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AIのべりすとを使用した作品には小説説明に一言入れるよって話

AIのべりすとを本格的に使い始めたので、のべりすとで生成された文章を使ったときは一応小説説明に「のべりすと使用」と入れることにしました。
お含みおきを~


今回あげた放課後ピアノは過去書いた短編で、AIのべりすとくんの力を借りてリメイクしたものです。
ほんとはギャグ短編を書こうとしたんですがのべりすとくんが勢いについてきてくれず、現実逃避にvroidで作ったウチの子の自撮りにハマってたら1か月経ってました。馬鹿か?

ちなみに使用箇所を具体的に言うと、後半のインタビュー部分はほぼのべりすとくん、それ以外は全部手打ちです。AIくんすぐ百合ハッピーエンドを目指すから解釈違いがすごかった。
でも私も書きながらも全部ぶち壊して「ケッヒャー!!滅びこそ救いだぜえェッーーーーーーー!!」ってギャグENDやりたくなってたのでAI以上に百合向いてないとは思ってます。オチを真面目につけただけ許してほしい。


最後に、「もしも」「リンゴ」を評価してくださった方、本当にありがとうございました!
今までPV0村に住んでたのでマジでマジで大マジで驚きました。これから先PV0が続いたとしても100年は生きていけると思います。
これからもぼちぼち書いていくと思うので、気が向いたら読んでいただけると幸いです。では。

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