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追加分は、これにて全公開となります。

「黒竜に法力半減と余命十年の呪いをかけられましたが、謝るのは絶対に嫌なので、1200の徳を積んで天仙になります。」

第三章七、早く君の声が聞きたいです

肖月の瘴気を浄化するため、霊泉へと向かう櫻花。
透き通るような泉に共に浸かり、櫻花はひとり想う。
いつの間にか、一緒にいるのが当たり前になっていた。
君がいる。
それだけで、なんだか安心する。
この気持ちを、この想いを、言葉にするにはまだ――――。

最新話更新です。
読んでいただけたら、幸いです。

※ちょっとだけいつもよりBL要素が強めですが、大丈夫な方はどうぞ!

https://kakuyomu.jp/works/16817330652935955392/episodes/16817330657483731839


この回にて、追加分のお話は終了となります。
なんとか規定内の文字数で終わらせました。
今後の回につきましては、加筆修正し次第、順次2話くらいずつ公開していきますので、すでに読んでしまっている方も、微妙に会話などが変わっているので、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。

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