新作あげました。以前書いた短編のリメイクになります。
今作もAIのべりすとを活用しました。
しらたま @whiteball さん作成のスクリプトでVOICEVOXで読み上げてもらいながら加筆しています。
よりにもよってこの短編を読み上げさせることに罪悪感はありましたが、冥鳴ひまり姉貴ならきっと許してくれるよね。ねっハム太郎！
ちなみに前回とやり方を変えて、ざっとラストまで走ってから地の文を足す方法にしています。
……SUSHI、低気圧になってから読み直したらテンション高すぎて普通についていけなかったんですよね……
AI発の必殺技を生かそうとしたんですが、初期構想を無視した結果一貫性（寿司だけに）がなくなり勢いだけになってました。反省……
それと今回から小説紹介ではなくタグに「AI共著」とつけています。
実験小説ではないけどツールとして使ってるぐらいの塩梅のとき、どう表現すればいいんでしょうね。うーん……