転生系の勇者は元の世界の価値観を持っており、それは転生先の価値観とまったく一緒と言うのはありえません。しかしここをワザと突くような小説はあんまり居ませんね。もし勇者の角度から観ると、これは王道まっ…続きを読む
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