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京都編のページ小分け化作業を行いました。読みやすくなりましたでしょうか?

1ページ文字数がアホほど多いWeb小説書き、椎堂かおるです。
時には1ページに十万字ほども突っ込んでくるので、カクヨムのしおり機能など何の役にも立ちません。
本当に申し訳ありません……。

小分けすればいいんですが、これまでその気力がなく。
文字数がギャグ、いいかげんにしろw
というお声も頂戴していましたので(たぶんほめてる)(ほめてない)
とりあえず「三都幻妖夜話 京都編」の小分け作業をしました。

「三都幻妖夜話(1)京都編」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884476255

1ページ3000字〜5000字くらいが適切であろうという説を、他の書き手さんにTwitterで教えていただきまして、そのようにしてみました。

「あとがき」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884476255/episodes/1177354054887037520
も追加したため、小説一覧で再新着として表示されてしまい、ウッ……てなっていますが、何も新しくはなっていません。紛らわしくて済みません。

あとがきにはお読みただいたお礼と、三都幻妖夜話の作品サイトのアドレスと、作品を執筆した経過を軽くご紹介しました。他の投稿先もここに記載していこうと思います。

これで少しは読みやすく、分かりやすくできていたらいいのですが。
久々に京都編の原稿をいじっていて、「アキちゃんが大阪弁や……」って気が付きました。おかしいですよね!?
白川編でがっつり朧ちゃんの京都弁をがんばってたら、何かが少し私の中でスキルアップしたみたいです。

カクヨム版の改稿にあたり、初稿が「アキちゃん標準語やん……」てなったので、コテコテ化工事はしたんですが、作者のネイティブ大阪弁が無意識に暴れだしてるみたいです。第二期ハンナリ化工事が必要でしょうか。改稿ってきりがないですね(汗)

でも執筆については、まずは白川編の脱稿を目指したいと思います。

コメント

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