内田ユライ

気がついたら、ずいぶんと間があいてしまいました。

これまではほんのり怖い話を書いてましたが、今回は他所のコンテスト用の恐怖怪談として、語彙をつくして綴りました。
最近、焦げそうな暑さなので、納涼体験してもらえたら嬉しいです。



それから先日、Youtubeの「怖い話 怪談 朗読」チャンネル管理人の彼岸さんからお声がけをいただきました。
なんでも、チャンネルのリスナーさまからご紹介を受けたとのことで、なんと！　拙作の「忌諱（きき）に触れる」を推薦してくださったそうです。
で、ですね、”136（イサム）さんにそろそろ朗読していただけるリスト入り”のご連絡をいただきまして、毎週土曜日の怪談生朗読で、たぶんここ１ヶ月か２ヶ月か……わからないですけども取り上げてもらえるそうです。

チャンネル登録者数は12万人で、総再生数が1.58億回再生突破してるという、なんか怪談界隈ではめっちゃスゴイ、なんかプロの作家さんがたくさん参加してるところにマジでお邪魔できるらしく、ドキドキわくわくしております。

なによりも、こんなに末端で地に這いつくばってるような作品に目を通してくださって、推薦までしてくれた神使はいったい、どなたなのでしょうね……心からの御礼を申し上げたいです。
本当にありがとうございます！！！

朗読された際には、作品ごとに編集した動画がアップされるそうなので、またお伝えできればと思います。
いまからすっごい楽しみだな！！！！！！！！！！(*´▽｀*)



実は小説の新作を５ヶ月書いてないことに気づいて愕然としてる……このあと10000字書けてる短編をしあげて、もうひとつ夏中にあげる予定の作品も頑張ります！
サボリすぎたわー💦