すっごい申し訳なくなるし、がっくし落ち込みます。
もう、コメントは小躍りしながらパソコンの前でにまにましながら読む奴なので、本当、申し訳ないと同時に激しく落ち込みます。
てか、通知はベルだけじゃなくて、メールでも知らせる様に設定してあるので、そっちもチェックしろよという話なのですが。
PCメール宛なので、あんまり見ないんですよね(スマホに し ろ よ )。
もう少し、気持ちだけチェックする頻度を上げようかと思います。
あああ、でもコメント嬉しいので、激しく落ち込みながらも喜んでいました。ごめんなさい。
えー、さて!
「世界のばんか」は新しいエピソードが始まりました!毎度読んで下さっている皆様、本当にありがとうございます!
多分、「世界のばんか」という物語の中で一番激しい落差があるエピソードです(いや、どこも落差はあるのですが、精神的ダメージという意味ではここですね、多分)。
私はここの加筆修正をしている間、もうライフが何度マイナスになったことか(いつもじゃないかな)。
村編の最後を書いた時も、ルナリア編を書いた時もびくびくしていましたが、多分今回が一番びくびくしています(笑)。
私はもう二度とこういうシーンは書きたくない(それもいつも言っているな)。
うん。これだけ脅しておけば、「なーんだ大したことないじゃーん」と仰って頂けるはず。うん。
というより、人によって「ぎゃー」となる部分が違うと思うので、これはあくまで私個人の主観です。ぎゃー。
前回はエリック編とルナリア編で前後編と言いましたが。
今回からは、次回、また次回と地続きになっていく感じとなります。
ただ、今回のエピソードと次のエピソードはそれなりにセットと言えばセットです。
前後編ではないんですが、カイリが、えー、……うん?えー、……。
……取り敢えず、えー、……うん。
まあ、そんな感じの内容です(作者です)。
フランツ達やケント達一家もいるので、きっとカイリなら大丈夫でしょう。という話です。
世界の秘密や構成図?みたいなものが、今回と次回で大雑把な部分が出て来る感じなので、負けずに頑張りたいと思います。
そろそろ、「ここは異世界だよ」と強調してみたい。
さて!
カイリは無事にシュリアにプレゼントを渡せるのか!?皆さんが想像している様に、プロポーズになるのか!?
取り敢えず、次回更新ではまだです、とだけ(笑)。
でも、ちゃんと渡すエピソードはありますので。とだけ。本当にそれしか言えない(笑)。