発情狼と、男の子のことが全然分かってない王女さまの、全然じれったくない恋の顛末 「お月様にお願い!」PV33000ありがとうございます

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いちゃいちゃ・らぶらぶ・時々シリアス。肌色おおめな人外狼×王女の物語。完結。性描写あり。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882539816

前回は2018年8月28日にありがとうございます記事を書きました。

相変わらずぽけーっとしている間にありがとうございます記事の時期がやってまいりました。いつもぼけーっとしている完結作品であります。ありがとうございます!星もハートも増えないけどアクセスだけはほそぼそとしたうちの作品のなかでいちばんです。いつもありがとうございます。
同じ狼系で「狼と神官と銀のカギ」っていうのもありますのでこっちは女の子が狼ちゃんで、なおいっそう、異種族の禁忌なイメージが強い戦闘系おおかみっこバージョンです。もし、もふもふしっぽがお好きな方がいらっしゃいましたら、こちらもぜひどうぞ。

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ということで相変わらずありがとうございますとしか言いようのないいつものお礼コーナー!星もハートも・・・えっと・・・更新してる作品にいただく応援はわりとよくみるのですがこっちは・・・えっとたぶん確認してないだけだと思います!きっと心の中でいただいてるんだとおもいますありがとうございます!









なんてことをちょっと頭にかすめたりもしますが(だってそりゃあそうですよねこのあと番外編という名の本編が30万字続く未完作品なのに完結にしてあるからやっぱり不満というか何も解決してないというかきもちよけりゃあいいのかよ現実から逃げるなというか作者がそれを思っているんだから読者さんも当然そう思うしそれを解決してこその本当の完結編というものだ)

でもさーやっぱりさーほらけっこうメンタルがさーやっぱりさー
ぽきんと折れる時がくるわけでさあ、現実として、今更新してるやつだけは決して止めるわけにはいかないという熱意で楽しくそっちむいて走ってるわけで、じゃあべつに続きを求められてるわけでもない作品を無理に続ける必要もないじゃない、みたいな気持ちになるのは確かなわけで、実際わたしのキャパ的には1つしか無理なのだよ無理なのだよ。エッセイとか単発とかでほんげえええとか書きなぐってるやつは別として。でもべつにこの状態でもいいかなwって思ってるの。べつに人間と狼は仲良くならなくてもよくて、愛し合ってるふたりだけが今ハッピーに結ばれていればとりあえず明日のことは考えなくていいし、みたいな。それは小説のテーマとしては間違ってるんだけど打ち切りエンドとしてはそういうものかなって。せっかく完結してるんだから余計な試練を与える必要ないし、みたいな気がしなくもなく、シェリーちゃんたちには明日がない。ドリーミーなループの毎日。だからこそなんの反応もなくただpvだけが回るんだろうなと遠い目になる今日この頃。完結しない長編には何の価値もないとわかってるからこそ、この状態は自分として情けない。そういう状態です。

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