ムシャクシャしてやった。 公開しています。
最近、ようやく長めの物語が書けるようになってきました。 書いてはいるのですが、多忙ゆえ、なかなか小説を読む機会が減っているのが残念です。 一日がもっと長い時間あったらいいのになぁ。
鬼容 章(きもりあきら)。 創作サバイバー。 秋田県に住んでいます。 創作活動は色々とやっています! 好きな小説ジャンルは、現代<日常、SF、青春>や歴史系です。 ブログやweb小説サイト(エブリスタ、小説家になろう、NOVELDAYS、魔法のiらんど)で発表してますので、興味を持っていただけましたら、よろしくお願いします! ★無断転載禁止/Repost without permission is prohibited.★
色々なジャンルの物語が好きです。 エッセイも好きです。
2022年6月から小説を書き始めました。 基本のジャンルはホラーと人間ドラマです。 【NEWS】 ▼ 2024/5/28 カクヨムコン9、ホラー部門にて トラウマツキ【旧タイトル Case × 祓魔師】が 特別賞を賜わりました。 応援下さった皆様、本当にありがとうございます! ▼ この度、KADOKAWA、富士見L文庫より拙作「邪祓師の腹痛さん」が出版されることとなりました! 発売は2024年6月中旬! 連載もしておりますのでお手に取って頂ければ幸いです。
筆名「内藤ふでばこ」について。「内藤」は、日本で最初に『星の王子さま』を翻訳なさった「内藤濯」さんより拝借しました。「ふでばこ」は、「ペンケース」「ペンポーチ」という名称におされ気味の『筆箱』という言葉を応援したくて、使用しました。のんびり書きます。読むのも大好きです。
20数年振りに創作を再開しました。 赤川次郎で小説に触れ、アガサ・クリスティと青春を過ごし、大人になって宮部みゆきにドはまり。 好んで読むのはミステリー、自分で書くのは異世界ファンタジ―という謎仕様な奴ですが、よろしくお願い致します! ※極度の怪談フリークなので、ホラーも大好きです! どこからともなくやって来て、急にレビューして行っても怯えないでくださいw ※好きなお話には積極的にブックマークや♡、☆をつけて行きます! ※完結した作品を読了した時はブックマークを外す場合があります。
ウィトゲンシュタインが気になって仕方ない。
これまでエブリスタでも公開していましたが他にも作品が増え始めたのでこちらでもよろしくお願いします。
作品、ひっそり置きます。 こっそり、読みに来て下さい♪
金賀こう(カナガ コウ)です。 本格ミステリーと旅、そして家族の愛情、それに負けないくらいの厚い友情…ほんのりファンタジー要素も添えて それが、僕のロン旅です😄
頭の中の空想や想像、妄想を文字に書き起こしたい 何者にもなれそうないけど書く事を続けたい。 知識をもっと得たい。 この3つを叶えてくれるのがカクヨムだと思う。
文章を書くのが趣味の中年です。
何か思いついたら書いてみます。 基本的にはホラーorコメディ系が好きです。 カクヨムコン7にて『ちゃんと死んでね?』という作品で短編特別賞をいただきました。 ありがたやありがたやなのです。 好きな作品 キング『刑務所のリタ・ヘイワース』 カミュ『異邦人』 乙一作品全般 伊坂孝太郎作品全般 西尾維新『物語シリーズ』『少女不十分』 京極夏彦『姑獲鳥の夏』 宿野かほる『ルビンの壺が割れた』 我孫子武丸『殺戮に至る病』 辻村深月『かがみの孤城』 ヤマグチノボル『ゼロの使い魔』 etc
皆様どうもこんにちは 桁くとんと申します。 何とはなしにお話をかいております。 自分で書いてるのは異世界ファンタジー?になってますが、読むのは日常系が多い感じです。 気になる作品にはすぐにブクマや星や応援を入れるチョロい奴です。 自分でも驚いてます。 ですからすぐに感想とかも書いてしまいますが、中にはそうされることがお嫌な方もおられるようなので、私の応援や感想がうっとおしい!という方はその旨を返信等でお書きください。以降はその作品には応援や感想はつけませんので。 一応これでも常識はありますから、そう言っていただければそのようにいたしますよ。
現実は辛く、心を抉られることが多いです。 その中で私達は辛い現実に立ち向かうため、生きるための糧を求めています。私も生きる糧の一つが小説です。それは現実逃避するためのはけ口ではなく、刹那的であっても、明日を生きる力、生きる希望としての糧です。好き勝手な憂さ晴らしをしたいなら、小説ではなくゲームか個人の妄想で充分じゃないでしょうか。 小説から生きる糧を与えてもらえたように、私も自分の小説が本になったら、実写になったら、誰かの生きる糧の一つになれたら、そう思いながら書いています。 最近はレビューも始めてみました。好みのジャンルや作風の好みが偏っているので頻繁ではありませんが、魅了された作品が出た時には、☆だけではなく惜しみなく讃えさせていただきます。レビュー=本にしてほしいなぁ、です。少しでも書き手様のお力になれれば幸いです。 それに対する義務的なレビュー返しは気にしなくて大丈夫です。それをしてしまうと、もうまともな評価にはなりそうにないので……。 レビュー返し目当ての評価はご遠慮ください。 もちろん、私自身も☆や♡を頂けた時は活動の励みになりますし、とても光栄です。ありがとうの気持ち、貴方様へ届け! なんて思ったりしています。 最近目を痛めてしまい、執筆に制限がかかってしまっています。皆さんも目は大切に、必ず休憩させてあげましょう。