【ようこそ、万事屋「華鏡堂」へ 〜拝啓、妖の皆様。手に負えない危険な怪異は、ぜひとも当店へご依頼ください〜】
〜予告8/12 朝7時公開〜
二十八、もう、なにも要らない
『いいねぇ。契約、承知した。俺の名は鬼灯。お前を宿主にしてやる』
その声は、まるでこの事態を喜んでいるかのように、どこまでも楽しそうだった。
俺が全部、終わらせてやる――――。
8/12朝7時、予約投稿済みです。
読んでいただけたら、幸いです。
過去編、振り返りはこちらから↓
二十六、鬼の灯
二十七、血の雨に濡れる
https://kakuyomu.jp/works/16817330656629378585/episodes/16817330661167325071AIにてイメージ画像を作成。
夜中にドロドロしてますが、あえて!
あ、口と目から流れてるのは、トマトジュースです(*´﹃`*)
はい、カーット!!
一旦、休憩入りまーす。
まったくダメですよ、汚しちゃ(。ŏ﹏ŏ)
"鬼"に堕ちた"ひと"はこうなります。
トマトジュース垂れ流してしまうのです。
みんな、気を付けて!
※8/12 1時38分現在の時点では、二十八話はまだ公開されておりません。
朝7時より公開となります。お楽しみに♪