【 ようこそ、万事屋「華鏡堂」へ 〜拝啓、妖の皆様。手に負えない危険な怪異は、ぜひとも当店へご依頼ください〜 】
十四、地獄の沙汰は金ではどうにもならない
連れられて行った蕎麦屋で偶然の再会。
からの、テーブルに並べられた、予想を遥かに上回る赤福の料理に、一同が((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙする――――。
最新話更新です。
読んでいただけたら、幸いです。
https://kakuyomu.jp/works/16817330656629378585/episodes/16817330659198262022おはようございます♪
明日十五話まで公開したら、また週1が週2更新にペースを落とそうかと思っております。話数も増えてきたので。
あと、ストックが毎回ギリギリなので(笑)
四季のお話、夏の章もそろそろ書き始めないと、間に合わなくなっちゃいますので。
それを四話書き終えたら、彩雲華胥〜轉合編〜第二章も書き始めたいし。
上手く交互に更新できるように、考え中です。決まり次第、近況ノートかひとり言にてお知らせ致します(>ω<)