長くなったのでまとめると
・そのうち短編あげます(いつかは未定)
・星新一賞許さねえ
・AIのべりすとの設定メモそのうち上げます。あと使うのやめそう
お久しぶりです。
突然ですがnote開設しました。光の日記はあちらに載せる予定です。
カクヨムには今後も混沌を押し付けていきます。
大丈夫! ケヒャリストが横行するような投稿サイトに傷つくブランドなんてありませえええん!!
そしてなんとこの度……星新一賞で選考落ちしました!
「100%AIくんが書いた小説で受賞しよう!」と介護し続けて1か月。
AIくんの暴走を引き留め、AIくんの間違いを修正し、「お前は俺だ」と急にアゲハ蝶の歌詞を呟くAIくんの自分語りを没にし――長く苦しい日々の末、なんとか 4 0 % AIに書いてもらった小説が、無事選考落ちしました!
ありがとうございます!
……みなまで言うな。
いやしかし危なかったんですよね。応募直後、睡眠不足の頭でノウハウまとめノートをカクヨムで上げようとしてたんですよ。落選者のくせに。
すごい恥かくところだった。
応募作については……たぶん手直して上げるけど、恥が勝ったらお蔵入りするかも。
枯れ木も山の賑わい、ふだんからクッソしょうもない短編上げてるし今更気に病む必要はないんですけどね。
これを専門用語で「クソのビオトープ」と言います。
で、どうして第三者からしたらマジでクッソ死ぬほどどうでもいい落選報告をしているのかというと、AIのべりすとくんの検証を切り上げて、使っていた設定とかをまとめようと思っているからです。
いやね、思っていたより文章を書いてもらうメリットより、軌道修正するデメリットがでかいことに気づいてしまって。
というか漫画原作大賞用の作品を書いていて、その時はAIのべりすとくんを一切封じていたんですけど凄いさくさく進んでしまって、なんか逆に文明の利器を得た結果いらん苦労を抱えていたな……というのがあり……。
しかもノウハウとしてまとめようとしていたものって、AIのべりすとから出力される文で今書いている文章が成立しているか、ありふれた展開になっていないか確認できるというものだったんですけど、ランダム出力だから振り幅は出るし、数が多いジャンルじゃないと想定通りにならないしで、まあ実用に足るものじゃなかったと。
そのうえChatGPUという編集AIになりかねないものが出てしまったし、これもう意味ねえよ!
まだ試してないけど、ChatGPUちゃんに自作をIndexで突っ込んで要約&アドバイスちょうだいって言うだけでだいたい期待通りの挙動になるんだろうなってわかっちゃうんだよ!!
だからオススメ設定とかユーザースクリプトの紹介とかまとめたメモ的なものをどっかに上げて手打ちにしようと思います。カクヨム外にあげたらちゃんと報告するね。
と言いつつ実験したいことはあるっちゃあるんですよね。
作中作を書いてもらう的なアレは試したい。
明らかに違う人の作風に切り替えるのって難しいし、そこをAIという別人にお手伝いしてもらえたら良さそうだなって思います。
やらないかも!(いい加減) 誰かやって!(投げやり)
長々となりましたが、とりあえず、とりあえず、そのうちいつか、ビオトープに新作追加するね……いつかね……。