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玉椿　沢

@zero-sum
2018年11月8日に登録

現代ファンタジー
現代ドラマ

2023年9月21日
女神の白刃を手直し中
現在、女神の白刃を手直ししています。大筋は変わりませんが、各キャラクターの結末が若干、変化する＆変化しているかも？アルファポリスにも投稿を始めたので、どうせなら…という訳なのです。既に読まれてる方も、改めて読み返してみるのもいいかもしれませんよ？てか、伸びて…(ﾉ_･｡) https://kakuyomu.jp/works/1177354054888735392 https://www.alphapolis.co.jp/novel/596494828/227784408
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2023年6月29日
修正中です
拙作「Winning！-苦学生×ょぅι゛×祖父×変人-」を現在、修正作業をしています。ストーリーやオチなどは変えていませんが、カクヨムコン７に出した時よりは、文章が洗練されている…はずです。よろしければ、この機会に如何ですか？ https://kakuyomu.jp/works/16816452218574389567
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2023年5月28日
ファンアートをいただきました！
　Twitterの白霧＠創作さん(@shirakiri753)から、もらいました！　 EL CAZADOR DE LA BRUJA(https://kakuyomu.jp/works/16817330655976606238)の小蔵敬香です～♪ 　作中で詳しく外見を説明していないのに、ショートだと感じていただけるセンスに脱帽です♥
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2023年4月2日
書いてます！
　デスゲームものへ向けて、書いてます。　ArmsWorldで明るい世界に入っていましたが、社会的には決して幸福とはいえない児童が、ただ苦しむ物語を書いていこうかと思いまして…。　「El Cazador De La Bruja」「敵は七人の魔法少女。男児に救いなし！」
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2023年3月16日
読者選考を抜けられました。
ありがとうございます。カクヨムコン、今年も読者選考を突破しました。長編 Arms World-趣味装備軍団はレイドを目指す- https://kakuyomu.jp/works/16817330650234722178 短編なくなったバッジと一株の花 https://kakuyomu.jp/works/16817139555626657148 毎年、ここまでは行けるけど、ここから先ですね…(ﾉ_･｡)
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2023年1月12日
完結しました
「Arms World-趣味装備軍団はレイドを目指す-」 https://kakuyomu.jp/works/16817330650234722178 　本日、無事に完結を迎えました。第８回カクヨムweb小説コンテストに参加するために始めた約１１万字、完走です。　効率的である事が第一とされ、初心者や趣味装備などを完全拒否するプレーヤーに対し、趣味装備も成り切りキャラも初心者もOK、「ゲームをプレイするのではなく、ゲームで遊ぶ事」を主としたチームを描く物語です。　放課後、帰宅と同時に友達と集合してゲームをしている雰囲気を出せれば…と思って書きました。　読者選考が残り1ヶ月くらいあります。少しでも気に入っていた哮る人の元へ届いてくれると幸いです。
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2023年1月6日
カクヨムブートキャンプ、完遂！
　１２月２７日から１月５日まで毎日更新するというイベント、クリアしました！　そしてArms　Worldは現在、最終章に到達しています。　あの日、パーティをキックされた初心者・ヨウは、リーダーのセコに拾われ、様々な敵と戦い、愛機ストレイキャットを自在に駆る腕を身に着けました。　最終章、セコが目標とした、また副題名にもなっている「趣味装備軍団はレイドを目指す」いよいよクライマックスへ向かっていきます！　どうか、読んで下さい。好みであれば、レビューなども宜しくお願いします。 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330650234722178
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2022年12月19日
もらったのですよ～
　ArmsWorldのイメージイラストをいただきました！　あさぎかなさん(Twitter:@@Chocolat02_1234)から。　物語が順調かそうでないのかは、私にもわかっていませんが、皆様が楽しめる物語であればいいなと思って書いています。　https://kakuyomu.jp/works/16817330650234722178
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2022年12月6日
よろしくお願いします。
　https://kakuyomu.jp/works/16817330650234722178 　序章と、初めてのチーム戦を終えたタイミングなので、宣伝をちょっと…。　カクヨムコン８用にかきすするているArms Worldを、よろしくお願いします。　βテストだ何だという所からのスタートではなく、もう発売されて年単位の時間が過ぎ、メジャーアップデートを2度も受けたゲームは、効率的な戦い方が確立しており、それをなぞる事が大正義とされるゲームに、全くの初心者が来たら…という物語です。　「○○がない人お断りですwwwww」と排斥される中、「私が倍の働きをするから、入れてあげましょうよ」といってくれる先輩プレーヤーと出会い、彼が自分の好きな装備、好きな戦い方でプレイしていくまでを書くつもりです。　リーダー曰く「ゲームをするんじゃない。ゲームで遊ぶんだ」　初心者、趣味装備、成り切り、外国人プレーヤー…その全てを肯定するチームは、自由なプレイでレイドボスの討伐を目指すのです。　連載を開始して６日、現在、SFの週間ランキング35位にいせさてもらえています。　まだ見ぬ読者様、一度、手に取ってらえますか？
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2022年11月7日
もう少しお待ちください
　現在、推しメンコンテストに出す、最後の一作を進めております。　もう一度、魔王・ベクターフィールドと喪女の婦警・甘粕亜紀の物語にお付き合いいただければ幸いです。　装置子、共同親権の問題点、ただ単に「相手が悪い」という事をぶつけ合うために親権を争う両親へ、本当に子供に必要なのは「お前が一番」といってくれる存在なのだと突きつける事…社会派を気取る訳ではないですが、不幸な少年に手を貸す喪女と魔王のバディものを、コンテストの締め切りまでになんとか…。　頑張ってます！
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2022年10月4日
「推しメン」コンテスト参加作！
四作の短編をリメイクしました。「推しメン」コンテストのバディ部門に参加中です！どーですかー！？ https://kakuyomu.jp/works/1177354054888072650 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889384095 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887966000 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887643070 どれも、第一回カクヨムweb小説短編賞の読者選考をパスしたものなの、加筆、修正を行ったものです。厄介な事件にだけ駆り出される非正規の死神と、雷神の子供のバディ！厄介な事件にクビを突っ込む張り切り婦警と、アポイントメントなしで召喚されるから、情けない姿を見られてしまうけど、契約を絶対に破らない侠気の魔王のバディ！受賞して、長編となったら、この4名がチームに！
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2022年5月30日
ベクターフィールドを描いてくださいました！
　横海イチカさん(@s1tUZB4mFMvHTXy)から、Twitterへベクターフィールドのえんぴつ画をいただきました！　私もえんぴつ画を習ってますから、とても嬉しいし、勉強に名の増す～。アナログ画材だからこそ出る鋭さ、温かさ、繊細さ…そういうものに憧れます♪ 　ベクターフィールドが登場する物語は、以下の３作…。 Rising！-雷神×死神/喪女×魔王- https://kakuyomu.jp/works/1177354055074179911 Winning！-苦学生×ょぅι゛×祖父×変人- https://kakuyomu.jp/works/16816452218574389567 Phyllobates terribilis-そして魔王は今日も空腹- https://kakuyomu.jp/works/16816927860406597037
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2022年5月23日
「戦うイケメン」中編コンテストも、中間選考をパスしました
　拙作「Phyllobates terribilis-そして魔王は今日も空腹-」が、参加していた戦うイケメン中編コンテストでも、中間考査をパスできました。　Rising！　Winning！でも好きだと、多くの読者からいっていただけたベクターフィールドを主役に据え、一生懸命な小学生・神矢、真っ直ぐな走り屋・匠、敵ながら仕事に忠実な悪魔・パイエティと、私が考えられる、外見ではなく生き方がイケメンな男たちを書きました。　受け入れていただけた方、見つけて下さった方に、限りない感謝を。 https://kakuyomu.jp/works/16816927860406597037
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2022年3月16日
今年もカクヨムコン７で読者選考を抜けられました。
　カクヨムコン７に参加した物語の内、以下の二作が読者選考を突破できました。　Winning！-苦学生×ょぅι゛×祖父×変人- https://kakuyomu.jp/works/16816452218574389567 　無謀なガキ二人は、いかにして凶悪なハチに立ち向かったのか？ https://kakuyomu.jp/works/16816700429476872891 　皆様の応援のお陰です。既にカクヨムに登録して５年目、美馬様のお陰で続けられていると実感しています。　もしも大願成就となったとしても、書いた私よりも、私を見出してくれて、私の書いたものを好ましいと思ってくれた人の方が、ずっとずっとすごい人たちであったと思います。　現在、連載中のDEAD END,STRANGLE(https://kakuyomu.jp/works/1177354054887505437)ともに、今後もよろしくお願いします。　今後とも、よろしくお願いします。
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2022年3月14日
DEAD END,STRANGLE再開です
　カクヨムコン７も終了し戦うイケメンコンテストに参加した「https://e-hentai.org/g/2166891/8a19058a92/」も完結、グルメ小説コンテストへも、ブックカバーが貰える3作をクリアしたという事で、今夜からDESの更新を再開しました。　カクヨムに参加した時から続けている本作も、いよいよ完結に向けて進めていく事になります。　随分、長い間、休止させていましたが、また読み進めていただけると幸いです。
2022年3月3日
注目作に載っていました
｢戦うイケメン｣コンテストに参加している｢Phyllobates terribilis-そして魔王は今日も空腹-｣が、注目作に載っていました！先日、規定内の5万字弱で完結しています。「自分が必要と思った事件の捜査に全力で協力する事」という契約を交わしたため、婦警にプライベート無視のアポなしで召喚される魔王は、その矜恃故に投げ出さない。クラスでは孤立気味だけど、動物を愛し、ボランティア活動にも熱心な少年、バイク大好きで、補導された経験から警察官になる事を目指した高校生など、外見は然程、描写していませんが、生き方、生活がイケメンだと思うのですが、どうでしょうか？また戦いも、ただ殴り合う、斬り合うだけでなく、カーチェイスを入れてみました…。 https://t.co/EJhoHfMrFn
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2022年2月21日
新しいイラストですよ～
　桜庭みくさん(@milk_gori23)に新しいイラストを描いていただきました♪ 　「年上彼女が僕にいう」だけでなく、「Winning！-苦学生×ょぅι゛×祖父×変人-」では主役に昇格し、現代ファンタジーのアクションも熟した訳ですが、どうでしょうか？　カクヨムコン７…読者選考を通っていて欲しいところです…。 https://kakuyomu.jp/works/16816452218574389567
2022年2月13日
DEAD END,STRANGLEについて
　現在、DEAD END,STRANGLEは、カクヨムコン７に参加させた「Winning！」と「無謀なガキ二人は、如何にして凶悪な蜂に立ち向かったのか？」に集中したいので中断していたのですか、もう少しお待たせする事になります…。　戦うイケメンコンテストに、新作「Phyllobates terribilis-そして魔王は今日も空腹-」を出しておりまして、この目処が立つまで…と思ってます。　応援していただいている方に申し訳ないと思う反面、私の野望、目標のため、ご理解いただけると幸いです。　また「Phyllobates terribilis-そして魔王は今日も空腹-」も、同じく現代ファンタジーで、人と人の葛藤、軋轢、それを跳ね返す強さと、DESと同じテーマを掲げているつもりです。　こちらも応援していただけると幸いです。　また幸運な事に、今、戦う意見目コンテストでは、週間ランキング7位にしていただけています。この機械に、どうでしょうか？　https://kakuyomu.jp/works/16816927860406597037
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2022年1月27日
戦うイケメンコンテストについて
　一つ、出そうと思っています。　皆様に好きだといっていただけているベクターフィールドを主人公にして一作、考えているので。　思えばカクヨムコン４の時、短編に出した脇役だったのですが、色んな方に好きだといっていただるキャラクターに成長させる事ができましたし、今、私の手持ちで戦えるタマはコレしかない…という訳でして。　公開はもう少し先になりますが、公開した時は、またよろしくお願いします。
2021年12月30日
カクヨムコン７参加作、完結しました！
　カクヨムコン７に現代ファンタジーで参加している「Winning！-苦学生×ょぅι゛×祖父×変人-」を完結させられました。　全49話、約13万字でした。　オカルトだから魔法だ呪術だと、不可思議な力で対処していくバトルではなく、科学での再現、また対処を主眼にして書いた物語です。　流行の要素は薄いどころかないに等しく、ザマァも最強も無双もエロもないのですが、これからも応援していただけると光栄です。　何とか読者選考を抜けたいですねェ…。こっちが私の本命なのです…(ﾉ_･｡) https://kakuyomu.jp/works/16816452218574389567
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2021年12月28日
週間1位にしていただけました
カクヨムweb小説短編賞に参加中の｢無謀なガキ二人は、いかにして凶悪なハチに立ち向かったのか？https://kakuyomu.jp/works/16816700429476872891｣が、現代ドラマの週間ランキングで1位に記載されました。これも、皆様に見つけていただけて、読んでいただけたお蔭です。今後とも、自分の物語を書き、皆様の物語を読む、そんな活動を続けたいと思います。
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2021年12月21日
カクヨムコン7参加作、更新中！
カクヨムコン7参加作、｢Winning！-苦学生×ょぅι゛×祖父×変人-｣を順調に更新中です！いよいよ結着へ向け、彩子の切り札が投入されようとしているのです。今までに歩んできた境界科学が繰り出す切り札、化け物には化け物をぶつけるのです！ https://t.co/qBfGKlJwRE 週間順位も上がってます！皆様、どうですか？
2021年12月19日
カクヨムコン7の進捗を…
今朝の進捗です…。応援の★を待ってます(ﾉ_･｡) 長編(アクション&サスペンス&ホラー) https://t.co/379TWm6suZ オカルトを｢そういうもの｣と不可思議な理屈で展開させるのではなく、境界科学や非主流科学を使い、理論展開させて戦う物語です。短編(現代ドラマ) https://t.co/rWFs4mIcRP 無謀なガキの無鉄砲な挑戦。誰もが空想したであろう、男児らしい男児の夏の日を描いています。
2021年12月18日
カクヨムweb小説短編賞2021、こちらは善戦中！
カクヨムweb小説短編賞2021に応募中の｢無謀なガキ二人は、いかにして凶悪なハチに立ち向かったのか？｣は、皆様に応援され、現代ドラマの週間ランキング3位と善戦しています。ありがとうございます。この物語はあくまでもフィクションですが、子供心、誰もが持っていた純粋さ、無邪気さからくる向こう見ずな行動を描きたいと思っていました。どうでしょうか？ https://kakuyomu.jp/works/16816700429476872891
2021年12月18日
苦戦しています…(ﾉ_･｡)
カクヨムコン7、現代ファンタジー128位です頑張れ…頑張れ(ﾉ_･｡) 霊と戦う武器が呪術や陰陽道などでなく、また科学といってもプラズマや未知のエネルギーなどではなく、境界科学を武器に霊と戦うの、珍しいタイプだと思うのですが、如何ですか？まだ見ぬ読者に届けてください(ﾉ_･｡) Winning！-苦学生×ょぅι゛×祖父×変人 https://kakuyomu.jp/works/16816452218574389567
2021年12月3日
イラストを描いてもらったのです♪
　拙作、年上彼女が僕に言う「君とおやつを」の孝代さんを、桜庭みくさん(@milk_gori23)に描いていただいたのです♪ 　物語の更新は不定期になっていますが、これからも時々、描いていきますよ～。
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2021年9月7日
初めてFAをいただきました
Twitterでもお世話になっているヤシロヒトセさん(Twitter: @yashirohitose)(カクヨム: @nyankorock)が女神の白刃のファンを描いてくれました～。完結して久しいですが、こうして愛されている事を実感できると嬉しいですね♪
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2021年7月6日
近況ノートに画像を掲載しよう！キャンペーン
　画像が投稿できるようになったと見たので、私も載せてみようと思ったのです。　もうずっと前に完結した物語ですが、女神の白刃に表紙を作ってもらった事があったので、この機会に載せてみようと思ったのです。　私が自分で描いた訳ではなく、五月七日ヤマネコさん(TwitterID:@yamanekolynx_2)に描いていただいたものです。
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2021年6月14日
女神の白刃を修正中です
　完結して久しいのですが、女神の白刃に手を入れていっています。　様々な人から、「主人公の目的が不明瞭である」との指摘を受けた事から、「赤茶けた土地を街や畑に、煤けた顔を笑顔に」という言葉を、もう少し噛み砕き、主人公の理念にしようと四苦八苦しております…。　もう完読した方も、また途中で切った方も、もう一度、見直していただけるようになれれば…と思っています…。
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2021年5月31日
短編を再公開しました。
カクヨムweb小説コンテスト、お疲れ様でした。私は残念な結果になりましたが、皆様が納得のいく結果である事を祈っています。またコンテストの終了に伴い、非公開にしていた短編４つを再公開しました。Rising！で再編しているため内容に重複がありますが、加筆修正前の1話完結の物語です。
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2021年3月23日
カクヨムコン６にて読者選考を抜けられました。
　あまり近況ノートを書く習慣がないので、こういう報告ばかりになりますが…。　第６回カクヨムweb小説コンテスト参加作　Rising！-雷神×死神/喪女×魔王- https://kakuyomu.jp/works/1177354055074179911 　カクヨムweb小説コンテスト短編賞参加作　年上の彼女が僕に言う「何でもない半日を」 https://kakuyomu.jp/works/1177354055472141281 　以上、２作が読者選考を突破する事が出来ました。　皆様に支えていただけて、私はとても幸せです。結果がどうなるかはさておき、今後ともよろしくお願いします。
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2021年2月10日
DESの更新も再開します
　カクヨムコン６の読者選考期間も終了しましたし、11月の末から止まっていたDEAD END,STRANGLEも更新を再開しようと思います。　DEAD END,STRANGLEは電撃の新文芸にも参加させているので、読んでいただけると幸いです。
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2020年11月30日
カクヨムコン６へ向けて、短編を非公開にいたします。
　１２月から始まる第６回カクヨムweb小説コンテストですね。それに伴い、自作にお知らせを…と思いまして。「雷神の隣人は、非正規の死神」「喪女の婦警がアポなし召喚！　名ばかり管理職の魔王！」「非正規の死神と隣人の雷神、あと殺人鬼」「喪女の婦警が魔王を召喚！　今日は夜中にアポもなく！」以上、４つを加筆し、短編連作の長編とするため、内容が重複する事もあって非公開にいたします。　特に「雷神の隣人は、非正規の死神」はカクヨムに投稿し、初めて☆100に到達した物語で、非常に思い入れも強いのですが、また新しい物語として皆様にお目にかけられるよう、新作を調えていきます。　カクヨムweb小説コンテスト参加作も、ご支援いただければ幸いです。
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2020年9月8日
現在、活動が滞っています。申し訳ございません。
現在、カクヨムでの活動が滞っています。原因…というよらも言い訳ですが、やはりドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテストの読者選考からの脱落が尾を引いてしまっています。大多数の方から見れば拙い作品ですが、熱心に推してくれている方もいた女神の白刃は、私としてよく書けているとおもっていました…。だから、というわけではなないのですが、現在、ノベルアップ＋でも、玉椿沢として登録し、この女神の白刃をブラッシュアップしたものを準じ、載せていっています。カクヨムで知り合えた事も何かの縁と感じていただけている方がおられましたら、ノベルアップ＋の方でも、お手タスキの時間に読んでいただけたれな…と思います。カクヨムはカクヨムで、DESを続けていくつもりです。皆様のコメント、♥、☆、レビュー、全てが糧になりました。落選は悔しいですが、一つの糧とし、今度こそは応援して下さった皆様に申し訳ない気持ちを懐かずに済むようにしたいです。
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2020年7月27日
長編「女神の白刃」が完結しました
　第2回ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテストに酸化している拙作、女神の白刃を完結させました。　公表はしていませんでしたが、コンテスト期間中の完結を目指していたので、ちょっと肩の荷が下りました。　コンテストに出しているという関係上、受からなければ、どうやっても悔いは残るのですが、今、自分が遣りたかった異世界ファンタジーを注ぎ込めたと思っています。　多くの人に支えてもらっての完結でした。読んでくれた方、皆様、ありがとうございます。
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2020年3月19日
今年は長編が読者選考を抜けられました
　第5回カクヨムweb小説コンテストで、拙作DEAD END,STRANGLEが読者選考を通過しました。ありがとうございます。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887505437 　前の第4回では読者選考を抜けられずに涙を呑んだ本作ですが、今回は抜け出す事ができました。　読んでくださっている皆様のお陰です。今後とも、宜しくお願いします。
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2019年9月18日
自主企画…考えたりしているのです…
　2018年11月にカクヨムに登録し、もうすぐ1年になる訳です。　ここまで色々な人の物語を読み、拙いながらレビューを書かせていただき、また拙作にもレビューをいただくようになり、非常に良い関係を築けていると思っています。　Twitterでも交流を持っていただけている方も多く、そんな交流を増やしていこうと、賛否はありますが「#RTした人の小説を読みに行く」を何度かやらせていただいているのですが、そんな中、ふと野望が芽生えたのです。　私が自主企画を立ち上げたら、乗っていただける方はいましょうか？　条件は、基本的にはTwitterでやっている事と同じです。「私に、オススメの一作を貸して下さい」と。条件１「10万字までは必ず読みます」　文庫本1冊分が丁度、これくらいだと聞きました。果たして自分が、友達からオススメの本を貸してもらった時、最初の数ページだけ読んで「面白かったよ。途中までしか読んでないけど」などという返し方をするでしょうか？　少なくとも、私はそれをしないのです。　高が冒頭を数ページ読んだだけで返してしまっては、貸してくれた友達にも失礼というもので…。条件２「それを超えて、完結作ならば完読、連載中ならば最新作まで読んだら、必ず感想を残します」　1冊分以上を読み進められたとすれば、必ず自分の中に残っているものがあるはずで、それを記す事で感謝を表せるはず、と思うのです。　時間的な余裕ができれば…なのですが、海の物とも山の物とも分からない私ですから、これを企画しても、誰がどれくらい来てくれるのかは分からないのですけれど。
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2019年7月3日
伝言板
何かありましたら、書いていただければと思います…。
2019年4月22日
ヨムの方も、平行しようと思い立ちました。
　前々からハッシュタグをやってみようかと思っていたので、丁度良く来る5月の大型連休にヨムの方に力を入れようと思った次第です。　レビューを書く事も物語を書く事とは、また違った能力が必要かなと思い、いくつか制限を設けてはいるのですが、知らせてくれた方の物語を読んでいこうと思います。　少しずつ力を付けなければ、野望も何もあったもんじゃないですから…。
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2019年3月7日
中間選考を抜けられました
　カクヨムweb小説短編賞の中間選考を、無事、三作とも抜ける事ができました。　偏に、私の物語を見つけてくれて、心に何かを残していただけた皆様のおかげであると思い、感謝に堪えません。　長編の方は選外となりましたが、それが現在の実力であると思い、拙いながらも続けていこうと思っております。　あらためて今、思うのは、DEAD END,STRANGLEは冗長なんだろうなというのが、まず一つあります。　1話2500字程度、1章4話構成で1万字、全10章で10万字完結というのが、形としてもきれいですし、読むペースに丁度いいのかとも思ったりしました。　次の長編を書くならば、その辺りを考慮したいですね。
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2019年2月21日
活動指針？
　自分では、面白い話を書いているつもりなんですが、決して自分で客観視できる訳ではないのです。　そう思うと、拙作に★やレビューをくださった方々は、私では見つけられない長所を見つけてくれて、それを好ましいと思ってくれた方々なのだと思います。　ならば、そういう方々の作品を読むことが、自分の糧になる一番の方法で、レビューを書けるくらい読み込むことが、自分の成長に繋がるはず…と、それを今後の活動指針にしたいなと思った午前中でした。
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2019年1月5日
ディープに玉椿を楽しむには2
　様々な裏話、裏設定を明かしていこうという記事です。　これを元に推察したり、想像して楽しんでいただければ幸いです。　亜紀の飼い犬は、コーギー。名前は「ちま」です。　ベクターフィールドは幼馴染みを殺された経験があります。　殺人犯はイタリア人。二手に分かれて逃げたため、殺人犯は幼馴染みの方へ行ったため一度は助かりました。　しかし幼馴染みを失った悲しみ、また自分だけが生き残った罪悪感から、彼は殺人犯へ命を差し出す…つまり自殺したのです。
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2019年1月1日
謹賀新年
　明けましておめでとうございます。　１１月からカクヨムに参加し、ボチボチ書いております。　メインはDEAD END,STRANGLEなのですが、カクヨムコンが始まってからは、短編を重心を移し、年明けを迎えました。　一時は「雷神の隣人は、非正規の死神」がSF・現代ファンタジー部門でカクヨムweb小説短編賞で１０位に入るなど、楽しく過ごせております。　まだまだ駆け出し、分からない事だらけの手探りですが、お付き合い下さいましたら嬉しいです。
2018年12月18日
ディープに玉椿を楽しむには
　「年上彼女が僕に言う」の名前を明かしていない「僕」の名前ですが、「八頭」といいます。　そして孝代さんが好きな動物な「甘党のウサギ」でした。　私の作品3つを読むと、この二つの情報を握っていると、ある解釈ができるかもしれません…。
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2018年12月2日
カクヨムweb小説短編賞に応募しました
　10000文字ならば…と、まだ登録して一ヶ月も経っていませんが、参加させていただきました！　名前が売れれば、ちょっとDESや孝代さんも読んでくれる人が増えるかなって…。　さてさて、私も宝の山をあさりに行きますよ～
2018年11月26日
減らせられる事は減らせられる
「楽な方向、楽な方向へと流れた結果、ヤバい世界になってしまっている」と言うのが、DEAD END,STRANGLEの世界なのですが、自分もそうなんだなと思った修正作業です。　会話文が、書きにくいのだ、と。　普段から映画なんかを見て、「ストーリーは問題ないけど、脚本が長所を潰している」と言うのが口癖みたいになっているというのに、いざ自分が書いてみたら、まるで脚本がなってないと言う…。　はて、何と名付ければいい病でしょうか。　さしあたり、8話までを修正し、大体3000～5000文字で納めていっています。それでも16話もあれば64000字超もあるのですが。　ご指南、ご指摘いただければ幸いです。
2018年11月25日
修正していきますか
　本日の更新分で、DEAD END,STRANGLEも第1章が完結するので、いい機会なので修正していこうと思っております。　カクヨムに登録して二週間弱、フォローさせていただいた方の作品を見ていると、自分が書いているものとは明らかにテンポやリズムが違う。リズムの整った会話を中心に、ポンポンと小気味いいテンポで話が進んでる。　あぁ、自分のまとまりの悪さを修正するなら、この辺から修正していくのがいいか…と思い立ちました。　読みにくく、展開の遅い話が続いておりました。お詫び申し上げます。
2018年11月17日
私にとっては、ギャグなのです
　私にとって「年上の彼女が僕に言う～」は、扱いとしては「ギャグ」なのです。　古いギャグ漫画を読んでいると、「世間の常識を逆手にとって笑い飛ばす」というのが根底にあると感じた事がスタート地点でした。　でも今の世の中、どこか「常識」があやふや、もっと言うと怪しいもので、ギャグ漫画によるある「爆発オチ」が現実に起きてしまっている訳で…。　そんな中「常識を笑い飛ばす」って、前提が崩れてしまっている…と思うのです。　なら今、「何かを逆手にとって笑い飛ばす」にはどうすればいいか…ない頭を絞って考えてみたら、多分、「花のように美しい何か」がそれに当たるような気がしたのです。　だから「僕」と「孝代さん」は、ただ馬鹿話をしながらおやつを食べるだけ。そう言う時間、案外、少ない…と言うのは、私の生活が殺伐としているからと言う説もありますが。　だから昔の記憶を引きずり出して、誰かと食べたかったものを列挙していくのです。…ちょっと昔すぎて、思い出すのに時間がかかってますが…。
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2018年11月17日
私は、文書作法が分かっていないようなのです
　自分のサイトで書いてる時は、タグで行間を２５０％にしているから、ワープロソフトで書いた文章をびゃっと貼り付けて終了にしていたけれど、そうじゃないなら字が詰んで見にくい……。　ああ、自作を見直して、実感しました。　全段落を一行ずつ改行していく作業を開始しました。　見づらい中、読んでくれた方々にご迷惑をおかけしております…。
2018年11月15日
メモを残しておこうと思う
　いずれ登場する不幸なキャラに適応しそうな事を思い出した？　思いついた？　ので、メモを残しておこうと思ったのです。　セクハラにせよパワハラにせよ、第一世代は処分されないと言うお話。　今、問題になっている事は、「今だから問題になっている」のではなく「昔からそれとなく問題だった」はずだと感じる事が多々あります。　それを最初に使った人は、色々な思考や嗜好があったはずで、その中に一人、こう思った人がいてもおかしくない。　それは「効率よく人心掌握できる」と。　自分のストレスは軽減され、周囲も「またあいつか」となり、被害者を劣等だと感じ、相対的に優位性を確認できる。士気が上がれば、恐らくは業務効率も上がった事だろう。　もし、そうして出世した人が幾人かいたら、そう言うやり方を見て、効果を実感した第二世代は、第一世代よりも増える。上司は一人だけれど、部下は複数人だから。　一人が一人を使い潰す分には声を上げられる被害者の数が少ないから問題にされにくいけれど、第二世代、第三世代へと移っていく中で、その数は増えていき、数代後で声を上げる人が閾値を超えてしまった事で問題化した、と考えると、数度の代替わりに必要だった時間は如何ほどか？　多分、この方法を実践した第一世代は、引退していて処罰の対象には鳴らない。　法を穴を突こうとする人の心理に、こういうのもある気がするのです。　本当に斬新、前例がない手段ならば、問題が発覚するのは自分よりも遙か後の世代だから、「得はしても、損はしない」と。　失敗する人の法が多いけれど、成功した場合が、今のハラスメント問題の原因の一つにある･･･とまで言うのは、フィクションのネタだからですけどね。　さてさて、覚えておこう。そして、どこかで出そう。加害者と、被害者の百識を。