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『毎日つけてくれるって言ったじゃない』を投稿しました

 終末×アンドロイドのお話です。拙い物書き能力に悶えながら、なんとか完成させました。
 既に読んでくださった方、いかがだったでしょうか。数人でも読んでもらえる人がいるというのはとても嬉しいことなのだと、しみじみしています。

 3,5,7話が「編集済み 会話記録」という見出しになっていて、この部分が元ネタです。ただ、この3話だけだと登場するアンドロイドちゃんが不憫だったので、なんとか救われるように補完しました。そもそも、そのままでは文字数が足りません。
 逆に「会話記録」だけを読むのも、それはそれでまた別の作品としてありなのではという気がしています。

 さて、反省点がいくつかあります。
 そのうち、特にうーむとなったのが、読んでくださる人に「おや?」と思ってもらえるような要素が1話目に必要なのだということです。
 この作品、9話あるうち、1話目のPV数が全体のPV数の3割ほどを占めていました(近況を書いている段階では)。つまり、1話目だけしか読んでいただけてないのです。
 日常的にお話を書いている人にしてみれば当たり前のことなのかもしれませんが、いかに先を読みたくなるようなポイントを1話目に混ぜられるかが鍵なのだと得心しました。
 実際に誰かに読んでいただかなければ、なかなか身にしみて分からないものですね。


4件のコメント

  • 結城さん
    こんにちは。

    このたびは『プロローグは刺激的に』閲覧、評価ありがとうございました。
    (っ´ω`c)とても励みになります。

    結城さんの作品も拝読させていただいております。
    先ずは御礼まで。
    ありがとうございました。


  • ayaneさん、こんにちは!
    コメントありがとうございます。

    『プロローグは刺激的に』、まだ序盤のみの拝読ですが早くも星を押してしまうほどに本当に面白い作品でした!
    この先も、ちょっとずつではありますが読み進めていこうと思います。

    こちらの作品もご覧になっていただき、ありがとうございます!
    楽しんでいただけておりましたら、幸いです。
  • 結城さん

    新年明けましておめでとうございます。
    本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
    結城さんにとって素敵な一年になりますように。
    (っ´ω`c)
  • ayaneさん

    新年明けましておめでとうございます!
    こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします^ω^
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