なんか自主企画にいっぱい参加したいよーと思って

昔かいたSFで、以前にアップしてたやつだけども、なぜか整理して消してたんでまたあげてみた。気軽にぽんぽんとあっちこっちに「これよんでー」って出せそうなのを。今はこれがオススメでーす!たった4000字とちょっと。アンドロイド好きの方に読んでもらいたい作品。

「1Gの世界」SF短編。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885304271


やっぱ長いのはアレデスヨ読んでもらうのが申し訳ない。連載なら自分のペースでどんどん遅らせていけば自己責任で放り出せるわけだけど、長すぎる完結作品というのはやはり重い。つーかいっぱい上げすぎなんで、どんどん完結作品ばっかりが沈殿して堆積して化石みたいになっていくのがどうにもいかん。結局アンタ的にはどれがオススメなのよ!という話になってくる。うちのオススメはいま連載してる奴だからそれ以外はね、別にね?みたいな気持ちになってきつつある。っていうか手が回らないw長い作品はもう書きたくないわけです。もしかしたら完結しないかもしれないっていう恐怖がありすぎる。小説なんて一人暮らしの人間以外は書けないんじゃないかとさえ思う。スマホで書くとものすごい誤字脱字でよめたもんじゃないしそもそも頭で考える速度とぽちぽちする速度があまりにも違いすぎるんで情景もくそもあったもんじゃない。結局キーボードがないと私は何もできない人間なのだ。戦う家庭菜園小説版は何も考えずに書いたら即アップしてるんであとからちょこちょこと微妙に直したりしてるわけだけどもマジむり。スマホで書くとかマジむり。スマホで書いたら2行ぐらいしか文章が見えるところがないんだけど、あれでみなさん本当にかけるの??iphoneのときはまだましだったけどandroidに変わってから変換がほんとに●●になってすごくアレ。「っ」とか「で」とか絶対間違う。「たたかう」とか「しっかり」とかほぼ間違う。慣れとかじゃないんですよね。脳みそと指がqwert配列で直結されてしまっていてローマ字入力以外はニホンゴを受け付けない指になっている。これだからプログラマくずれは

2件のコメント

  • 文章の前後確認はクソだるいし、変換候補がなんかこう、お前そのちょっと頭いい感じ出すのやめて素直に打ったのの変換候補をまず出してくんねえかな(今だしてくんねえ、のトップの変換候補は出して食わねえでした、食わないし、そこ「わ」じゃねえからさ)って思うので、フリックのみで小説書いてますみたいな人はあんまいないとは思うんですが、一方で打鍵スピードは結局慣れというか、自転車乗るのと同じで身体化すればオッケー感はあって、イングレスのグリフハックの時に同じ話してますけど、言語はかなり身体に依拠してる気がするんですよね。つまり新しい言語習得にやや近くて、まあ億劫ではあるなってのもとてもわかります…あと俺はiPhoneなのでそこは違うかもわかりません。今も10行くらいは見えてます。

     おれにしても、フリックはなんとか適応しましたが、次の入力システムについていけるかは分からないところで、日々綱渡りというか、あんまいいたかないですが老……加齢というのは悪いことばかりではないにせよ、新しいものに適応できなくなるということだなあと実感する日々です。

     キーボードで多分まだ10年20年は戦えると思うので、それでやっていきましょう。それしかない。あとはもしかしたらサイバネ直結があるかもしんないので、そこにはやや期待してますが、これも可塑性のある若人はチューン可能だけど、固定した中年以降は無理とか普通にあり得ますよね。もうだめだ。
  • 不思議なことに近況ノートとかこういうレスとかは(今はキーボードです)とかはなぜか普通に打ててしまうんですよね何ででしょうねメンタルに依拠するというかそういうのがあるんでしょうかねえ。ショウセツハキーボードデカクベシ的な・・・
    たぶん、えんぴつもって原稿用紙に向かっても頭真っ白になるのと同じなのかもです。
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