和泉ユウキ

　文字数はやっぱり三千文字くらいを意識しますね。四千超えると、ちょっと長いかなって。それは児童文学を書いているのもあるのですが、空いた時間で切りのいい所まで読めるように、字数は三千文字くらいで制限されるらしいのです。これは、実際に出版にあたって改稿する時の話ですけど。
　和泉様は読みだしたらめっちゃ読みますからね。けど、読者の多くはそうではない、と。カクヨムでもいますよ。一話ずつ、ゆっくりと呼んでいる人達。

　和泉様のコメントはとても有り難いです。
　完結作品ならなおの事。連載中のコメントは……それはもう、恐怖ですね（笑

こんにちは～(*´▽｀*)

和泉様のお話は、（月ノ瀬様もそうですけれど）、文章が流麗なせいか、長くてもぐんぐん読めてしまいます！(≧▽≦)
特に今回は、「カイリ――っ！！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」って叫んでいたので、ケントが無事に帰ってきてくれたシーンまで収められていて、よかった……。ほんと、よかったです……(つ﹏<)･ﾟ｡

自作の場合、２０００～３０００字で切りたいんですけれど、４日に１度ののんびり更新だと、「ここで切って待ってもらうのは読者様に悪いかな……」って悩んでしまいます（>﹏<）

その辺り、他の方はどう考えてらっしゃるのか……。次回の創作談義にテーマとしてあげてみてもいいかもですね( *´艸｀)


＞逆に言えばその３０００文字以内で話がまとめられるってこと
ちなみに私は↑とは真逆ですよ？（汗）
「まとめられない！　このエピソードで９０００字くらいある……。じゃあ、ちょっと引きになりそうなところで３０００字×３回に分けてアップしよう！」
って、そんな感じで分けてますから！（>﹏<）

だから、エピソードタイトルの後ろに基本、「その１、その２、その３……」がつくという……(´-ω-`)


「我こそは～」企画、ついに最後の方まで到達されたのですね！　おめでとうございます！(*´▽｀*)
和泉様のコメントは丁寧なので、嫌に思われる方はいらっしゃらないと思いますけれどねぇ……？(。´・ω・)?
でも、書き手さんによっては気にする方がいらっしゃるというのも、わかる気がします(;´∀｀)

和泉さんと同じく、文字数が滅茶苦茶、たいてい長めの、３０００～８０００文字の私です。
和泉さんという仲間がいる、と思うと、いつも安心します。
和泉さん、ありがとう！
（安心しちゃ駄目だって……）

３０００文字でまとめる？
第５話くらいで断念しました。（現在、１２５話）
（確か、初めは３０００文字を目指していたんですよね）

やはり作品によって、３０００文字には、向き不向きがあると思います。
変なところで切ると、次回まで内容を詳しく覚えていないと駄目ですから、そうなってしまうと、読者の負担になってしまうと思うのです。

あと。１回だけ、「ハラハラ」で魅せる作品なら、数千文字手前で切るべきだろうけれど、自作は「ハートフル」だから、どうしても「解決策を見出した」ところまで書きたい。
と、こだわって長くなったエピソードがあります。
（「はーとふる」なんです。あの作品は。どん底に落とす物語ではなく、底抜けに前向きな物語なのです。……なんか、そう見えない気がするけど）

エピソードの切り方、って作品のイメージと繋がる気がします。
「この作品、ほんわかだなー」とか、「この作品、スリルだぁ」とか。


ところで、ずっと気になっていたんですが、「ミサ」は、「プチ」イベントなんですか!?
あれが、「プチ」なら、メインはどうなるんですか!?（ブルブル）

伏線がばらまかれまくっているんだろうなぁ、というのは感じるのですが、それがどう繋がるのかは……？
いきなり、カイリとのスキンシップを始めた（？）フランツパパ（ダディ・パパンも可）の真意はどこに？
今回のシュリアは明確に、必要なフラグが立ったはず。でも、パパフラグと関係はなさそう、全然、別のことっぽい（気がする）。
そして、いよいよ、エリックの所属する狂信者が動き出すはずで。それとどう絡む？
あ、あと、狂信者イベントの依頼元はクリスなんだっけ？
ともかく、最後にはラッシー様が降臨して、「きゅ」と言ってくださるんですよね！
（これは、そうにしかならない――か？）


企画、お疲れさまです。
順調そうに見えますが、やはり相手のあるものだから、何かあったのでしょうか。
（自主企画はやったことないですが、感想を書くのは、まぁ、うん。やったことあって、……正直、いろいろ…………。私が悪いんだよなぁ……と、落ち込むことばかりで……。
――和泉さんにはすごくお世話になっているので、やはり、心配になります）

自主企画の主催者様全般、特に読む系の主催者様には、私は敬意を払っています。
自分が参加していない企画の主催者様でも。
いや、まぁ、私に敬意を払われても仕方ないかもしれないんですが……。

個人的に仲の良い人で、わざわざ「私に添削を頼みたい」と依頼してくれる人の中で、「気になることは何でも言ってほしいけど、『書き直す』のはやめてほしい」と、明言している人がいます。
そういうことをはっきり言えるくらい仲が良いわけですが、人それぞれ、「自作に立ち入ってほしくないライン」というのは、確かにあると思います。
ただ、初対面の主催者様には、なかなか言えないですよね。

少しでも、相手が気にしてしまうようなことを書くのなら、親しくなってからじゃないと駄目なのかなぁ、と思うこともありました。
（でも、仲が良いからこそ、身近な人は遠慮して、突っ込んだことを言ってくれないから、親しくない人に突っ込まれたい、という人もいる）

別に、指摘点を書いたつもりはなくても、こちらの誤読や無知で、的はずれなことを書いてしまっても、傷つけてしまうことがあるんですよね。

私は和泉さんのご感想、好きです。
自作に寄せられたもの以外も、こっそり見に行ったりしています。
前回よりも、ツッコミ気味にふったのかな、と、少しだけ思いました。
そのほうが嬉しいのか、そうでないのかは、作者様しだいかなぁ……。
でも、明確に「嫌です」みたいな感じの人はいなかったと思います。

次回をなさるとき、もし必要ならば、「こんな感想を書きます」と拙作に寄せられたご感想を「見本」にしても構いません。
少しツッコミ気味にするとか、変更があれば、新たに見本用の文章を作られても構いません（って、それは面倒か）。

パワフルで前向きな和泉さんを尊敬しています。
無理をなさらずに、頑張ってください。
お役に立つことがあれば（って、ないかぁ）、なんでもお申し付けください。

えーきちさん

えーきちさんのお話は、きちんと文字数意識されているなあと感じます。
だからこそ、余計に「私のは」と考えさせられるのでした（笑）。
しかし、出版する時の改稿で文字数を制限させられるのですか！
本にもページ数制限はあるでしょうし、「このページ数内で」はありそうだとは感じていましたが、三千文字制限ですか……。遠いお話に聞こえます（はっせんごひゃくもじ）。

私は、読む時は一気に読みたい派なので（笑）。
書籍もネットも、面白ければ、ばばーっと読んじゃうのですよね。
でも、ネットの方は目の具合もあって、全話一気読みがなかなか出来ないのが悔しいところです。あと、感想をまとめる時間もありますし（笑）。

確かにカクヨムだとスマホの方も多いでしょうし、一話ずつ読まれる方も多いだろうなと思います。
なので、次回作のどれかで三千文字切りを目指してみたいです。……夢だけは見たいのです。

コメントがありがたいと言って頂けて嬉しいです！こちらこそありがとうございます！
私も、えーきちさんからのコメントはとても励みになっております。
連載中のコメントは、私も恐怖ですよ！（笑）

綾束様

長いのに、読んで下さってありがとうございます！
ぐいぐい読めると言って頂けると、本当に嬉しいです。いつも文章の流れ方とか一応気を付けてはいますので……。
今回、ケントが帰ってきた部分まで入れて良かったと思えたのは、綾束様のコメントがあったからです。
もう本当に切るか悩んだので。ちょうど、あのあたりが半分の長さだったので、最後まで悩んだのですよね。

私も、結構ゆっくりなペースの更新なので、変なところで切ったら「忘れないか？」となります。だから、切るのが恐いという。
って、そうですね！このテーマ、次のお題に投げ込みましょう！（笑）よろしくお願いします（無茶ぶり）。

いやいや、綾束様のは、つまりその三千文字くらいで切れる部分があるということですよ！
つまり、まとまっているということです！
逆に私は、「……切れるところって……どこだ！？」な状態なので（笑）。
そういうことなのです（真剣）。

はい、企画、最後までたどり着きました！
コメント、丁寧でしょうか？ありがとうございます！
気になる点を書く場合は、言い方には気を付けてはいますし、別に私自身は何か言われたとかではないのですが。
最近自分が参加した企画の方や、フォローされている方の企画とかで、立て続けにちょっと見てきたものがありまして。
それで、気になったのですよね。
なので、次からはちょっと書き足そうかなと思っているのでした。

心配して下さってありがとうございます！

月ノ瀬さん

仲間！同士！
月ノ瀬さんのは読みやすいので、実を言うと長さを気にしたことはないのですよね（笑）。言われてみれば、確かに長めだ、と思うくらいで。
私も安心しております。ありがとうございます！（安心したら駄目ですかね、やはり）

３０００の文字数に向き不向きの物語は、確かにありそうですよね。
私の今の物語は絶対向かない……。
月ノ瀬さんのお話は、３０００文字で切ると……。か、考えたことがなかったですが、やはり変なところで切れますかね。
はい。切れなくても仕方がないのですよね！覚えていられるかどうかという、読まれる方の負担になってはいけませんよね！（開き直りは大事）

はーとふる……。
確かに、月ノ瀬さんのキャラはみんな前を向いていますし、向いていなくてもキッカケを手にして顔を上げて歩いていく感じがしますし。
支え支えられながら希望に向かって自分の足で歩いて行っていますので、そうか。はーとふるですね！（？）

という冗談はさておきまして。

あの物語は、人間の緻密で繊細な心理描写が複雑に絡み合い、巧みに描かれていますし。時に笑わされ、時に泣かされ、一喜一憂しながら読ませて頂いていますので、確かにハートフルだと思います。
特に第一部の終わり方は未だに心に深く残っていまして。第二部がどんな結末を迎えるのか、今から楽しみです。

しかし、話の切り方が物語の雰囲気を表す、とは。
でも、確かにその通りかもしれません。……あれ？じゃあ、私の物語もハートフルですよね！（？）


ミサ編は、プチイベントです（笑）。
プチとは言っても、かなり重要なイベントですが。
メインは……ほら、あの雑魚エリックですから。きっとプチよりは大丈夫ですよ（？）。
フランツは（呼び方の候補がだんだん多くなっていく）、何故カイリとスキンシップが多くなってきたのか。……一応真意はありますが、単純です（笑）。
シュリアの方も、確実にエピソードが進むフラグでした。
でも、まだまだ先だと思います。シュリアは、ちょっと素直じゃないので（笑）。

クリスの依頼に狂信者が出てくるのはもう確定ですが、そちらがメインディッシュなので全てノーコメントで。
ところで、月ノ瀬さんは一体ラッシーに何を求めていらっしゃるのですか！（笑）。
もう、「きゅー」と鳴いて降臨すれば、全てが解決すると思っていませんか！……是非ともそんな場面が書きたいです！あざらし万歳！


企画への労い、ありがとうございます！
遂に終わりました！心配をかけてしまって申し訳ないです。
でも、特に何かがあったというわけではないですよ！嫌なことを言われたわけでもないですし。

私自身、こういう企画をやっていますので、月ノ瀬さんと同じく私も「無条件で読みます」系の方などには敬意を払っております。
相手にコメントを残すのも、色々と大変だろうなと思いますし。
むしろ、批評感想（辛辣に）書きます、と仰られている方は凄いなと思います。私には無理です（苦笑）。

今回突っ込みに少し振った様に見える感想が多いのならば、それは多分「気になった点」がその物語に多かったからだと思います。
正直に言ってしまうと、前回の時より少しだけ読むのが辛いものが多かったのです。

私は、文章か内容、どちらかが好みであれば、どちらかが好みでなくても結構読んでしまう方です。
買って読んでいる本の中でも、文章は好みでないけど買って読んでいる、というものもあるくらいですので。
文章が硬いものから緩いものまで、専門書雑学含めて読み漁っています。

けれど、それでも許容範囲というものが、自分の中でもあります。人間なので。

正直、コメントを残さずに応援ボタンだけ押せば良いのかなとも思ったのですが、他の作品にはほぼコメントを残しているので。
押すだけなのも……と思いながら書いた作品が数点だけありました。

ただ、それって不誠実なのかなと。ちょっと悩んだのですよね。

その作品にも、個人的に良かった点、凄いなと思った点はあるのです。
むしろ、悪い点しかない、という物語は一つもありませんでした。頑張ってこれからも書いて頂きたい、と応援もしています。
ただ、自分にはどうしても先を読むのが辛かった。一話、二話で切りたかった。
その時、良かった点だけ書いたこともあれば、どうしても気になった点も書いてしまったりもしました。
どういうコメントの残し方が良かったのかなと、今でも悩んでしまいまして。

前回はそれで悩んだことが無かったのは、幸いにして個人的に読みやすい、趣向が合ったものが多かったからだと思います。

あとは、コメントを要望してきたのに返信が無かった、という方もいらっしゃったので。
確かに、普段から返信していない方だな、とか。そういうのも見るべきだったなー、と。


なので、次回開催する場合は、応援ボタンの余地を残すか、どうするかとか。
応援コメントめっちゃ長い場合もありますとか。
各話ずつには書けませんとか。
色々書き足したり、考えたりしなければならないなと思ったのでした。

月ノ瀬さんに書いた感想を見本にして良いと言って下さってありがとうございます！
もし、必要だと感じたら、もしかしたらお願いするかもしれません。

というより、月ノ瀬さんのコメントにはいつも励まされております。
いるだけで励まされております！
ありがとうございます！
あの企画から、こんなに長くお付き合い頂けているのは本当に嬉しいものです。
感想が好きと言って頂けるのも、とても嬉しいです。もうそれだけで救われます。

最後、ちょっと愚痴っぽい返信になってしまってすみませんでした。
これからも懲りずにお付き合い頂けたらと思います。
（もしかしたら、後で見返してこの返信を消し去るかもしれません。もしそうなっていたら、申し訳ありません）

返信、読みましたから、消しても大丈夫ですよー！
でも、消さなきゃいけないような、マズイ内容はないような？
（私のコメントも、いつも結構、恥ずかしいなー。消したいなー）
あ、もしも消したら、必要に応じて、私のコメントも消しといてください。
なんか、消したんだなー、と思われてしまうのは、よくないというか、感じ悪い？　ので。

月ノ瀬さん

たまたま開いたら、返信が！ありがとうございます！

あ、いえ。
愚痴っぽくなってしまったな、と思ってしまっただけなので。
私が読むに堪えなくなったら消す、という意味です（笑）。

なので、コメントは残しておいてください！消しちゃ駄目です！私が泣きます。

イースやりたい！(挨拶

近況ノートではお久しぶりです、キロールです。

文字数は描写に力を入れると伸びる一方でしょうね。
私のように、簡素な文でも三千は割りとすぐですしね。
最近は平日毎日更新の為に二千字前後を試していますが、何か細切れになってしまい、二千字はまず越えます……。

そして、挽歌の方ですが……。
近況ノートや付くコメントに戦々恐々しています(笑

年内には(悠長ですいません)読み始めるつもりなので！

最新話8500文字の更新と、自主企画終了おつかれさまです！！


そうですよね。

自主企画終わってしまいますよね。

すみません。（本当に）


感想に返信のない方もいますね、
以前、講評企画に参加した際、１０作品中２作品くらいは
そうでしたが、そういうこともあるのか！　と、
恥ずかしいから言いっ放しになってもいいように書いたり、
心の準備をしておかないといけないなと思いました。
そもそも「〜ではないでしょうか？」と自分の感想を確認するような
講評は違うかな避けたいなと思ってたので、戒めにもなったというか。

でも、ホラーなど門外漢なジャンルは印象のまとまりをどこに
求めていいかわからなくて、言い切れなくて、
作者に聞いてしまうような言葉が出てきてしまいました。

私自身、座談会の最新話の応援コメントは返信を書いていなくて、
次話の更新の時に書こうと決めていたりするので、
例えば注文した料理がなかなか出てこない時の、
「今、牛を捕まえに行ってるんだろう」というどうしようもない事情を想定して、
私のせいではないさということにしています。
（いや、私のせいだよ）

１００回に１回くらいそゆことも実際に起こっていると思うし。

あまりお心の負担にならないよう、遂行されることを願うばかりです。



字数。
一話は5000字台で止めたいので、その辺でも難航してますね。
１シーンが1000字でも一話に６シーンくらい想定していると、
少なくとも6000字という、算数ができていません。
かといって、1000字づつアップするわけにもいかなくて。細切れすぎます。
もう少し大きなくくりで切ることに。

そのくくりを5000字台と決めたのは、もう書き方の問題で、
そこでコントロールするのは縛りではなく、
書く時の指針で、書いた後にも分析に役立ちそうな気がします。

だいたい入らなくて見切れてますけど、構成でごまかしてるうちに、
構成力の瞬発力がつくといいなあと思ってます。
（ノープランで書く時は必須スキルですね）

なんだかとりとめのない話になってしまいました。
また、そのうち〜。

キロールさん

私もイースがしたい！（挨拶）
ルーンなファクトリーが終わっていないので、まだ取り掛かれていません。でも、評判良いのですっごい気になっています！

お久しぶりです！
でも、今までもこっそり覗いていました！（笑）

まさにその通りです！
描写に力を、特に心理描写とかに力を入れると、どうしても長くなってしまって……。
いや、もっとスリムにならないかと試行錯誤中です。
キロールさんの文章は、重さをどっしりと感じるのに、簡素とは！これが表現力の差というやつですね……！（尊敬）

しかし、平日毎日更新とは！恐れ入ります……っ。
私はあっという間に力尽きそうです（笑）。
でも、一話二千文字前後とは、凄いですね！三千文字でもひーひー言う私には夢のまた夢の世界です……。

「世界のばんか」は、何だか結構えぐいらしいです（心情的に）。
でも、村編さえ越してしまえば！多分大丈夫です。はい、多分。
ゆっくりお越しいただければと思います。

私もようやく企画が終わりましたので！
キロールさんの小説を読みに行かせてもらおうと思います！
第一部が完結していますし、何だかグルメファンタジーが開始されていますし、気になるものだらけです（笑）。
次のお休みの日には読ませて頂こうと思います。楽しみです！

日竜さん

そう、はっせんごひゃくもじいきました。
もう、さんぜんもじってなんでしょうなりょういきです。

企画、終了しました（笑）。
日竜さんのは、大丈夫です！企画関係なしにばっちり読ませて頂きますから（笑顔）。

企画に関しては、今回は前回の時よりも返信率が下がったなという感じです。
大半の方は一言でも下さるのですが。
どちらかというと、コメントを要望したのに返信が無い、というのが引っ掛かったのでした。それってどうなんだろう、と。

講評とかは、私は本当に専門外というか、書こうとしてもただの感想になってしまうので（笑）出来ないですが。
「～ではないでしょうか」も、講評の内の一つな気がしています。
感想の確認というか、相手がどの様に表現したかったのか判断しにくい場合とかは、それを伝える意味もこめて「～ではないだろうか」みたいに書く。それも、「専門外の人には分かりにくいのか」と納得する要素になるんじゃないかな、と思いますが……私も専門外なので、断定は出来ないですね……。

日竜さんの様に、「このタイミングで返信しよう」というのは構わないと思います。
今回返信が無かった方は、更新をされているのに返信が無い、という方々だったので。

私自身が嫌な思いをしたというよりは、他の方の企画を見て、考えるものがあったというのが大きかったり。
後は、コメントを残すのをほんの一部だけ義務化した様になったのではないかとか、そういう風に考えてしまったので。
次回はその辺りを考えようと反省したのでした。
心配をおかけしてすみません（汗）。大丈夫です！企画自体は楽しかったですし！

字数は本当に悩みの種です……っ。
「世界のばんか」も、本当は五千字くらいを平均にしたかったのに、六千字が当たり前になってきているので、何とかしたいんです！
私も算数というか、そんな細切れな計算は出来ません！細か過ぎるのも無理だし、やっぱり大きな括りでとなると、……。
私は五千字は無理なのでした。
いや、五千字未満が続く時もあるのですけどね。
「黒き翼」はまだその辺りはマシだったなあ、と遠い目になります。

私も構成の瞬発力が欲しい……。

企画が落ち着き始めましたので、またそちらの小説にお邪魔させて頂くと思います！
ばけとりも、もちろん楽しみにしてますよ！（超笑顔）