コピペ宣伝です!
【皇帝の溺愛する花嫁が、負け確定イベントを回避した元モブ暗殺者だった件。】
1-10 モブ暗殺者、記憶喪失を偽る
激マズ激にが煎じ薬のおかけで、目を覚ました白兎。選択肢は死亡ルートだったのに、なぜか生きてる? って、なんで!?
しかもみんなして口裏でも合わせたかのように、全然疑ってこない。これがご都合主義というやつか····?
乙女ゲームのモブ暗殺者に転生してしまった主人公が、皇帝陛下の花嫁になるまでのハートフルコメディ····かも?←遠い目
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読み専さまも大歓迎!引き続きお付き合いいただけたら幸いです♪
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テンプレ中のテンプレに挑戦!
BLですが、ラブコメ要素をねじ込んでいきますので、『愛と笑いの中華BLファンタジー』を、ぜひお楽しみください!
最新話は、こちらから↓
https://kakuyomu.jp/works/16818093076052725580/episodes/16818093077688940618✿❀✿❀
第一章完結です。
次話は6/17更新予定!
お楽しみに♪
現在書いているのは第三章なんですが、そろそろ暗殺者のスキル使わせたいなぁと思ってて、ヒロインが皇子を守るという逆転な展開にしたい! という気持ち。
愛され暗殺者が、皇子に溺愛される流れをここでやりたいなぁ、なんて。
早くお披露目したい✨
※白兎(暗殺者バージョン偽装)のAIイメージ画像です。カッコイイヒロイン(男の子)もあり、かな?
「強くてごめんね? 」
にっこり。
が正解か。
それとも。
強気(見た目)、内心びくびくか。
「怪我したくなかったら、俺に近寄らないでね」←心の声(お願いだから、こっちに来ないでーっ)
こんな感じで。