FU〇KIN緊急事態宣言が発出されたせいで休日も半ば蟄居状態。
お陰で質は兎も角筆が進む山極由磨です。
ただ今、月桃館五〇三号室の男 第四集の構想を、暇に飽かせてネリネリしております。
第二弾はジャングル、第三弾は極寒の高山でしたので、今度は帝国新領の首都、大都会拓洋を舞台にしたサスペンスをやってやろうかと考えております。
今、荒プロットを作って居るのですが、何やら穴がありそうで心配です。
その前にもう一個か二個番外編を書くかもしれませんが、どちらが先に成るかは未定です。
その前に忙しく成れば執筆は止まるでしょうし、FUC〇IN緊急事態宣言が解除されればお外遊びもしたいし・・・・・・。