いつもお世話になっております。ありがとうございます。優夢です。
突然ですが、ここを見ている皆様にお願いが!
3000文字以内(ちょっとオーバーOK)で、地の文が素敵な作品を教えていただけませんでしょうか。
エッセイでカミングアウトしておりますが、私、読字困難という後遺症もちです。
連載し始めてから、かなり回復してきましたが、まだまだ長文は読めません。
かと思ったら、ふと読んでみたら読める時もあって、波があります。
「自分で書いたものは自分の脳から抽出されているので読める」という現象のため、執筆と推敲は可能です。
ほんとどうなってんの私の頭。
前の連載、同ヴァンから続けて、ほぼまるまる三か月。
そろそろ何かインプットしなければ、脳が枯渇する、表現が、描写が出なくなる!
読みたいのに読めないってなんだよー! くそー!!
と、己に愚痴っても仕方ありません。
3000文字から読む!!
この文字数なら、読めることは確認済みです。
文字数内であっても、完結していない場合は、まず読み始めで躓きます。先が長いと精神的に恐れてしまうようです。
よし、今だ、いける! みたいなタイミングで読書チャレンジしています。
3割成功、7割が冒頭でダウン、そんな日々です。
ということで、読める範囲でダメージ受けないようにしつつ、読みたい!
おすすめを、どうか教えてくださいませ!
なぜ3000字なのか。
つい最近、祠壊し文学というタグを漁ってまわりました。
ただ鬼の冒頭は、祠壊しですから。(正確には壊してないので詐欺)
祠壊し文学タグ作品は、短期間で燃え上がった流行りに乗っかろうと、作者の皆様が猛ダッシュで執筆されたのが、日付からうかがえます。
なので、1000字に満たない作品もあり、久しぶりに読める感覚を掴めました。
楽しく読んでいって、だんだん行き詰まりを感じ始めたのが、3000字オーバーの作品でした。
読めなくはないです。でも、負荷を感じました。
自分の読字能力を計る、いいテストになりました。
3000字だ!と
ジャンルは問いません。
短くておすすめの小説、できればカクヨムの作品、私に教えてくださいませ!