月桃館五〇三号室の男 2 ~密林に消えた貴公子~
先ほど全話UP致しました。
今回はちまちま書き貯めた奴を一気にUPせず段階的に小出ししてUPするというスタイルを取りました。
これの方が一気にするよりも推敲がしやすい気がします。
もし次回作の機会があればこのやり方を踏襲しようと考えております。
そして、次回作ですが、現在順調に構想をまとめています。
今度の舞台は標高七千メートルを超える峻嶮極まる山岳地帯。
本格的(?)山岳アクションファンタジーを目指しております。
もしよろしければご期待頂きたく思います。