皆さまごきげんよう、ユーラです。
「せめて、笑ってくれたなら」のテキスト化が、エピローグまで完了しました。
この作品は、僕の3本目の習作として公開したお話でしたが8年の歳月を経て、サウンドノベル化しました。
それをこちらでは、文章のみで公開しました。
PVを見て面白いのが、1日目から順番に読んでいくものだと思っていましたが、なぜか突然4日目から読む人が居たり、Sectionをまたいで途中から読む人がいるんですね。
それはそれで個人の自由なので良いのですが、かいつまんで面白いかどうか見たり、結末だけ先に見る、みたいな読み手さんもいるんですね。面白い。
それは良いとして。
文章だけも乙なものですが、サウンドノベルもすごく表現の幅が広いので、ご興味ありましたらぜひサウンドノベルの方も遊んでみてくださいね。
https://novelgame.jp/games/show/2281現代小説、純文学、シリアステーマ。色々なカテゴリーに分けられるかもですが、エンターテイメントというよりは、ぜひリアルに人生と照らし合わせて頂けたらと思い思います。
またお会いしましょう。
2020.06.24