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名前が似すぎだ!

タイトルは、そのまんま。
少し前に、衝撃のじじーつに気付いた時の心境です。

私は、キャラの名前に関しては、ありそうな名前を少し捻くれた様に付けたりとか(リオーネとかは割とそれです。既存の名前を捻っています)、象徴する単語に適当に接続語っぽいのを付けるとか(「黒き翼」の主人公の親友のエルスターは代表格)、割とそんな感じで付けています。
後は、自分の好きっぽい発音の名前とか、適当に外人名一覧サイトとかをざばーっと見たりして付けています。
意味を持たせて付けている時ももちろんありますが(でも、大概それも捻っている)。

そして、ここからが本題です。

「世界のばんか」の主人公、カイリの父親のカーティス。
これは完全に私の好きそうな音で名前を付けました。カーティスという名前は今も結構気に入っています(ティアナも)。

が!

最近、気付いたのです。
この、カーティスという名前。


別の作品の「囚われの魔王」に出てくる前代魔王、「カーティウス」に超似てる、と。


……マジかあああああああああ!


ここに、超似ている名前あったああああああああ!
そして、衝撃の事実はまだ続きます。

「黒き翼」の主人公リヴェルの母親、ルリア。
これ、別作品の「魔王の鏡」の孤児院の名前にしようとしていたんですよ!


――忘れすぎだろ!


孤児院の方はすぐに気付いて修正したのですが、カーティスの方はもう無理です。
素で忘れていました。そうだ、私、魔王の名前に付けてたよ。
しかも、この魔王「カーティウス」。「カーティス」という名前を捻って、「ウ」を足したということも思い出しました。

つまり、私は昔から「カーティス」という響きが好きなようです。


……皆様、こんな失敗をされたことはないでしょうか(無いよ)。


あと、どうでも良いことなのですが。
私は小説を書いている時、その時読んでいる小説とかに、少しだけ影響を受けたりします。
あれは、ちょうどカイリ達が客人として祝賀会とやらに招かれたシーンを書いていた時のこと(まだまだ出てこない)。
その時は、読んでいた小説が、かなり刺繍とか服装の描写が凝ったものでして。
ちょうど祝賀会では、カイリ達がいつもと違う礼装をする場面だったので。
頑張って、ドレスとかカイリの礼装とか、珍しく細かく(もない)描写をしていました。

でも、普段適当に服装はそれっぽく誤魔化して、あまり描写をしていないので。
普段と比べてバランスどうなんだろうと、絶賛悩み中だったりします。


……皆様、こんな経験をされたことは無いでしょうか(無いよ)。


そんな失敗談や経験談でした。
皆様の失敗談や経験談を絶賛募集中です(?)。


そんな「世界のばんか」は、多分、恐らく、明日更新予定!……です。

前回フランツ視点の話をアップした時、色んな意見があって楽しかったです(笑)。
フランツの立場が複雑とか、父親としてはどうなんだろうとか、教皇は天災とか、クリスが厳しいとか、シュリアー!などなど、まさにその通りの要素を詰め込みまくったので。
読まれる方によって、かなり感じ方が違うだろうなと思いながら書いたお話でした。

ある話と対になるエピソードなので、実はかなり重要な場面でもあります。
その時になったら多分忘れ去られているだろうくらい先の話なんですが(笑)。もし覚えていて下さったら、「あ、あの時の」とか思って下さると嬉しいです。


そして。
自主企画の「我こそは~」!無事に終わりました!
後は、ゆっくり読ませて頂こうと思います。企画に参加して下さった方、本当にありがとうございました!

反省点や考えることも出て来た第二回目。
次回もし開催するなら、その点を踏まえて注意書きを追加してからしようと思います。
……ただでさえ注意事項長いのに、更に長くなる。申し訳ないと思いつつ。
それでも読まなかった方は、当然スルーします。とも追加するつもりです。

他の方の企画で考えさせられることもあり、自分自身少しだけ思うところもあった企画ですが、とても楽しい企画であったことには変わりありません。
ものぐさな私が、一挙に良作と出会えるこの企画!最高です!(これが究極の面倒くさがりというやつです)
出来れば、また開催したいと思っております。目や腕と相談しつつ。


……あとは、積み上がったゲームも少しずつクリアせねば!イーーーーーーーーース!やりたい!
でも、先にルーンなファクトリーさっさとクリアしよう。まだ全然進んでいない……。守り人あと一人残っておる……。

10件のコメント

  • 同じ作品で、似た名前を使わなければOK!
    使ったところで、「流行りの名前だから」「魔王様にあやかったのです」で通し!
    『囚われの魔王』は読んでいたのに、私も気づかなかったし!

    むしろ、感想を書くときに、別の方の作品のキャラ名で「○○良いですねー!」みたいに書いてしまうほうがマズイ(気まずい)。
    ええ、やりましたよ、私が。間違えましたよ、和泉さんの作品への感想で。(すみません)

    ちなみに私は寡作ですから、かぶりません。
    そもそも、○○年前のキャラ名を使いまわしているし(どうせ、誰も知らないから)。

    普段と比べて描写のバランスが違うことは、よくあります。
    私の場合は、外部の要因よりも、自分の内面に左右される気がします。
    その場所、ものを頭の中で綺麗にイメージできるときは、やたら細かくなります。
    (当然、逆の場合は、ほぼ何も描写しない)

    フランツの件は、私も皆様のご感想を読んで、もう一度考えましたよー!
    私は、やっぱりフランツを責められないなぁ、と思いました。
    はじめに読んだとき「え、フランツ、あそこでカイリを庇いにいかなきゃ、父親失格なの!?」と驚いたのですが、けど、どうやら、あそこで止めなきゃ、カイリは二度と戻ってこない(そのくらい、教皇は怖いことしようとしていた)のだと、じわじわと理解してきて……。
    でも、やっぱり、フランツは動かなくて正解じゃないかなぁ、と。

    子供がひとりだけなら、何が何でも助けに行っても良いと思います。
    でも、戸籍上ではカイリだけだったとしても、彼の子供はひとりではないのです。
    第十三位という場所そのものも、彼の子供ですし、ひとりひとりのメンバーも、彼の子供です。
    カイリを見捨てるのではなく、一度は教皇のところに行ったとしても、家族揃って助けに行く、という方法だってあるのです。(ここで、ない、と言われたら、そもそも、あの場でつっこんでいったところで助かるわけじゃない、と答える)

    フランツ、頑張れ。


    企画、お疲れさまでした!
    なんかあったら(企画に限らなくても)、お手伝いしますので、いつでも呼び出してください。
    和泉さんの呼び出しなら、飛んでいきます。
  • おはようございます~(*´▽`*)

    名前が似ちゃうこと、ありますよねっ!(><)
    私の場合、カタカナ名よりも、漢字の方が危険ですね……(; ・`д・´)
    登場人物が多い「呪われた龍に~」とか、すでに、音だけみたら1字違いをすでにやっていますし……(*ノωノ)

    フランツさんへの反応は色々でしたね(*´▽`*)
    ……私みたいにへたれを喜んだりとか(笑)
    フランツさんには、カイリのためにもぜひ頑張っていただきたいところです٩(๑•̀ω•́๑)۶

    企画、お疲れ様でした~(*´▽`*)
    次回、もしちょうどいい自作があったら、こそっとまぎれこませているかもしれません(*ノωノ)

    でも、新しいワークスペースになってから、新規の自主企画がどこからチェックできるのかわからなくなってます……(;´∀`)
  •  自主企画お疲れ様でしたー!
     和泉様に読まれるなんて、さぞかしガクブルだったでしょう(笑

    『ようこそ街の印刷屋さんへ』の今書いている所なんて、登場回にワザと似せた名前にしたのですが、死ぬほど書き辛い(爆
     自分でもどっちがどっちかわからなくなります。
    『ものくろ』に出てくる双子の姉妹も、作中でゴッチャになっていて綾束様に指摘されました(汗
  • 最近は法律も変わってきたようですが、ドイツやカナダでは名字を名前につけてはいけないとか、物を指す単語を名前にしてはいけないとか、女性名と男性名を分けることが厳格に決まっていたと、つい最近知り、そんなこと考えず横文字の名前ガンガンつけてたよと思っていたところです。

    キャラが多いので、自覚して付けるならカブりはおっけと思ってます。
    自作だけでなく、商業作品と同じかも一応アンテナは伸ばします。

    気づいてなくてカブっていた時のショックは結構デカイですね。

    まだ、記憶力が大丈夫だった遠い昔、キャラ名が誰ともカブるなんてことはないと思っていた頃、現代西洋ファンタジーで主人公の飼ってる9体の魔物の一匹と、和風ファンタジーで霊界の王子の側近兼教育係の名前が同じことに何年かしてから気づいた時のショックは大きかったです。

    ガイと涯。

    同じことが問題なんじゃなく、気づかなかったことが。自分の話という狭い範囲でなぜ気づかない!? でした。今後も起こるなと思った瞬間でもあります。


    カブった時は楽しむ方向で行ってます。
    逆につけたい名前に先行して有名なキャラとか、イメージの強いキャラがいる時に、名前のカラーを維持しつつ変化形にするのがもう本当に面倒くさい。です。

    根本的に違う名前にすることもあれば、ア行とかって10個あるので、一文字変えても同じ母音なら似た印象になるものが必ず二つはあると信じて、総当たり戦になること多数。

    弓道少女な設定の藤井爽香の兄の名前を真澄にしたかったけど、他の話の主人公(女)の名前だから、いっそ諦めようか真剣に悩んで、藤井 渚にしたとか。

    絵描きのプレイボーイにキースって使いたいけど、すでに女怪盗で使っているからキール・・は、友達のキャラにいるから、キーサで。(キーツじゃないのかよ)

    図書塔の管理人は忘れないようにかっこいいルシウスって名前にしよう、ルシウスってハリーポッターのドラコの父親の名前がルシウス・マルフォイじゃなかったっけ、じゃあルシアスで。(超テキトー)と思ったら、あれ和泉クンのキャラとカブったとか。

    ルシフスでもルシムスでも、ルシファスでもいけそうですが、そんなにこだわりがないから、一文字だけ変えるのって地味に面倒で放置される、無駄に名前だけイケメンな管理人。


    タイトル考えるみたいに、名前つけるのも好きなんですが。

    でも、生まれてきたキャラは自分の名前を持っていると信じてるところもあって、それを掘り当てたい時もあります。誰かがその子を呼んでるところを想像して引き寄せようとすることも。


    あとショックだったのは、知らなかったとはいえ性的な名前が付いてた時ですかね。

    いまだにいい感じの言い訳が浮かばないんです。

    意味を考えてラテン語から引っぱってきたのに、本人から離れたところでこねくり回すと大概ロクなことにならないと思い知りました。
    直感というか感覚は大事にしないとダメなんだな〜と思います。


    たまに、思いついた話を優先して考えるために、名前が仮名になる時もあります。
    ちゃんと考えたい時にあとで時間を取る意味で、変えなきゃなと思うような名前をテキトーにつけるんですが、バールはバールになるまでイズでした。

    そこからゴールデンレトリーバーにつけるような名前を友達に聞きまくって。
    最終的にゴールデンレトリーバーに似合うのは「ゴン」て答えが出たあたりで我に返ったというか。

    バールは色々失敗してます。こねくり回しすぎました。
    結局、工具箱に入ってそうな間延びした名前に。

    それであぁ、じゃぁ、本名はバーレイにしようねって、誤魔化した。
    バーレイ・アレクシアというのがその瞬間に勝手にシャキーンと整った感じです。
    名前にすごい時間がかかると名字がうまくくっついて来ることって、多いです。

    こうした感覚で生まれてくる名前は力がある気がします。
    引力とか決定力とか、とにかく名前の持ち主の真髄を突いてる気が。

    数字もですが、名前にも色の印象を受けることがあって、「あ」で始まる時点で単純に赤でありつつ、アトラス/地図とかアース/大地を連想させる厚みのある赤というメージがあって、本人が自覚してない本人の色となりました。バールの魔力はだから赤にしたのかなと思います。
    本人の趣味に付き合うとアースカラー通り越してババカラーな、抹茶色とかモスグリーンになるんですけど。
    名前のおかげでもう少し可能性に夢を見させてもらえそうです。



    理想は呼びやすく、
    字面の見た目が良く、
    覚えやすくて
    印象に残る
    どこかで聞いたことのないオリジナル

    ですが、つけた名前に自信がなさすぎて、スポーツの世界選手権とかで同じ名前の人見つけると、うぁあいた!よかった!って思わず口に出してます。

    逆エゴサです。「カクヨム・パーティ」を提案させて頂く時もカブってないかひと通りチェックしましたが、普段検索魔と化すサイトと違い、どこまで検索語を網羅しているのかわからなくて、いまだに調べきれていない灰色な気分。(いかにカクヨムで検索していないか)

    とうとう見つけた同じ名前の人物が、嘘みたいにキモいキャラで引くという経験も初めてしました。
    (言う? 近況ノートの寸劇に出てるホルスタイン博士の愛称は「リク」ですが、何の略にしようかさっぱりわからなくて「リカルディオ」と命名したものの、こんな名前の奴本当にいるのかよとセンスのなさに凹んで、ひた隠し。先日検索したらオヤジ顔の、オヤジ顔のハート型キャラがっっつなんっだコレ!!)


    >カブった時は楽しむ方向で行ってます。


    もう笑って、笑ってやってくれ、あれと同じ名前だって、カワイソーニ!

    失敗談があの尽きないんですけど(泣





    ううう。企画お疲れ様でした。

    それでも待っていてくれる笑顔が、コワイ、超コワイよ。

    (がんばる、がんばらせていただきます)


    あと、そうですね。

    呼んでる本には知らずに影響されますね。

    ずっと残っている感覚はなく抜けて行っちゃうんですが。

    あとで我に返ってやり直すことが多いので、文体や描写の技術じゃなく、その作者みたいな気分になったものの見方になっちゃってることに、焦るんだと思います。

    和泉様のはきっと無意識ではないので、読むだけでなく書くことで良い経験値になりそう!
  • 月ノ瀬さん

    そうか、同じ作品で使わなければOKですね!
    良いことを聞きました(?)。
    そう、「囚われの魔王」で出ていたのに、長いこと気付きませんでした。月ノ瀬さんも同じだったというのなら、よっぽど名前の印象が違ったのかもしれませんね。
    いや、名前って奥が深いです(と誤魔化す)。
    私自身、むかーし昔使っていた名前とか使ったりしますよ!これぞ昔から書いている醍醐味というやつです(違う)。

    名前の間違いは、私もやりかけたことがあったりしますし、実際やっているかもしれません……。気を付けてはいるのですが
    なので、そこまでお気になさらず(笑)。確か、私も読んでいる小説のキャラだった様な……?

    月ノ瀬さんも描写のバランスが違うということで、ホッとしております(笑)。
    そう、頭にイメージがあるものって、細かく描写しがちなんですよね。
    ……一番辛いのは、イメージがあっても、表現する単語を知らない時なんですが!
    もう常に!ですね!調べまくっていますよ、物の名前とか(笑)。

    フランツに関しては……ははははは(作者です)。
    フランツは複雑な立場だなと思いながら書いております(ついでに、ヘタレ)。団長としては本当に正しかったとも思っています。
    クリスは敢えて厳しめに書きました。ある意味、ケントの父親だなって感じで書いています。
    フランツにとっては辛い感じで書いたなー、と思いながらアップしました、本当。
    フランツが父親としてはこの時どうだったのか、という件に関しては、現時点ではノーコメントです(笑)。恐らく、後にじわじわっと、皆さんの中で答えが出てくるのではないかと思います。

    ちなみに、カイリはあそこでケント(ないしクリス)が助けなければ、ジ・エンド(ほぼ即死エンドみたいなもの)でした。
    そういう意味では、彼らと縁を自力で繋ぎ、信頼(特にクリス側)を得たカイリ自身が自身を助けた、という感じになります。ケントも、カイリがカイリでなければ友人にはならなかったでしょうし。

    そして、月ノ瀬さんの言葉に胸を突かれました。
    ……そうか。……子供か。……家族か。


    ……月ノ瀬さんの優しさに、乾杯したいです(?)。


    月ノ瀬さんのコメントを見ると、私かなり非情に思えてきました(笑)。
    ついでに、現時点ではシュリア以外、教皇の下に助けに行こうとは思わないので。多分、連れ去られたら取り戻すのは無理ですね!(笑顔)


    企画への労い、ありがとうございます!
    無事に終わりました。少しずつ読んでいくつもりです。
    月ノ瀬さんのお言葉に励まされております。ありがとうございます!
  • 綾束様

    こんばんはー!(時間差)

    そう!名前!似ちゃいますよね!良かったお仲間です!
    私は、漢字の名前を考えるのが本当に苦手なので……。
    むしろ、綾束様は漢字の名前、よくあんなに思いつくなと尊敬しております。私、歴史でもカタカナより漢字の名前を覚えるのが苦手なのです……。
    そして、一字違い!
    ちょっと、第二部から読む時に、気を付けてみようと思います(笑)。
    しかし、私は「世界のばんか」でやらかしていそうで怖いです……。この物語、モブやエピソードごとのキャラの名前が多すぎて……。

    フランツへの反応、本当に色々でした!
    綾束様が、フランツのヘタレに反応して下さって、本当に嬉しかったです!
    そう!フランツは最初からヘタレのつもりで書いていました(笑)。いつ少しずつ出していくかと考えていたくらいです(笑顔)。
    フランツも、今はカイリが無事だったここから、少しずつ一緒に家族になってもらえればなと願っています。
    フランツのためにも、カイリのためにも、頑張って欲しいです。

    企画、参加お待ちしております!(気が早いですが)大歓迎です!

    自主企画、前と違ってワークスペース等に表示されるの、ピックアップになりましたからね……。
    私も最初、面倒だなと思いながら、あちこちクリックしまくっていました(苦笑)。
    出来れば、ワークスペースの画面だけは新しいのを表示して欲しいなって思ってしまいます。ピックアップは別の場所にして。

    私は、ピックアップのどれかを一度クリックして、その後、その画面の上にある「自主企画」をクリックして、一覧を見ています。
    一覧は、上から新しい順番なので。良ければお試し下さい!
  • えーきちさん

    自主企画への労い、ありがとうございます!
    いや、がくぶるではないですよ、きっと!(笑)えーきちさんほどでは!
    あ、でも、私自身はそこまで細かく感想を書いているつもりではないのですが。結構、細かく見ていると驚かれることは多いかもしれません。……そんなに細かいですかね?

    名前……あの、ぶっ飛ばしたいクズ野郎のことですか?(笑)
    是非ともぶっ飛ばされる瞬間を見たいので、後(か明日)に読みに行きますね。

    ものくろも、面白そうなので!
    わくわくしながら読ませて頂こうと思っております!
    ……しかし、そんなに似た名前がいらっしゃるとは。
    名前を覚えるのが苦手な私は、しっかり記憶しながら読みたいと思います。
  • 日竜さん

    男性名、女性名でよく分けられているのは知っていたのですが。
    法律でそこまで厳格に決められていたのですか!
    ……いやあ。現代ファンタジーを書いていなくて良かったです(そこじゃない)。
    日本は、最近では女性にも男性にも付けられる名前とかも結構見ますし、やっぱり他国と比べると文化も含めて受け入れがおおらかな部分はあるな、と思います(当然全てではないですが)。

    そう。まさに、気付かないかぶりだったのでした。
    結構ショックですよね……(笑)。しかも、気付くのが年単位とか。……私も、そう、二年くらい?でしょうか。
    わざとかぶせる、というか「世界のばんか」は……ある意味かぶせている部分がこっそりあったりするので。そういうのは良いのですが。
    でも、結構ややこしいですよね!二度としたくない仕掛けです(笑)。
    商業作品とのかぶり……は、既にやらかしていますので(遠い目)。友人に指摘されて、「あ!」となったことがあります。名前……。
    しかも、私、そのゲームやってたから……とか頭抱えたり。

    ……ですが。

    日竜さんの、その名前は。
    私だと、平気でやらかす気がしてきます……(笑)。
    日竜さん、引き出しがかなり多いですよね!名前のセンスとか!是非とも欲しいです(名前つけるのが苦手)。

    私の中でイメージが強いキャラに、というのは私自身もやったことありますね。
    ただ、有名なキャラには……イメージが引っ張られるのが怖くてやったことはありません(笑)。

    名前を付ける時に、逆に私がやりがちなのは、頭が「ア」とか「カ」とか「ラ行」とかから始まるやつです。
    何だか、好きな響きの名前が多いらしく、気を付けないと、うっかりそういう頭文字の名前ばっかり付けていることがあります……(笑)。

    あと、名前がイケメンというのは大事です(真剣)。
    ちなみに、ルシファスだと、私はすぐに「ルシフェル」を思い出しますね(笑)。好きなので。
    あと、ルシウスという響きも好きです。ああ、また「ラ行」です(笑)。

    名前を付けるのが好きというのは、本当に羨ましいです。私は逆に苦手なので……っ。

    でも、そのキャラに名前を付ける時は、やはりそのキャラの雰囲気に合ったもの、という感じで付けていますね。適当である時も。
    だから、「何か違う」と思ったら、別の名前を探したりします。そういう意味では、生まれた時に彼らはもう日竜さんの仰る様に名前を持って生まれてきているのかもしれません。

    外国の単語って、カッコ良く聞こえたりしても「え!?」っていう意味とかあったりしますもんね……。
    私が付けた名前にも、そういうのが知らず紛れ込んだりするのかなあ……と考えたりしたことはあります。なので、主人公の名前だけは、ネットでちょっとサーチしたりはします。

    バールの名前、私は好きですよ!
    特に、バーレイ・アレクシアって、フルネームで呼びたくなるのですよね。
    日竜さんの言う、キャラが「整った感じ」になっているからなのでしょうか。

    名前は、正直とても大事なものだと思います。
    「世界のばんか」でも、カイリは自身の名前を大切に思っているシーンなどがかなり先に出てくるところがあるのですが。
    名前って、力があると思うのですよね。
    同様に、色の印象もあると思いますよ。私は上手く生かせないんですが!
    日竜さん、本当に色々考えておられますよね!やっぱり頭の中を一度掻っ捌いて研究したいです(笑)。

    失敗談がたっくさん聞けて。
    私としては、とっても嬉しい限りです(笑顔)。
    みんな、色々やられているんだなあと。常に試行錯誤な感じで、物語は作られているのを実感しました。

    企画への労い、ありがとうございます!
    いつまでだって待っていますとも!(笑)
    是非とも最後まで見届けさせて頂きます。

    本への影響は、抜けていったと思えば、また甦ってきたり、と。
    その本によって様々なのですが。
    強く影響を受けている場合は、自分の中で何らかの肥やしになっていると……良いなあと常に思っています(笑)。
    日竜さんは、物語を様々な角度から見る様な感じなので。やっぱりそういう意味では、経験値が物凄く積み重なっていそうですね!
  • こんばんは~(*´▽`*)
    このたびは「銀は地に濡れて」に素晴らしいレビューをいただき、ありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ

    古代ローマ好きの和泉様にご満足いただけてよかったです……っ!(´A`*)・゚。
    糖度はあえて低めで書いたのですが……。
    今はもう、色々と諦めて(?)基本、糖度マシマシで書いております!(*ノωノ)

    最近、古代ローマ物は書いていないので、また書きたくはあるのですが、なかなかネタが……(悩)

    あ、そういえば! ただいま、えーきち様が非公式自主企画をなさっていますよ(*´▽`*)
    もし興味がおありでしたら、のぞかれてはいかがでしょう~?(*´▽`*)
  • 綾束様

    こんばんはー!

    こちらこそ、素敵な作品をありがとうございました!
    レビューも、綾束様の様なセンスある言い回しが欲しい、と何度思いながら書いたことか……(笑)。
    次、第二部に行くか、新作のヤンデレに行くか、すっごい迷っています(笑)。
    綾束様のヤンデレとか、すっごい貴重ですよね!読みたい!と。

    古代ローマとても好きなので。
    また、いつか書かれるのを楽しみにしております。あれだけ色々調べているのは本当に凄いです。私の適当さ加減が浮き彫りに(笑)。

    えーきちさんの自主企画、拝見しました!一度お邪魔した後だったので気付きませんでした。ありがとうございます!

    しかし、十五万文字がないので、十六万文字を投げてみました(笑)。これが、規約を読まない駄目な人間というやつですね……。他の方の素敵な作品を読む良い機会なので、こっそり覗かせて頂こうとも思っています。
    いつか、十万文字で完結する作品とかも書いてみたいですね。……目標が出来ました!(笑)
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