【皇帝の溺愛する花嫁が、負け確定イベントを回避した元モブ暗殺者だった件。】
最終章 皇帝の溺愛する花嫁が、負け確定イベントを回避した元モブ暗殺者だった件。
0-2 運命の恋
白兎はパソコンの画面の前でいつの間にか眠っていたようで。スマホの着信音で目を覚ました。着信の相手は幼馴染からで、駅前のカフェで待っているとのこと。
ダウンロードが終わっていたゲームは帰ってきてからやろうと決め、白兎はいそいそと家を出るのだった。
最新話公開中です✨
乙女ゲームのモブ暗殺者に転生してしまった主人公が、皇帝陛下の花嫁になるまでのハートフルコメディ····かも?←遠い目
作品のフォロー、応援コメントありがとうございます!
読み専さまも大歓迎!引き続きお付き合いいただけたら幸いです♪
✿❀✿❀
テンプレ中のテンプレに挑戦!
BLですが、ラブコメ要素をねじ込んでいきますので、『愛と笑いの中華BLファンタジー』を、ぜひお楽しみください!
はじめて読む方、作品をフォローしていただける方は、こちらから↓
https://kakuyomu.jp/works/168180930760527255800-2は、こちらから↓
https://kakuyomu.jp/works/16818093076052725580/episodes/16818093085521657028✿❀✿❀
〜コンテスト参加中〜
【8/21〜10/21】第1回ルビーファンタジーBL小説大賞
〜ひとりごと〜
最終話まで、あと3日!
明日は海璃くん視点で、物語をお楽しみください(。>﹏<。)
イメージイラスト:豆電球さま@mdk2143✨