いずれ登場する不幸なキャラに適応しそうな事を思い出した? 思いついた? ので、メモを残しておこうと思ったのです。
セクハラにせよパワハラにせよ、第一世代は処分されないと言うお話。
今、問題になっている事は、「今だから問題になっている」のではなく「昔からそれとなく問題だった」はずだと感じる事が多々あります。
それを最初に使った人は、色々な思考や嗜好があったはずで、その中に一人、こう思った人がいてもおかしくない。
それは「効率よく人心掌握できる」と。
自分のストレスは軽減され、周囲も「またあいつか」となり、被害者を劣等だと感じ、相対的に優位性を確認できる。士気が上がれば、恐らくは業務効率も上がった事だろう。
もし、そうして出世した人が幾人かいたら、そう言うやり方を見て、効果を実感した第二世代は、第一世代よりも増える。上司は一人だけれど、部下は複数人だから。
一人が一人を使い潰す分には声を上げられる被害者の数が少ないから問題にされにくいけれど、第二世代、第三世代へと移っていく中で、その数は増えていき、数代後で声を上げる人が閾値を超えてしまった事で問題化した、と考えると、数度の代替わりに必要だった時間は如何ほどか?
多分、この方法を実践した第一世代は、引退していて処罰の対象には鳴らない。
法を穴を突こうとする人の心理に、こういうのもある気がするのです。
本当に斬新、前例がない手段ならば、問題が発覚するのは自分よりも遙か後の世代だから、「得はしても、損はしない」と。
失敗する人の法が多いけれど、成功した場合が、今のハラスメント問題の原因の一つにある・・・とまで言うのは、フィクションのネタだからですけどね。
さてさて、覚えておこう。そして、どこかで出そう。加害者と、被害者の百識を。