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柚緒駆

@yuzuo
2015年12月28日に登録

SF
現代ファンタジー

2016年4月9日
炎の聖書
歩行者がいるにもかかわらず減速せずに狭い道路に突っ込んで来る車は、私の見ていない所で事故ってください。見ている所で事故られると色々と面倒臭いので、見えない所で是非事故ってください。いや、まてよ。ブレーキを踏んだら死ぬ病気なのかな。いや、違う。車に爆弾が仕掛けられていて、一定の速度を維持しないと爆発するのかな。ああー、そういう事あるかもしれませんねー。でも事故ってください。是非。
2016年4月8日
夢の途中
サヨナラ勝ちはいいですよね。ああ、これはアカンな、今日は無理やな、と沈鬱な諦めムードが、一瞬にして、一打にして、あれいけるんちゃうの、となり、そして最後に喜びが爆発する。その瞬間瞬間に変化する様はまるで夜空の花火を見ているよう。その分起伏が激しくて、ちょっと疲れたりもするけれど、それも一興、味付けの妙。毎回サヨナラ勝ちされるのはちょっとしんどいかもしれませんが、たまにならいいものです。本当にいい。
2016年4月7日
愛をとりもどせ！！
何か茨城県で襲撃が相次いでいるとか。鉄パイプとか鎌とかで。しかも被害者は車ではねられたとのこと。怖いんですけどね。笑っちゃいけないんですけどね。どうしてもモヒカンとげとげ肩パットでバギーに乗ってるの想像しちゃうんですよ。世紀末ですかと。まだ２１世紀始まって１５年ほどしか経ってないのに、もう次の世紀末の準備ですかと。ジジイの種もみ奪う気ですかと。一子相伝の暗殺拳の継承者が三人（本当はもう一人居るけど忘れられる）出て来るんですかと。泰山にいろんな拳法が雨後の竹の子のように発生するのですかと。まあ犯人がひでぶされても私は一向に構わないのですが、出来れば平和的に、お巡りさんに捕まって、解決してくれればと思います。しかしプロットがなかなか進みません。クライマックス近い部分なんですが、ちょっと停滞しています。ま、時間がかかっても仕方ないですね。何とか乗り切れるように頑張ってみたいと思います。
2016年4月6日
よせばいいのに
神宮球場を資材置き場にするとか。いや、それ自体は神宮球場が認めれば別に問題は無いのでしょうが。「何故大事になるのかわからない」何故わからないのか。こういう言葉が出て来る事がわかりません。もっとこう、計画というか段取りというか根回しというか、そういう発想って無いものですかねえ。こんなんでオリンピックできるんでしょうか。物凄く不安です。このままじゃ大失敗するんじゃないでしょうか。民間に無理を強いて気にも留めないというイメージが良いものでは無い事くらいわかりそうなものですけどね。なんかイロイロ下手くそで残念です。
2016年4月5日
あなたと、熱帯
暑い。四月に入ってからこっち、日中は半袖で暮らしています。ときどき扇風機も使って。まあ要は暑がりなのです。今日は作品には手を入れていません。たまには休みを入れないと、頭が爆発しそうになりますから。本当にたまに、月に一回くらいなのですけど、やっぱり休みは必要なんだな、と休んでみると実感します。今日の昼の時点では、こういう当たり障りのない普通の文章ですら書けませんでしたからね。とは言え、今日休んだからといって明日から急に良い文章が書けるようになったり、作業が効率化したりする訳ではないのが悲しい所ですが。でもまあ、今日はプロ野球も面白かったので、気持ちよく眠れそうです。また明日から頑張ろう。
2016年4月4日
GO! GO! MANIAC!
日本神話物語「てんそん！」ていうタイトルだけ思いついた。
2016年4月4日
さくら
桜、好きですか。いつも買い物帰りに通る市役所の前の道の両脇に、ずーっと桜が植えられていて、今が花の盛りなのです。綺麗だな、とは思うんですよ。でも好きか、と問われると、うーんと考えてしまいます。別に嫌いじゃないんですけどね。でも、好きでもない。「日本人は桜大好き」というステレオタイプ（ステロタイプ？どっちだ）が一人歩きして、桜好きに非ずんば日本人に非ず、みたいな空気まで、毎年この時期には感じてしまうのですけど、そんなにみんな好きなものなのですかね。何か不思議に感じてしまいます。同じような感じで、ラベンダーもあんまり好きじゃないです。北海道のラベンダー畑とか有名ですが、行ってみたいかとは特に思わないですね。あと花関係で良く分からないと言えば菊人形。あれは技術的には大変な事をやっているのかも知れませんが、一体何処に面白みや有難さを感じたらいいのか、子供の頃から全く理解できませんでした。未だにそうです。じゃ、お前は花では何が好きなんだと言われると、真っ先に思い浮かぶのがヒガンバナ。ええ、曼珠沙華です。あの鮮烈な毒々しい赤が子供の頃から大好きです。そりゃあ桜好きにはならないわなあ、という感じでしょうか。
2016年4月3日
ワイルドセブン
望月三起也氏が亡くなったそうで。望月氏と言えば代表作は「ワイルド７」な訳ですが、享年も７７歳だったのは何とも凄い縁というか。でも亡くなった後でその名前を出してもらえる誰もが認める代表作があるなんて、創作者の端くれとしては実に羨ましい限り。自分もいつか、そういうレベルに近付きたいものです。
2016年4月2日
黄金戦士ゴールドライタン
小説書きではあるのですが、まだ小説家ではないので、当然ながら別に仕事を持っているわけです。で、四月になるともうゴールデンウィークの事を考えなきゃいかんのですね。この春休み期間は仕事が無くて（全部キャンセルになりました）胃に穴が開くかと思いましたが、なんとか元気にやっております。ゴールデンウィークは今の所ボチボチと予定が入っているのですが、キャンセル無しで行けるのかどうか。不景気は今に始まった事ではないですけれど、今年に入ってまたガクンと一段落ちたような気がします。政府には期待できないですが、野党にはそれに輪をかけて期待できませんから、どうしようもないですね、この閉塞感。せめてもの憂さ晴らしになる様な物を、私が書けてるといいのですけれど。
2016年4月1日
うそ
折れたタバコは吸えまーせん～四月馬鹿だからといって嘘を考える気力もなく、黙々とプロットを立てております。円谷プロが大々的にやってた頃はエイプリルフールも楽しかったのですが、最近はいまいちぱっとしませんね。腹を抱えて笑えるようなものは無くなった様な気がします。半ば義務的にやっているというか、年中行事だから仕方なく、という感じがしないでもありません。ネタが無いのなら別に無理して嘘をつく必要も無いと思いますけどね。一年中嘘を書いてる人間に言われたくないかもしれませんが。
2016年3月31日
長い夜
智辯学園、選抜高校野球大会優勝おめでとうございます。高松商業、負けたけど凄かった。胸を張って香川に帰ってください。本当にこれぞ決勝戦、日本一を決めるに相応しい試合でした。延長１１回、２時間があっという間の、手に汗握る好ゲーム。それに当てられたのかどうか、今夜はプロ野球でもセリーグ３試合中２試合が延長戦。これ書いてる時点でまだどちらも終わってません。応援してる球場のお客さん、今日中に家に帰れるんだろうか。追記：２３時１３分、阪神６ー６ヤクルト　延長１２回引き分けここから帰宅する人、大変だなあ。
2016年3月30日
おふくろさん
取り敢えず叩き台を、と思ってたのですが、何かなし崩し的にプロット書き始めてます。焦っても良いこと無いんですけれど。まあ焦るには焦るだけの理由もあるにはあるのですが。しかし今月は大変な月でした。このまま行くと来月も大変なんですがどうしましょう。どうもこうもできないんですよねえ。「運」なんてものに紐を括りつけて引っ張って来るなんて出来ませんし。もう水に浮かぶ木の葉の様に身をゆだねるしかない訳ですから、良くも悪くも諦めないといけないのかもしれません。小説の話じゃないですよ。もっと下世話な話です。また親に迷惑かけるのか。もう嫌なんだけどなあ。ま、とにかく今は書くしかないので、書きましょう。あと、明日はセンバツ決勝戦。智辯学園と高知商業の皆さんには素晴らしい試合を期待しています。さて、早いけど今日は寝ますか。
2016年3月29日
鳥の詩
マテオ肩作ってなかったな、これ。次の作品のイメージを固めようとしているのですが、なかなか順調には行きません。でもその代わり、次の次に書く作品のイメージが浮かんできました。タイトルは「ことり会議」（仮）。これで行こうと思います。しかし、イロイロありますよ。ほんと、イロイロあります。小説の事だけ考えてれば済むようになりたいものですねえ。
2016年3月28日
Last Smile
「闇の牙　狼の牙」１０話UPしました。今回で完結です。よろしくお願いします。私は基本的にハッピーエンド大好き人間ですので、今作も笑顔で終わろうとは思っていましたが、こういう終わり方になるとは書く前は思っていませんでした。第三弾のアイデアが無い訳ではないのですが、当分続きは書かないと思います。取り敢えず「鉄砲バンバン撃つシリーズ」は次回作で一旦おしまいにしようかと。その次に何を書くかはまだ決めてないんですけどね。「刀でズバズバ斬るシリーズ」とか書くかもしれませんが。さて、次回作はどんな終わり方になるのかなあ。ラストシーンは一応決めているのですが、おそらくその通りにはならないでしょう。どんな最後になるのか自分でも楽しみです。
2016年3月27日
想い出の糸車
「闇の牙　狼の牙」９話UPしました。よろしくお願いします。次回で最終話となります。もう終わりですかあ。早いなあ。そろそろ次の作品、叩き台作りを始めないといけませんね。そこからプロットを作って、それから本編です。次は復讐譚になります。復讐譚は「迷宮の暴君」で一度取り組んでますが、もっとハードに、申し訳ないけど若い読者の皆様を切り捨てんばかりの勢いで書いてみたいと思います。復讐譚と言えば何でしょうね。アニメだと「ガン×ソード」とか、昔話なら「かちかち山」や「さるかに合戦」、時代劇なら「必殺」シリーズでしょうか。「忠臣蔵」もそうなのかな。でもそれらに並ぼう、などと言う気高い志はないのです。もっと汚い、泥の中でのたうち回るような話に出来ればな、と思っています。
2016年3月26日
ルビーの指輪
「闇の牙　狼の牙」８話UPしました。よろしくお願いします。この作品に限らず、私が書いたものはあちこちのサイトに上げています。少しでもいろんな人の眼に触れる様に、と思いやっている事なのですが、よく確認しないと、たまに上げ忘れがあります。後から新しい話を挿入できるようなシステムになっている所は良いのですが、そうなっていないと大変。一旦一話分削除して、忘れていた話を上げて、それから再度続きを上げなければなりません。そしてルビを入れ直すのです。これが面倒臭い。とは言え、元々自分が好きでやってる事ですから、誰に文句を言う訳にも行きません。黙々と作業するだけです。でもストレス溜まるんですよ、結構。だからこんな所で発散する訳ですね。今日は上げ忘れもあったし、他にもイロイロ忘れてるし、大阪桐蔭も負けたし、そもそも野球観れてないし。なんか残念な一日でした。明日は気分を入れ替えてガンバロウ！……なんてね。
2016年3月25日
Dream Park〜野球場へゆこう〜
「闇の牙　狼の牙」７話UPしました。よろしくお願いします。自分とは何が違うんだろう、と思いながら浅田次郎氏の「壬生義士伝」を読んでいるのですが、際立つのは情景描写の丁寧さです。ホント丁寧で吃驚します。ただ、丁寧ならそれで良いなどと言うつもりはなくて、ケースバイケースだと思うのです。情景描写に文字数を割くと、当たり前ですが物語が進みません。スピード感とか読み応えとかを考えると、自分の作風にはどの程度の情景描写が適しているのか、それは今後のテーマになるでしょうね。キャラクター描写も同様です。どの程度読者に任せるのか、次の作品でもイロイロ試してみたいと思います。今日は何かと忙しく、昼間はあまり高校野球を見れませんでした。しかし今日からプロ野球が開幕です。昼に夜に野球だらけの時期になりました。お金と時間に余裕があれば、球場に行きたいところです。生まれてこの方、野球観戦にはまだ一回しか行った事ないんですよ。仕事で球場に行った事なら何回かあるのですが、野球は全く見れず仕舞いでした。いつか、行きたいときに野球観戦に行けるような生活になる事が当面の夢ですかね。
2016年3月24日
紅
「闇の牙　狼の牙」６話UPしました。よろしくお願いします。浅田次郎の「壬生義士伝」を読んで、へえ、成程なあ、とか思いながら、例によって高校野球も観ております。紅、どか～ん、サスケの歌、宇宙戦艦ヤマト、ルパン三世愛のテーマ、などなど、ブラスバンドの応援が今も頭の中をグルグル回っています。同じ曲でも学校によってアレンジが違うのですよね。そんな所を気にしながら観てると益々高校野球が面白くて困ります。特に今日は、高松商業ーいなべ総合の一戦、あの延長十回表の攻撃。いやあ、ああいう事があるんですねえ。よく甲子園には魔物が棲むと言われますけど、あんな誰も思いもしない、予選では絶対に出さなかったであろうミスが出てしまうのですから怖い。名門長崎海星に二十一世紀枠の長田が挑んだ第三試合も、９回２アウトまで来てもまだ勝敗が読めないという熾烈な戦いでした。筋書きの無いドラマとはよく言ったものです。筋書き書いてる人間が言うこっちゃないのかもしれませんが。
2016年3月23日
ツイてるねノッてるね
「闇の牙　狼の牙」５話UPしました。よろしくお願いします。次の作品の資料集めとかネタ固めとかいろいろしなきゃいけないのですが、高校野球が面白すぎてなかなか捗りません。まあこれは仕方ない。仕方ないこたあないのかもしれませんが、うん、まあ仕方ない。いろいろ落ち込んだりもしてますしね。何に落ち込んでるとか詳細書いちゃうと愚痴のオンパレードになってしまうので書きませんが、どうにもツイてない。最近駄目です。別の意味で何か憑いてるんじゃないかと思うくらいに。ま、こういう時期もあります。頭を低くして我慢してれば頭の上を通り過ぎてくれるかもしれません。気持ちがしっかり切り替わるまでは高校野球でも見てのんびりするのも良いんじゃないかなあ、と思ったりしています。追伸：いつの間にやら「闇の牙　狼の牙」に星が一つついていました。ありがとうございます。最期まで読んでいただいたときに、星つけて良かったと思っていただけると幸いです。
2016年3月22日
ウルトラセブンの歌
「闇の牙　狼の牙」第４話UPしました。よろしくお願いします。ベルギーでテロです。胃の辺りが重くなります。犯人についてはまだ何も判明してはいないのですが、アラビア語で叫んだ後に自爆した、なんて話も流れてきていますので、やっぱりそっち方面なのかと思ってしまいます。宗教は人間が生きて行く為に作り出した道具の一つだと私は思うのです。だからその為に自殺するというのは本末転倒だと思うのですが、彼らには彼らの理屈があって、要は彼らの宗教、そして生活や文化も含めた多くの物を滅亡から守りたいが為の戦いであるのでしょうし、その為に宗教という道具を使うというのは、至極当然の事であるのかもしれません。けれど、結果から言えば自分の首を絞めています。今回十数人を殺した事により、新たに殺される事になる人々はテロ組織の人間を含まなくとも何十倍、何百倍にもなるでしょう。等価交換ではありません。などと理屈を捏ねても無駄なのですよね。理屈でどうにか出来る段階は、もう通り過ぎているのでしょう。彼らの世界と彼ら以外の世界の双方が疲弊しきるまで、憎しみの連鎖は続くのかもしれません。それは血を吐きながら続ける悲しいマラソンなのですが。
2016年3月21日
スーダラ節
「闇の牙　狼の牙」三話目UPしました。よろしくお願いします。別に何てことはないのですが、作品をネットに上げるとき、いつも思います。一気に全話上げたいなと。意外に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、一日一話しか上げないというのは、結構ストレスが溜まってしまうものなのです。逆を言うと、一気に何話も上げると、ある種のカタルシスを感じられます。でも一気に全話上げるような事はしません。何故か。そんなことをしても読者は増えないからです。読む側の立場に立てば当たり前ですよね。そんなに沢山一気に上げられても、一日に読める量は限られている訳で。誤字脱字を放置して全話まとめて上げられるよりは、訂正すべきところは訂正しながら、毎日一話ずつあげてもらえた方が、どう考えても読みやすいですし。わかってはいるのです。わかっちゃいるけど……ですね。小説書きは、気楽な稼業ときたもーんだ、とはなかなか行かないのです。
2016年3月20日
宇宙戦艦ヤマト
「闇の牙　狼の牙」第二話UPしました。よろしくお願いします。今回でキャラクターの紹介と、大体どういう感じの物語かわかって頂けると思います。そういうのを纏めて第一話にギュッと押し込められたら良いのかもしれませんが、なかなか難しく。て言うか、それやるともっと文字数減っちゃうので、出来てもそうそうやらないかもしれません。しかしUPするのもなかなか骨が折れます。一回で奇麗にUP出来た試しがありません。大抵後で誤字脱字が見つかります。あとルビふる所間違えたり。で、何回も更新するわけです。もっとスマートに行きたいんですけどねえ。ところで、ハッブル望遠鏡が大マゼラン雲のR１３６星団で太陽の１００倍を超える恒星を９つ見つけたとか。いいですよねえ、イロイロと響きが。いかにもドメル将軍がドリルミサイル撃ちそうじゃないですか。ああ、やっぱり松本SFが身体に染みついてるんだなあ、と、こういう時に感じます。やっぱり宇宙はロマンだなあ。でもあのドリルミサイル、艦首に突っ込んだ段階で普通に爆発してれば普通に勝てたのに、てのは言いっこなしですよね、ハイ。
2016年3月19日
檄！帝国華撃団
さて、「闇の牙　狼の牙」第一話UPしましたが、どんなもんでしょう。前作「鬼の首　竜の首」を読んでいなくてもちゃんとわかる話にはなっていると思いますが、あー、それはもっと後の方にならないとわかりませんか。一話はまだ物語の冒頭、紹介編の前段階みたいなものですからね。まあ雰囲気だけわかってもらえれば。本当はそういう段階を踏まずにいきなり物語に入りたいんですが、キャラクターの数を出してしまうと、なかなかそうも行きません。まあ次に書く作品は登場人物少な目になると思いますので、その辺楽しみにしています。でも冒頭銃撃戦というのはもう決まっちゃってるのですよねえ、イメージ的に今作と被っちゃうかなあ。まあ全然違うものを披露できればとは思っていますが。ただ問題は利用規約に引っかからないか、とそれだけが心配です。性的なシーンや残虐なシーンは多分出てこないと思うのですが、それでもR-１５をつけざるを得ない内容なもので。ま、書く前からそんな心配しても無意味なんですけどね。とりあえず書きましょう。て言うか、資料探すところから始めないと。タイトル「撃」だけやがな、てそれはまあ今更。
2016年3月18日
アマゾンライダーここにあり
本日も推敲。また百字ほど増えましたが、もうこんなものでは。明日の夜には第一話をUPしようかと思っています。タイトルは「闇の牙　狼の牙」です。よろしくお願いします。それはそうと、Amazon、やってくれましたね、仮面ライダーアマゾンズですよ。Amazonが仮面ライダーやるんならアマゾンだろうと誰もが思ってたであろうことを本当にやるんだから大したものです。ただ、デザイン的には断然アルファなんですが、オメガ人気出るのかな、これ。大丈夫か。まあどっちにせよプライム会員じゃないので見れないんですけどね。あとディケイドのアレは無かったということで。
2016年3月17日
君のひとみは10000ボルト
本日も推敲、一周半ほど。二百文字くらい増えましたが、言うほど変わらず。ほぼ出来上がってますかねえ。余裕を見て来週半ばくらいにUPと考えていたのですが、もう明日か明後日に上げ始めてもいいかもしれません。そろそろ次の話の資料とか集めたくなってきていますし。なんかシャープが蚊の取れる空気清浄機を売り出すそうで。需要はあるのかもしれませんが、何で粘着シート採用しちゃったのかな。電撃殺虫機にしてくれた方が便利だったと思うのですが。シートの交換代で儲けを出すつもりなんでしょうけど、こまめに交換するのは最初だけな気がしてなりません。まあ空気清浄機買い替える予定は無いんですけどね。ああ、そういやフィルター交換しなきゃいけないなあ。でも先立つものが無くて……。みんな貧乏が悪いんや。
2016年3月16日
マンピーのG☆SPOT
本日は二千二百文字ほど。取り敢えず、今日で何とか最後まで書き上げました。総文字数八万字ほど。あと二万字あれば良かったんですが、まあ贅沢は言わないでおきます。これからは推敲に移ります。ざっと一回読んでみたのですが、結構良い感じには思えるんですけどね。今日は普段掃除しない所を掃除してみたのですが、春本番を前にしたこの麗らかな日和を凍り付かせるようなものを見てしまいました。タイトルから想像している方もいらっしゃるかもしれませんが、はい、そうです。Gの巣窟を発見してしまいました。もちろん即撤去、殺虫剤噴射しまくりです。しかし。ああ、なんか凄い凹むわー。探したら他にもありそうな気がするんですよねえ。ゴキブリだけを殺して他の生き物には一切影響のない爆弾とか無いもんですかねえ。別に爆弾である必要性は無いんですが、気分的に。
2016年3月15日
蛍の光
本日は二千四百字ほど。進むには進んだんですが、どうだろ。クライマックスですんでね、全体通して読んでみないと、これで良かったのかどうか何とも言い難い。面白いとは思うんですけどねえ。今日は近所の中学校で卒業式でした。中学の卒業式の思い出。何も無い。以上。で終わっちゃうんですよ、これが。小中高と三回卒業式やってるんですけど、どれも全く記憶にない。ただただ面倒だったような気がしています。まあ随分昔の話ですから、仕方ないっちゃ仕方ないんですけど、式典とか学校行事が嫌いだったものですから、多分卒業式も嫌々行ってたんだろうなあ、と思います。まあ、それで困る事があるわけでもなし、別にいいんでしょう。多分。
2016年3月14日
YOUNG MAN
本日は千二百字。ペースはがくっと落ちましたが、まあ止まらなかったので良しとします。でも今書いてる部分は、後で推敲するとき大量に手を入れなきゃいけなくなる気がしています。書いてる段階じゃ、わからないんですよね、それが。先日母親に、「美味しいから」と、貰ったんですよ、ペヤングの超大盛。せっかくくれた物を、要らないとは言えませんから、有難く頂戴した訳ですが、なかなか食べる機会が無い。こりゃ機会を待ってたんじゃ、いつまで経っても食べないぞ、と思ったもので、思い立ったが吉日、今日お昼に食べてみました。多い。いや、見れば多いのはわかるのですが、食べると見た目以上に多さを痛感しました。今もお腹が張っています。子供の頃はお腹がパンパンに膨らむと嬉しかったものですが、今となってはもうしんどいだけです。歳ですねえ。……まあ、一緒にご飯食べた私が悪いだけなんですけどね。ペヤング、実はもう一つあるんです。これはいつ食べようか。しばらくはいいかなあ。
2016年3月13日
天気予報の恋人
本日は三千字弱。なんとかそれなりのペースが維持できています。雨が降っています。予報では夜9時頃からだったのですが、6時過ぎにはもう降っていました。明日の午前中まで降るという事なので、明日の朝はまた遅い起床になるのかもしれません。日テレが捏造報道とのこと。ヨモスエ感（死語）が凄いですね。世紀末ですか。と言うよりダチョウ倶楽部ですか。「停波して！停波して！」「いやうちこそ停波して！」「いやいやうちこそ停波して！」「どぞどぞどぞ」みたいな。笑えないなあ。今日は草むしりして、あちこちポンコツになってるので、さっさと寝ます。おやすみなさい。
2016年3月12日
春よ来い
本日は三千字。予想外に筆が進みました。明日もこんな調子で書ければいいのですが、そう上手くは行かないかなあ。しかし夜は冷え込みます。明日の朝は氷が張りそうな気温とのこと。三月半ばにこう冷え込まれると身体がキツイです。早く本格的な春にならないものでしょうか。春になったら……なったら……特に何もする事はないのですが。今書いてる作品は、当初4月いっぱいの完成を目標にしていたのですけれど、今のままの勢いで書けるなら、今月いっぱいで完成する事もあながち無いとは言えなくなりました。三箇月で完成というのは自己新記録だと思います。春が来るのとどっちが先でしょうね。
2016年3月12日
MUGO・ん…色っぽい
色々あるわなあ。その色々をここで書いちゃうと多方面に迷惑がかかるので書けないのですが。て言うか、これは墓の中まで持って行くしかないなあ。だったら黙ってろよ、ってハイその通りなんですがね。今日は注意力散漫になりそうな感じ。あまり進まないかもしれません。
2016年3月11日
ロード
本日は千八百字ほど。ちょっと少ないですが、午前中から昼にかけて一文字も書けなかった事を思えばまあそれなりかなあ、と。今日はニュース系のサイトは殆ど見ていません。テレビは普段から見ないので変わりませんが、ネットは見ようと思えばすぐ見れてしまいます。見てしまっても不思議は無かったのですが、特に意識していた訳でもないのに、結果的には見ずに済みました。あの日を風化させてはいけませんが、だからと言って自分の心を傷つけ続けて良い訳ではありません。忘れてはいけない事と、忘れなくてはいけない事は分けて考えなければならないと思います。明日もまた、何でもないような普通の一日である事を祈りながら、今日は休みたいと思います。おやすみなさい。
2016年3月11日
北国の春
3月11日です。合掌。今日も一日、当たり前の何事もない普通の一日が過ごせますように。
2016年3月10日
ヤットデタマン・ブギウギ・レディ
本日は二千八百字ほど。しんどかった。昨日は一日どうにもこうにも動きが取れず、進めなかったのですが、今日になってなんとか進む事ができました。キャラクターの動機づけというか行動する理由を見つけるのに時間がかかってしまいました。こういうところをプロットの段階で煮詰めておかなきゃいけないんだろうなあ、と思ったりもしたのですが、さて、次の作品に生かせるかなあ、この経験。とにかく、今日は詰まっていた物がやっと出て、気分爽快です。気持ちよく眠る事ができそうです。おやすみなさい。
2016年3月10日
翼をください
自由かどうかは俺が決める！自由とは何かを機械に決められる筋合いはない！昨日Amazonで買った電話が今朝着いたんですよ。で、子機にバッテリー差し込んだら、画面に表示が出て。ジュウジカンジュウデンシテクダサイ今日は進むといいなあ。
2016年3月9日
恋のダイヤル６７００
電話の子機が壊れましてね。最初は子機だけ探そうと思ったのですが、なにせ十年以上前の三洋製、もう子機なんて売ってないんですよ。仕方ないのでAmazonで一番安かった電話機をポチりました。おかげでFAXも無事廃止となりました。どうせ年に２、３回しか送信しないので、無くなってもさほど不便ではないのですけどね、まだ使えるのになあ。勿体ないなあ。年に２、３度の送信の為に残しておこうかとも思うのですが、どこに置くんだよ、という話で。つまり、まあ、その、小説は全く進みませんでした。みんな雨が悪いんや。
2016年3月9日
雨
雨です。故に。本日は進みません。　雨に濡れながら佇む人がいる三善英史の「雨」は名曲ですね。雨が降るたびに頭の中で流れます。今朝の起床は9時半、雨が降ると起きれないのです。集中力も下がります。顔が濡れて力が出ない状態です。それでも休むわけには行きません。何とかちょっとでも進みましょう。
2016年3月8日
ギャンブル狂奏曲
本日は二千五百字弱。良いペースでした。それにしても驚きましたね。フォロワーさんの数が一気に三分の一以下になってしまいました。ランキングのなんやかんやの影響なのでしょう。まあ適正な数に落ち着いたというところでしょうか。まだまだ減ったりして。それはそうと、また野球賭博が発覚しました。野球は見て楽しむだけなので実害は無いのですが、なんか嫌な感じです。というか、法的にどうとか道義的に、倫理的に、とかいう話は置いといて、ギャンブルって、何が楽しいんでしょうね。純粋に、と言うか素直に何が面白いのかわからないんですよ。お金を賭けてゲームをして、何が楽しいんだろう、と。これが理解できないというのは、やっぱり物書きとして拙いんでしょうか。パチンコは一度やってみた事があるのですが、イライラするだけで毛の先程も面白くありませんでした。何で皆あんなに嵌まるんでしょう。酷い人は依存症にまでなりますし。何か良い事があるのかなあ。不思議です。さて、今日はもう寝たいと思います。おやすみなさい。
2016年3月8日
買い物ブギ
サニーレタス高っ！いや、さっき買い物行ってきたんですけど、野菜の値段が上がってますね。サニーレタスは一つ、って言っても大きさ的には半玉かそれ以下の小さなものが２３８円でした。ビックリ。キャベツも先週の倍くらいになってますし、小松菜も三割くらい値上がりしてるでしょうか。まあそれでも、うちのホルスフィールドリクガメはサニーレタスと小松菜が主食ですし、インコもニワトリも小松菜食べるので、サニーレタスと小松菜は値段が上がっても買わざるを得ないのですが。しかし心臓に悪い。でも小説の方は比較的順調に進んでおります。今日は何処まで書けるかなあ。
2016年3月7日
透明人間
今日は千八百字でした。昨日よりちょっとペースが落ちてますが、こんなものでしょうかね。時間的にもちょっと早いのですが、もう頭がくらくらしてます。寝る準備に入りましょうか。そう言えば、某政党の党名募集ってまだやってたんですね。何でさっさと決めないんだろ。自分たちの党なんだから自分たちで責任を持って決めればいいじゃないですか、って思ったりします。党名って小説のタイトルと同じで、世間に対して最初に掲げるメッセージですよね。それを公募するっていうのは企画として面白いと思ってるのかもしれないけど、あまり格好のいい話ではないですよ。主張したい事は何もありませんって言ってるようなものなのですから。無色透明でもアピールしたいんですかね。それは信頼には繋がらないと思いますけど。平凡で地味でもいいから主張したいことをしっかり主張する党名を自分たちで決める、それは必要な第一歩だと思うんですけどねえ。という訳で、本日は寝ます。おやすみなさい。
2016年3月7日
鼻と蝶
鼻がムズムズするのです。外を出歩いても何ともないのに、部屋に入るとムズムズするというのは、まあ花粉症ではないのでしょう。何だろうな。面倒くさいな。昔は酷い花粉症で鼻も目も真っ赤っかにしてたのですが、あるとき突然に症状が出なくなりました。一体何がどう変わった結果なのかは不明です。まあこんな事もあるよと言う事で。そういえば啓蟄も過ぎましたが、いつもこの時期に見かけていたモンシロチョウを今年はまだ見ていません。減っているという話は聞いているのですが、うちの辺りで見かけなくなるのはまだ先だろうと思っていました。まだまだ畑作地も沢山残っている所ですしね、そう簡単には居なくなったりしないだろうと。でももう見れなくなるのかなあ。人間は自然が大事だとか緑は美しいとか言うくせに、自分のテリトリーの中に生の自然（鳥とか虫とか）が入り込むと病的に排除しますよね。あれは何とかならんもんですかねえ。少しは鷹揚になれないものなんでしょうか。ま、そう言いつつゴキブリは排除するのですけどね。
2016年3月6日
流星ビクトリー
今日はそこそこ進みました。進んだと言っても一日かけて二千字ほどなので、大した進展ではないのですが、昨日までの糞詰まり状態に比べれば雲泥の差です。この調子が続いてくれれば、四月いっぱいの完成目標は達成できるかもしれません。でも本当は、もっと速く書ける様になりたいんですよね。速ければ良いってもんじゃない事は重々承知しているのですが、それでもやはり、速さには憧れます。空飛ぶ星よりなお速い、なんてところまでは目指しませんが、せめて一日に五千字くらい書けるようになれないかなあ、と思っています。一日に五千字書けたら、推敲・校正含めても十万字ほどの作品を一か月で完成させられる訳ですから、資料の読み込みとかプロット立てに時間を回せますし、文学賞などに応募するにも計算が立ちます。とは言え、一足飛びにそうなれるはずもなく、結局は毎日書きながら少しずつ速くしていくしかないのでしょう。何より集中力が維持できなければ話になりません。目指すべき地点はまだまだ随分先にありますねえ。
2016年3月6日
ビックリマン音頭
暑い。故に半袖。こないだ春になったと思ったら、昨日今日と梅雨入りでもするのかと言わんばかりの気温の高さに身体がビックリしています。室温は25度。じっとしてても汗が滲みます。しかし小説が進まないのは暑さのせいばかりではなく。そもそも昼間の時間帯は、どうしても集中力が欠けてしまうのです。だから此処に書き込んだり、本を読んだりアニメを見たりするのですが、最近はアニメを見るにも体力が必要になり、本は本で老眼鏡をかけなければ文字が追えなくなり、傍目にはぼーっとしてるだけの時間が増えてしまいました。インプットがなければアウトプットもないと思っているので、なるべくいろんな情報を頭に入れたいところなのですが、なかなか上手く行かないものです。
2016年3月5日
プレイバックPart2
すーすーまーなーいーいや、厳密には進んでいない訳では無くて、文字数も行数も増えてはいるのですが、物語的には一向に進んでいないのです。何でこうなるんだろうなあ。プロットは立ててるんですよ、ちゃんと書き始める前には。でも書いてるうちにそこからどんどん外れて最終的には似ても似つかない物になってしまうんですよねえ。プロットの煮詰めが甘いと言われると返す言葉も無いのですが。あと、今書いてるのが続編だというのもあるのでしょう。私、何故か続編が苦手なんですよ。Part2というのが書けない。今カクヨムにUPしてる作品だと、「龍眠る宿」の続編として「龍はブッダを歌う」がありますが、文字数も少ないし、話としても……ごにょごにょ。こらこら、そんな駄目な作品読ませるなよ、とお叱りの声もあるかもしれませんが、評価をするのは自分ではないですからね、作品は他人に評価してもらわなければ完結しないと思っていますし、もしかしたら「こういうのもアリ」と仰って下さる方も居らっしゃるかもしれないので、一応上げてあります。と言うか、苦手だからこそそれを克服しようと今頑張って書いてるのです。最期まで書き切らなければ。集中、集中。（ホントに集中できてたらこれ書いてないんですけどねえ）
2016年3月5日
男と女のラブゲーム
ゴーストバスターズの魅力って、テンプレが嵌まったとこなんじゃないのかなあ、と思う訳です。まず魔物に捕らわれたお姫様を騎士が塔から救い出す、ってテンプレがあって、そこに冴えない男が美女の心を射止める、ってテンプレをかぶせて、あとはそこにゴーストを塗して、わいわいがやがやドカンドカンのお祭り映画だったと思うのです。それをリメイクするとなったときに、主役を女性にする、というのは別に問題は無いでしょう。ただそれならばテンプレを裏返して、強い女性が美少年を救いに行く、冴えない女の人が美男子と恋に落ちる、という展開にしておけば、さほど不満は出なかったような気がします。取り敢えず今の段階で出てる情報では、そういう展開が読めないんですよねえ。読めないようにしてるのかもしれませんけど。何の為に女性４人にしたのかなあ。単に前作が男性４人だったからなのかなあ。懐かしいタイトルですからね、成功して欲しいなあ。小説の方は少し動いています。少しですけどね。
2016年3月4日
スペクトルマン・マーチ
受信料長州力は、要は受信料の徴収力を上げる→お金を払いたいと思われるような番組を作る、というような意味だったのだろうな、と理解はできますが、そこに中途半端に笑いを指し込んじゃったのが大失敗ですよね。自分たち（NHK）が、普段どんなイメージで見られているかをちゃんと考えたうえで企画を進めたのなら、もうちょっと変わったやり方になったでしょうに。ていうか、長州力可哀想でしょ。誰か慰めてやって欲しいなー、長州力。小説の方は、お蔭さまで、何とか少しだけ進みました。でもラストに向けての怒涛の展開をまだ考えている途中なので、この先も何度も止まると思います。一日に二万字とか書けるような人になりたいですねえ。あ、それと、長編小説のつもりで書き始めた作品ですが、中編小説になってしまいそうな感じがしないでもないです。まあなんとか、長編でも中編でも他人様に読んでいただけるレベルの作品になってくれればなあ、と祈っております。とにかく、進め。今は進め進め。それでは、おやすみなさい。
2016年3月4日
ランナウェイ
回鍋肉美味しゅうございました。ピーマンもネギも入ってない、肉とキャベツだけの（しかもキャベツから先に炒めなきゃならないのに先に肉を炒めるという失態）回鍋肉大変美味しゅうございました。豚肉もキャベツもまだあるので、明日は塩コショウで豚キャベツ炒めの予定です。それにしても筆が進まない。進まないにも程がある。昨日から一行も増えていない。ストレスばかりが溜まって来る。結果ついついネットの海に逃げ込んでしまう。ここもそんな逃亡先の一つであります。いかんなあ、もっと脳味噌絞らないと。乾いた雑巾を絞るかの如く絞らずに何かを創れる程の才能は無いのだから。
2016年3月4日
星屑の街
今日で現時点でＵＰしている作品全てに星が付きました。ありがとうございます。レビューも読ませて頂いております。暖かい言葉に感謝いたします。目の前の長編は全く進んでないのですけど、まあ仕方がない。両手を回して眠りにつきましょう。揺れながら。おやすみなさい。
2016年3月3日
グリーングリーン
コンコン、コンコン、朝から部屋をノックする音。誰だろうと開けてみたら、大家さん。「キャベツいる？」とキャベツを一玉突き出される。いらないとは言える訳もなく有難く頂戴したのだけれど。３日前にキャベツ買いましてね。一玉。まあ大きくて重くて安くてお買い得感満載だったのでつい買ってしまったのですが、これが思ったより食べごたえがありまして、３日かけてあれこれしてなんとかやっとこさ食べ終わって、ああもうしばらくキャベツはいいなあ、と思っていたところに、今朝ですよ。仕方ないので豚肉と回鍋肉の素を買ってきました。一つ。３人から４人分と書いてあったので、結構沢山キャベツ使うだろうと思って帰宅してからよくよく箱の説明を見たら、４分の１しか使わないじゃないですか。残り７割５分どうしましょう。キャベツの量増やして薄味の回鍋肉食べますかねえ。あ、小説の方は進んでません。キャベツのせいではなく、ちょっと壁にぶつかってます。主人公をどう動かそうかなあと迷ってしまいまして。まあこれはしばらく待つしかないですねえ。
2016年3月2日
真っ赤な男の子（おっさん
相変わらず「鬼の首　竜の首」の続編を書いている訳ですが、突然デカルトを読まなきゃならない羽目になって、読んだのですがまあしんどい。顔真っ赤にして脳味噌キリキリ言わせながら読みました。しかし読んでもさっぱり意味が分からない。ていうか長い。一つの文節が長い長い。（文節じゃないな。何て言うんだ。区切り？ああまた自分の日本語がわからなくなる）ああいう文章書けたらそれはそれで面白そうですが、自分は書かないだろうなあ、と素直に思いました。