第11話への応援コメント
普通カクヨムで、他の方の小説を読むのは、ベッドに入って寝る前に読むことが多いんですよね。
ついウツラウツラしながら、ということも少なからずあって、翌日読み返し、なんてこともあるのですが、この小説はそれを許してくれません。
寝る前に読むと寝られなくなる(笑)。
プリンぽんさんが言うように「実験的」な小説であることは異論はないのですけど、私のような年代の人間は、つい「ゲームブックみたいな小説だな」を思い出してしまいます。あ、いや、古い話を出してすみません(笑)。
念のため言っておきますが、褒め言葉です。
先が知りたくて、どんどん読み進めていきたいのに「話の作り」がそうさせてくれないという感じ。
それでも11話くらい読むと、大体「誰の台詞なのか」「どのシーンなのか」が読み返さないでも分かるようになってきました。時々「あれ?」ってのもありますけどね。
さて、続きを読みに戻ります。
作者からの返信
お読みいただきm--m
ゲームブックみたいな感覚とは嬉しい限りですw
そのような雰囲気を感じてもらえたとしたら成功だと思います。
現在11話までお読みいただいて12話で一応、前半の頂点に入りそこから盛り上がるのかと思いきやw 一気に脱落モードになってしまうかもしれません>< 前後させる手法になりますw
もっと辛辣なご意見でも構いませんのでもし駄目だしなども忌憚なくおっしゃっていただけたらm--m
第2話への応援コメント
しかも、金髪による笑い。声を出しての笑い。
悔しいほどに面白いです。
書き足りないので、失礼とは存じますが近況ノートにお邪魔させていただきます。
作者からの返信
近況ノートにはなにを書いていただいてもかまいません。
ですがそちらも今、コンペ中につき執筆最優先なさってくださいね。
とりあえず完結させると読んでくる人が集中して来るそうです。
僕のほうは期間中に完結はさせないつもりです。
ご意見を頂いて作品を変化させるのが本来の趣旨だったので、もしなにか、展開予想、オチの予想等ありましたら執筆落ち着いてからでも教えてくださればm--m
それとツイッターのロックで初期化のおそれから、無言フォロー等したとおもいますが失礼いたしました。
第1話への応援コメント
拝読させていただきました感想すら、恥ずかしさに手が震える次第。
ここまでのエンタテインメントを見せつけられますと、書く自信を失います……。
構成のすばらしさ、設定の面白さ、魅力的な登場人物、そして目も離せぬストーリー。
そして、文章が美しい。まさかここまでの作品と出会うことになるとは思いもしませんでした。
謹んで続きを拝読させていただきますが……、私、拙作の続き、書けなくなるのではなかろうか。
作者からの返信
あーざすm--m もったいないお言葉というか言いすぎwww
もともと公募に出せないネタだったのでネットで自由にかける環境でその分でははっちゃけてと言うか、セオリーや既存の展開からは離れてはかけているかとおもいますが、全体的にはどうでしょう?
後半に入ってくるとネタ的にどうでしょう? もしかしたら嫌悪感などが生まれる内容かもしれません。もともとかなりドラスティックに書くつもりが少し軟化させ謎も分かりやすいものに変更しましたが、それでもほとんど一般的には受け入れられない内容にはなっていると思います。
もし読みすすめてつまらなくなったり、疑問点やおもしろくなくなったらその場所を教えていただけたら幸いです。
一回、全体を見回してだめもとで書き直す予定にしております。
なんでも結構ですので近況ノートで切り刻んでくださいませw
第1話への応援コメント
作者さまのコメントどおり、すごく読み応えありますね。
刑事ドラマの雰囲気がすごく伝わってきます。
僕の理解力の問題かもしれませんが、序盤でなぜ主人公がそのような考えに至ったのかが少しわかりにくい気がしました。
作者からの返信
雰囲気作りのため、序盤はわかりやすさより演出を重視した経緯もあり、おっしゃるとおりだと思います。骨子として現実がないといけないとの考え方でしたが、もう少しわかりやすく書くべきかもしれません。
そこが悩みどころでしてw
先にすすむとおそらくひっくり返ると思います。
疑問点を先で解決させる手法なのですが、
視点、主観、人称ばらばら、およそ公募では書けないネタ、小説の書き方としてはぎりぎりをねらっております。
もし先に進んでいただいて、最新話の17くらいになるとサイケすぎてずっこけるかもしれませんwwww
アドバイス、ご指摘、感想等、ございましたら近況ノートにはなにを書いていただいてもいいので、気楽によろしくお願いします。
第9話への応援コメント
サンカ出てきていますね。
為になります。
作者からの返信
伏字にしておりますが後半はそのまま出てきます。
ご説明した通り、読者はほぼサンカに対する知識がない前提でありまして、サンカとの語彙を先に使うのをさけた意味合いがあり、中盤にはサンカ、後半には差別用語かどうか微妙な意味合いで出てきます。説明なしで出すのはちょっと懸念されたのでm--m