☆をいただいた後はいつもPV・フォロワー様獲得にブーストがかかるのですが、それが終了すると静かなものです。
また☆が降ってくるまで、地道に更新し続けていきますか。
さて、私の備忘のためと拙作に興味をもってもらうために、ここでは作品内で言及していない裏設定について書いていきます。
拙作『異世界アイテム無双生活』は「異世界ファンタジー」ジャンルに登録し、キャッチコピーは「──ヒロインはアイテムボックス !? 異世界×コメディ×バトル×ラブ 」としています。
しかしながら、私はこの作品を実は「恋愛小説」として書いています。
異世界要素、コメディ、バトルは全ておまけです。
107話現在では、主人公と人間の記憶をもった魔法人形との関係を描いています。
第二部始めは人魚との恋愛でした。
しかしながら、複数の女性に対して男役を担うのが主人公一人であるため、歪なハーレム状態となっているのです。
私のハーレムパーティーに対する基本的なスタンスは第65話「ハーレムパーティーの末路」に書いているので、興味のある方は是非ご覧になってください。