概要
「錆びた斧を捨て、男は黒鉄の城壁(壁)になる。」
内乱によって故郷を全滅させられ、
ただ一人生き残ってしまった
--戦士オスニエル--
背中に死者たちの怨嗟を背負い、赤錆の浮いた手斧一本で「死に場所」を求めて泥と血の戦場を彷徨っていた。
そんな彼の前に現れたのは、
お節介なシルフの弓使いカーラ。
「あなたが死ぬのは勝手だけど、私の前で死ぬのは許可しないわ」 勝手に彼の『管理者』を名乗る彼女との出会いをきっかけに、オスニエルの止まっていた時間が動き出す。
ただ一人生き残ってしまった
--戦士オスニエル--
背中に死者たちの怨嗟を背負い、赤錆の浮いた手斧一本で「死に場所」を求めて泥と血の戦場を彷徨っていた。
そんな彼の前に現れたのは、
お節介なシルフの弓使いカーラ。
「あなたが死ぬのは勝手だけど、私の前で死ぬのは許可しないわ」 勝手に彼の『管理者』を名乗る彼女との出会いをきっかけに、オスニエルの止まっていた時間が動き出す。