今書いているのは秋犬さんの自主企画「夏の揚げモノ小説祭り」に参加するための作品なのですが、併せて「第七回こむら川小説大賞」にも参加したいと思っています。
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093081749695625夏の揚げモノ小説祭り
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093082011920376第七回こむら川小説大賞
揚げモノはラーメンより参加作品数が多いようで、秋犬さん講評書くことにしたみたいです。
すごいですね。これからもっと盛り上がりそう。
「こむら川」は既にけっこう盛り上がっていて楽しそうなので、こちらにも参加したくなっちゃいました。
もう80作品が集まってるんですよ。
お題は「光」。何だかいろんなモノがピカピカ光っているらしいですw
私はそんなに光らせられないなぁ、自信ないなぁ……なんて思うのですが、がんばって何かを光らせたいと思っています。
何を……何を光らせよう……何かこう……他の人が考えつかないようなものがいいな。
純文学として光という芸術性を求めながらも、ストーリーをしっかり書きたいな。
あーもうほんと、こういうところで負けず嫌いだってわかるw
自信ないくせに。
というか、「自信ない」って書いておけば保険かけられると思ってるんですw
ズルいねぇww
というわけで、私は書いている最中なので読みませんが、気になる作品があったら開いてみてはいかがでしょう。
全部1万文字以内のはずなので、読みやすいんじゃないかなと思います。
私もがんばります。ものすごくガチめで。
ではみなさま、ごきげんよう。