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羽瀬川由紀
@yuki024
2024年1月27日
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10
「水色の夜に」
/
羽瀬川由紀
キラキラ瞬く星を観ていて、宝石達が散らばっているような風景と水の中のように染まった夜空が浮かんで、書いてみました。星は眺めてるだけで、癒されますね。
★3
詩・童話・その他
完結済 1話
85文字
2024年5月30日 22:10
更新
水色
夜空
星
宝石
願い事
祈り
風景
純文学
星と水色に染まる夜の出来事
羽瀬川由紀
「春と雨」
/
羽瀬川由紀
詩を考えていた時に、ルリルリランと言葉が浮かんで、もしかしたら雨音が花から聞くとそんな音に聞こえていたら、おもしろそうだなぁと思って書きました。
★3
詩・童話・その他
完結済 1話
65文字
2024年4月2日 17:00
更新
春
雨
雨音
菜の花
風景
詩
花の聞く音
羽瀬川由紀
「春の訪れ」
/
羽瀬川由紀
春の風景が好きで、春がやってきた感じが伝わればいいなと思って書きました。
★6
詩・童話・その他
完結済 1話
188文字
2024年4月1日 22:59
更新
春
桜
ミモザ
風景
カメラ
写真
詩
桜とミモザに魅せられて
羽瀬川由紀
「人魚の吐息」
/
羽瀬川由紀
アンデルセンの人魚姫をもう一度読み返してみて、最後に泡から風の精霊に人魚姫の姿が変わる事を知って、人魚姫が新たな道を歩める事が嬉しくて、優しい風が吹いたら、もしかしたら人魚姫の風…
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
115文字
2024年2月29日 12:58
更新
詩
純文学
人魚姫
泡
風
優しい
風景
想い
人魚姫を読んで
羽瀬川由紀
「不死鳥の炎」
/
羽瀬川由紀
恋をしている時の気持ちと不死鳥がもう一度甦る時の気持ちが似ている気がして書きました。
★6
詩・童話・その他
完結済 1話
158文字
2024年2月28日 15:37
更新
詩
純文学
不死鳥
恋
炎
燃える
風景
蔦
巡る想い
羽瀬川由紀
「ひかり」
/
羽瀬川由紀
生きてる中で季節それぞれのひかりがあるなぁと思って、言葉に表現するのが楽しかったです🌟読んで頂いてる方に色々なひかりが届いたらいいなと思いました。
★4
詩・童話・その他
完結済 1話
131文字
2024年2月19日 11:51
更新
詩
短編
ひかり
季節
風景
純文学
ひかりの中で
羽瀬川由紀
「綿毛と小人とそよ風の旅路」
/
羽瀬川由紀
春になるとたんぽぽの綿毛が空に舞う姿を見た時に、自分も小人になれたら、ふわふわの綿毛とそよ風と一緒に色々な旅が出来るなぁと思うと嬉しくなってきて、書きました。
★6
詩・童話・その他
完結済 1話
352文字
2024年2月14日 23:08
更新
童話
短編
小人
たんぽぽの綿毛
そよ風
風景
わくわく
旅
たんぽぽと風と共に
羽瀬川由紀
「夕暮れの中で」
/
羽瀬川由紀
猫達が海沿いの港で戯れてる姿を見るのが好きで、猫のまったり過ごしているのを想像して書きました。
★6
詩・童話・その他
完結済 1話
109文字
2024年2月13日 13:41
更新
詩
短編
夕暮れ
猫
まどろむ
純文学
風景
港
猫と海沿い
羽瀬川由紀
「靴屋と小人」
/
羽瀬川由紀
子供の時に小人が靴を作るお話しを読むのが好きで、夜中みんな眠っている時に、小人の家族達が靴を作ったり、直している作業をわいわいとしているのを考えていると、わくわくしてきて、文章に…
★12
詩・童話・その他
連載中 1話
552文字
2024年2月12日 21:37
更新
童話
連載中
靴屋
小人
家族
わくわく
楽しい
夜中
小人の靴作り
羽瀬川由紀
「名もなき花の祈り」
/
羽瀬川由紀
道端で見掛けた花が泣いているように揺れていて、その風景を文章で書きたくなり、書きました。
★3
詩・童話・その他
完結済 1話
75文字
2024年2月11日 16:48
更新
詩
短編
花
涙
恋
風景
涙の理由
羽瀬川由紀
「あなたとダンスを」
/
羽瀬川由紀
音楽と心のままに踊ると楽しそうだなぁと思い、書きました。
★3
詩・童話・その他
完結済 1話
213文字
2024年2月10日 20:08
更新
詩
短編
焚き火
踊り
音楽
風景
純文学
焚き火を囲んで一緒に踊りましょう♪
羽瀬川由紀
「春の知らせ」
/
羽瀬川由紀
街を歩くと見かける蝋梅がとっても大好きなので蝋梅好きの方が集まるといいなと思いました。
★12
詩・童話・その他
完結済 1話
84文字
2024年2月9日 13:28
更新
詩
短編
蝋梅
春
風景
この季節になると見かける蝋梅に心を奪われて
羽瀬川由紀
「香る夜」
/
羽瀬川由紀
クチナシの花の香りに初めて出会った時の事を思い出して書きました。
★8
詩・童話・その他
完結済 1話
85文字
2024年2月8日 17:56
更新
詩
短編
クチナシ
香り
夜
白い花
純文学
甘い香りの中で
羽瀬川由紀
「満月の夜に」
/
羽瀬川由紀
仕事帰りに見た満月がとても綺麗で、思わず呟いた一言を思い出しながら書きました。
★7
詩・童話・その他
完結済 1話
118文字
2024年2月7日 18:06
更新
詩
短編
満月
卵焼き
ひとりごと
純文学
満月と二人っきりの中で。
羽瀬川由紀
「ふと目が覚めたそんな日に」
/
羽瀬川由紀
朝起きる前のお布団のふかふかや暖かくて、まったりしている時間を書きたくて、書きました。
★10
詩・童話・その他
完結済 1話
131文字
2024年2月6日 20:55
更新
詩
短編
朝
お布団
まったり
風景
純文学
朝と夜の間に
羽瀬川由紀
「小さな音楽隊」
/
羽瀬川由紀
ミノムシ達の奏でる音楽がもし聞こえたら、綺麗だなぁと思って書きました。
★9
詩・童話・その他
完結済 1話
471文字
2024年2月5日 16:46
更新
童話
短編
少女
ミノムシ
音楽
ミノムシ達の演奏
羽瀬川由紀
「月色ホットミルク」
/
羽瀬川由紀
月からもし涙が落ちてきたら、どんな味がするんだろうと思って書いてみました。
★5
詩・童話・その他
完結済 1話
118文字
2024年2月4日 18:20
更新
詩
短編
月
涙
雫
風景
月から落ちた涙
羽瀬川由紀
「ヤモリの月見」
/
羽瀬川由紀
ヤモリの可愛い感じが伝わったらいいなぁと思って書きました。
★13
詩・童話・その他
完結済 1話
137文字
2024年2月3日 17:34
更新
詩
短編
ヤモリ
月
夜
風景
ヤモリと月
羽瀬川由紀
「アガパンサス」
/
羽瀬川由紀
アガパンサスという花の名前を知って、綺麗な花とモンシロチョウの恋物語を書いてみたくなり、書いてみました。
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
69文字
2024年2月2日 20:22
更新
短編
アガパンサス
モンシロチョウ
恋
初恋
風景
詩
アガパンサスの物語
羽瀬川由紀
「静かな朝」
/
羽瀬川由紀
明け方のどこか澄んだ空気を表現したくて、書きました。
★7
詩・童話・その他
完結済 1話
90文字
2024年2月1日 23:06
更新
短編
朝
鯉
鐘の音
風景
朝日が差す前に
羽瀬川由紀
「密やかな庭園」
/
羽瀬川由紀
森の中で出会ったトンネルの向こう側に好奇心に連れて行かれるように立ち寄ると、そこにはどんな景色があるのかは、読んでからのお楽しみです☺️🌟
★3
詩・童話・その他
完結済 1話
235文字
2024年1月31日 21:41
更新
短編
トンネル
木
モッコウバラ
暖かい
風景
カメラ
森の中に現れたトンネルの先には。
羽瀬川由紀
「桜の花音」
/
羽瀬川由紀
桜の花に音があったら、どんな音なんだろうと思い、書いてみました。
★3
詩・童話・その他
完結済 1話
101文字
2024年1月30日 21:16
更新
詩
純文学
桜
花音
春
暖かい
桜の花びらが舞う日々に。
羽瀬川由紀
「シャボン玉」
/
羽瀬川由紀
シャボン玉を吹く季節は、人それぞれで、 乗せる想いも様々な風景を文章で表現出来たらいいなと思って書きました。いくつになってもシャボン玉を吹くの好きですね。
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
138文字
2024年1月29日 15:33
更新
詩
シャボン玉
季節
風景
春
夏
秋
冬
シャボン玉と四季を巡る
羽瀬川由紀
「夜は友達」
/
羽瀬川由紀
夜はいつも優しい時間が流れていたので、その感覚が友達と一緒にいる時みたいだなぁと思い、文章にしてみました。
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
297文字
2024年1月28日 23:07
更新
詩
夜
ホットミルク
ホットカフェオレ
優しい時間
本
まったり
友達
夜になると想うこと。
羽瀬川由紀
「カタツムリの行進と紫陽花」
/
羽瀬川由紀
雨の中の紫陽花とカタツムリが好きなので、梅雨の時期のささやかな風景を思い出して書きました。紫陽花好きの方やカタツムリ好きの方に届くといいなと思いました。
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
104文字
2024年1月28日 19:34
更新
詩
紫陽花
カタツムリ
雨
しっとり
まったり
風景
短編
紫陽花とカタツムリの雨の中の出来事。
羽瀬川由紀
「雲と空の間に」
/
羽瀬川由紀
空を見ていて綺麗だなぁと思った時に書きたくなった言葉を綴ってみました。空が大好きな方々ぜひぜひお集まり楽しみにしています。
★2
詩・童話・その他
完結済 1話
73文字
2024年1月28日 16:37
更新
詩
空
雲
爽やか
風景
シンプル
風
空好き
空と雲を感じるままに
羽瀬川由紀
「猫と風鈴」
/
羽瀬川由紀
猫がまったり微睡む昼下がりと一緒に佇む風鈴を書きたいなぁと思い、書きました。猫好きの方が集まって頂けると嬉しいです。
★16
詩・童話・その他
完結済 1話
143文字
2024年1月28日 15:59
更新
詩
猫
猫好き
風鈴
まったり
のんびり
昼寝
昼下がり
猫が微睡む昼下がり、風鈴と共にどうぞ。
羽瀬川由紀
『世界はすでにそこにあった』
/
羽瀬川由紀
青年が就職して、家庭を持って、そんなありきたりの日々の中、青年には知らない記憶が時折姿を現す。どこか懐かしい。そんな記憶が人生の中で忘れている何かを訴え掛けてくる。果たして青年は…
★0
SF
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3,767文字
2024年1月28日 13:49
更新
SF
現代ストーリー
夫婦
料理
記憶
純文学
円城塔賞
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一人の青年の一生の物語。時折、青年には知らない記憶が脳裏に現れる。
羽瀬川由紀
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/
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★0
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2024年1月28日 00:32
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薔薇
植物
空
一目惚れ
切ない
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羽瀬川由紀
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/
羽瀬川由紀
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純愛
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羽瀬川由紀