おしらせ その2
現在、5/9募集締切である『第11回角川文庫キャラクター小説大賞』に応募予定の作品を、1/1〜アルファポリスさんにて行われる『第8回キャラ文芸大賞』にエントリーしております。
まだ締切日を過ぎていないので、問題ないと判断。タグはすぐに外せますが、必要ないかなと。なぜならアルファポリスさんの外部リンクから募集しているので。この場合、正直なんのメリットもないのですが、インセンティブを必要としていないので外部リンクのままでいいかなぁと。
逆にサイトさんに直接アップしてしまうと、カクヨムさんの方のコンテストに参加できなくなると悪いので、これが正解かな。
2月には結果のわかる賞ですから、すぐにカクヨムさんの方に切り替えられますしね(*´ω`*)♪
ということで、参加作品はこちら！
【ようこそ、万事屋「華鏡堂」へ 〜拝啓、妖の皆様。手に負えない危険な怪異は、ぜひとも当店へご依頼ください〜】 全46話 完結済
カクヨムURL
https://kakuyomu.jp/works/16817330656629378585
◆ あらすじ ◆
江戸のような街並みの幽世。そこは、妖や人ならざる者たちが人間のように生活している不思議なセカイ。
そんな幽世に存在する妖たちを、守る者たちがいた。
個性的な妖たちとの交流や、幽世で起こる様々な事件をきっかけに、主人公は、自分がこのセカイに迷い込んでしまった本当の理由を知る。
果たして、不運な少年の運命やいかに―――――。
※アルファポリスさんのアカウントをお持ちの方がいましたから、アルファポリスさん経由でアクセスしていただくと嬉しいです♪
※面白かったらでかまいませんので、1月から始まる投票にご協力いただけたら幸いですm(_ _)m
※万事屋の紅一点、識ちゃんのAIイメージ画像です
