こんにちは! いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
KACの季節になりましたね。私も、現在2作品で参加しております。
【KAC1:本屋】
『Q.あなたが文芸部に入部した理由は?』
https://kakuyomu.jp/works/16817330653866244789――本屋は、夢と憧れが交差する場所
高校生になった私は、文芸部に入部した。
その理由は、大好きになった人たちが、文芸部員だったから。
小学生から高校生の頃を振り返る、一人の本の虫のエッセイです。
【KAC2:ぬいぐるみ】
『慟哭は無色透明』
https://kakuyomu.jp/works/16817330654032459163――懐の毒針ピストル愛情も全て綿なら軽かったのに
短歌初心者による「ぬいぐるみ」がお題の11首と、短歌についてのショートエッセイ。
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今回の2作で、「エッセイ・ノンフィクション」と「詩・童話・その他」という、今まで投稿したことがなかったジャンルで、作品を発表できました。あとは、異世界と歴史、ミステリか……今の私には難しいかなと思うので、これらをKACで制覇することはないはずです(笑)
今後もKACに参加していくかどうかは、お題次第になります。手元で育てたい原稿があるので、書けそうなら参加するけれど無理はしない、という緩めのスタンスでいきたいと思います。
(ちょっと遅くなると思いますが)読み手としても、皆さんの作品を読ませていただくのを楽しみにしております。
ここまでお読みくださり、ありがとうございました!