応援コメント

第11話」への応援コメント

  • 普通カクヨムで、他の方の小説を読むのは、ベッドに入って寝る前に読むことが多いんですよね。
    ついウツラウツラしながら、ということも少なからずあって、翌日読み返し、なんてこともあるのですが、この小説はそれを許してくれません。

    寝る前に読むと寝られなくなる(笑)。

    プリンぽんさんが言うように「実験的」な小説であることは異論はないのですけど、私のような年代の人間は、つい「ゲームブックみたいな小説だな」を思い出してしまいます。あ、いや、古い話を出してすみません(笑)。

    念のため言っておきますが、褒め言葉です。

    先が知りたくて、どんどん読み進めていきたいのに「話の作り」がそうさせてくれないという感じ。

    それでも11話くらい読むと、大体「誰の台詞なのか」「どのシーンなのか」が読み返さないでも分かるようになってきました。時々「あれ?」ってのもありますけどね。


    さて、続きを読みに戻ります。

    作者からの返信

    お読みいただきm--m
    ゲームブックみたいな感覚とは嬉しい限りですw
    そのような雰囲気を感じてもらえたとしたら成功だと思います。
    現在11話までお読みいただいて12話で一応、前半の頂点に入りそこから盛り上がるのかと思いきやw 一気に脱落モードになってしまうかもしれません>< 前後させる手法になりますw

    もっと辛辣なご意見でも構いませんのでもし駄目だしなども忌憚なくおっしゃっていただけたらm--m